株式会社HUB JAPAN
今年の8月にKARASIAで日本ツアーを盛況裏に終わらせたハン・スンヨンが、今回はディナーショーという形でファンたちと一緒に過ごす特別な時間を準備した。10月20日(日)The Yokohama Bay Hotel Tokyuのクイーンズボールルームにて、『Han Seung Yeon 2024 Halloween Party ~Trick or Treat~ KIZUNA - Chapter III』が開催される。
5年ぶりのディナーショーは、今までのコンセプトとは違う「ハロウィーン」をコンセプトとし、様々なコース料理と一緒にハン・スンヨンの歌声を楽しむ時間、そしてファンたちとの忘れることができない思い出を作る試みだ。
優れた歌唱力と、俳優として多彩多能な魅力で多くの人から愛されるハン・スンヨンが、今回ハロウィーンディナーショーに、どのような姿で登場し、ファンたちとコミュニケーションをとりながら一緒に時間を過ごすのか、期待が膨らむ。
『Han Seung Yeon 2024 Halloween Party ~Trick or Treat~ KIZUNA - Chapter III』で『「Trick or Treat」と叫んだら、「もしかするとハン・スンヨンから手渡しでお菓子をもらえるかも・・・」』という期待をするファンもいるだろう。
【イベント概要】
[日程] 2024年10月20日(日)
[会場] The Yokohama Bay Hotel Tokyu クイーンズボールルーム
(https://ybht.co.jp/banquet/room/qgb.php)
[時間] 1部 12:00(開場)/ 12:30(お食事)/ 13:30(開演)
2部 17:00(開場)/ 17:30(お食事)/ 18:30(開演)
[金額] 一般チケット49,800円(税込)※全席指定
※各公演1人につき4枚まで申し込み可能
※6才以上入場可能(チケット必須)
※チケット料金には公演・お食事・サービス料が含まれます。
※ドリンクは、ソフトドリンクの飲み放題となります。
[特典]★全入場者対象★
※Halloween Pass贈呈(当日配布)
※各公演中スマートフォンでの1分間フォトタイム
※各公演終了後団体写真撮影(テーブルごと)
※各公演中抽選で30名様に直筆サイン入りポスターをプレゼント
※公演ポスター贈呈
★1部・2部両公演入場者対象★
※アーティストとツーショット撮影
※スペシャルハロウィーンプレゼント(アーティストから手渡し)
★オフィシャルHP先行~プレリクエストの間に
1部・2部両公演のチケットを購入された方限定★
※イベントオリジナルワインプレゼント
注意:満20歳未満の方には他の商品のお渡しとなります。
[1部・2部両公演入場者対象特典3つに関する注意]
※当日は本人確認をさせていただきます。必ず身分証明書をお持ちください。
※同行者がいらっしゃる場合、チケット申請時に同行者様の氏名も必ずご入力ください。
入力がない場合、特典対象外になります。
※1部・2部両チケット記載の氏名が一致しない場合は、特典対象外になります。
■オフィシャルHP先行先行販売(抽選)
‹申込期間›
2024年9月13日(金)18:00~ 9月17日(火)23:59
‹当落選確認 ・ 入金期間›
2024年9月20日(金)15:00~ 9月23日(月)23:00
URL : www.hsyparty2024.com
■ 一般販売(先着)
2024年10月6日(日)10:00~ 10月16日(水)22:00
[主催](株)HUB JAPAN,TGLAB(株)
[企画](株)NURIM
[制作] 合同会社エムエースペース
[運営](株)サラウンド
[協力](株)YG Entertainment
[公演関連問合わせ] (株)NURIM [email protected](土日祝日除く11:00~17:00)
[チケット関連問合わせ] (株)ローソンエンタテインメント https://l-tike.com/contact/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
更新日:2024.09.11
ハン・スンヨン、5年ぶりのディナーショー『Han Seung Yeon 2024 Halloween Party ~Trick or Treat~ KIZUNA – Chapter III』の開催決定!!
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事
蔦重が生きた吉原の、江戸時代と令和をつなぐ場所へ。大河ドラマ『べらぼう』ゆかりの地を歩く【其の壱】
2025年の大河ドラマは、江戸時代中期から後期にかけて一世を風靡した版元・蔦屋重三郎(つたや じゅうざぶろう)が主人公。今で言うところの出版社経営者であり、超一流のアートディレクターである。武将や貴族、憂国の志士などと違い、市井の民の物語という異色の大河ドラマとして開始前から話題に事欠かない。そして第1回目の放送から大いに話題を提供し、視聴者の耳目を集めている。まさに「江戸のメディア王」を扱ったドラマにふさわしいスタートダッシュともいえるだろう。とにかく小気味いいテンポで話が進んでいくようなので、まずは蔦屋重三郎という人物を育んだ吉原という土地の今、東京都台東区を訪ねてみることにしたい。
2人の絵師が描く銭湯ペンキ絵の公開制作へ。文京区『ふくの湯』は縁起のいい「一富士二鷹三茄子」が一年中見られる⁉
脱衣所で服を脱ぎ、浴室の引き戸を開けると、ゆらりと立ち上る湯けむりの向こうに富士山が見える。湯船に浸かってぼんやり眺めていると、徐々に体がほぐれ、ゆったりとした気持ちに。銭湯の浴室に富士山が描かれるようになったのは、一説によると大正元年(1912)が最初で、来てくれた子供たちに喜んでもらうためだったらしい。では銭湯そのものの減少に伴い、ずいぶんと数は減っているが、それだけに出合えるとうれしい。そんな中、文京区本駒込にある『ふくの湯』で、能登半島地震チャリティイベントとして公開制作が行われるとの情報をキャッチ!手掛けるのは、銭湯ペンキ絵では現在日本に2人しかいないプロの絵師・中島盛夫さんと田中みずきさんだ。あの大きな絵をなんと半日もかけずに描き上げるという。一体どうやって?