ニッコー・ホテルズ・インターナショナル
ハーゲンダッツアイスクリーム「バニラ・グリーンティー・スイートチョコレート」を使用
川崎日航ホテル(所在地:神奈川県川崎市川崎区/総支配人 土谷文明)は、ハーゲンダッツ ジャパン株式会社(本社:東京都目黒区/代表取締役社長 五十嵐享子)とタイアップした3種類のパフェを、バーラウンジ「夜間飛行」のティータイムにて2024年9月13日(金)から11月30日(土)の期間限定で販売します。
3種類のパフェ with ハーゲンダッツ
川崎日航ホテルでは、日頃より北海道屈指の酪農地帯である厚岸(あっけし)群浜中町で生産される高品質な生乳から作られたフレッシュクリームを使用しており、こだわりの素材から作る洋生菓子を販売しています。その浜中町を中心としたエリアで生産された新鮮なミルク(牛乳)を大切な原料として扱う「ハーゲンダッツアイスクリーム」と、このたびタイアップ企画が実現しました。
ハーゲンダッツアイスクリームは、数あるフレーバーの中でも人気の高い「バニラ」「グリーンティー」「スイートチョコレート」を使い、素材の美味しさが引き立つよう、それぞれの味わいが楽しめる3種類のパフェをご用意します。
オーセンティックな雰囲気が魅力のバーラウンジ夜間飛行のティータイムで、お召し上がりいただけます。
川崎日航ホテルとハーゲンダッツがタイアップ「3種類のパフェ with ハーゲンダッツ」概要
【期間】2024年9月13日(金)~11月30日(土)
【店舗】川崎日航ホテル バーラウンジ「夜間飛行」(7階)
【時間】12:00~17:00
【料金】各種3,200円(サービス料、消費税含)
【内容】
◎キャラメルパフェwithハーゲンダッツ(バニラアイスクリーム使用)
乳牛の食べる牧草にまでこだわったミルク(牛乳)を使用し、マダガスカル産バニラを組み合わせた、コクがありクリーミーな味わいのバニラアイスクリームに、ホテル特製のキャラメルソースを合わせ、北海道根釧の生クリームやバニラクリームを重ねた上品でリッチな味わいのパフェです。
◎グリーンティーパフェwithハーゲンダッツ(グリーンティーアイスクリーム使用)
石臼でていねいに挽いた香り高い抹茶を使用し、ほろ苦く、すっきりとした甘さが特徴のハーゲンダッツグリーンティーアイスクリームが引き立つよう、ホテル特製のバニラクリームや粒あん、抹茶クリームを層に重ねました。抹茶の奥深い味わいをお楽しみください。
◎チョコレートパフェwithハーゲンダッツ(スイートチョコレート&バニラアイスクリーム使用)
ハーゲンダッツアイスクリームは、カカオの芳醇な香りをお楽しみいただける「スイートチョコレート」と、リッチでクリーミーな味わいの「バニラ」の2種類を使用し、ホテル特製のチョコレートクリームと爽やかな酸味のベリーをアクセントに仕上げました。チョコレートの味わいを存分にお楽しみいただける贅沢なパフェです。
【ご予約・お問い合わせ】
バーラウンジ「夜間飛行」 TEL. 044-221-2145
◎オンライン予約
https://www.tablecheck.com/shops/kawasaki-nikko-hotel-yakanhikou/reserve
【ハーゲンダッツ ジャパン株式会社】
ハーゲンダッツは、創始者ルーベン・マタスの「高品質な素材を使った今までにない究極のアイスクリームを作りたい」という考えのもと、1961年アメリカ・ニューヨークで誕生しました。その後、1984年にハーゲンダッツ ジャパン株式会社が設立され、2024年に創業40周年を迎えました。
完璧を目指し、おいしさと品質にこだわって作られるハーゲンダッツアイスクリームは、世界100カ国以上で愛され、お客様に笑顔をお届けしています。ハーゲンダッツアイスクリームは、原料から製法、品質管理に至るまで、その一つひとつに妥協を許さないこだわりが凝縮されています。
川崎日航ホテル
川崎日航ホテルは2024年8月15日に開業60周年を迎えました。JR川崎駅に隣接しており、ビジネス・レジャーに利便性の良いホテルです。羽田空港からわずか15分、JR川崎駅より徒歩1分という格好の場所に位置しています。東京・横浜の人気スポットにも好アクセスで最適なロケーションです。
客室184室/大小7つの宴会場/各種レストラン&バー完備
最寄駅:JR川崎駅東口徒歩1分
所在地:〒210-0024神奈川県川崎市川崎区日進町1番地
TEL:044-244-5941(代表)
ホテル公式サイトURL http://www.kawasaki-nikko-hotel.com
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
更新日:2024.09.11
【川崎日航ホテル】川崎日航ホテルとハーゲンダッツがタイアップ「3種類のパフェ with ハーゲンダッツ」を2024年9月13日(金)から期間限定で販売
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事
蔦重が生きた吉原の、江戸時代と令和をつなぐ場所へ。大河ドラマ『べらぼう』ゆかりの地を歩く【其の壱】
2025年の大河ドラマは、江戸時代中期から後期にかけて一世を風靡した版元・蔦屋重三郎(つたや じゅうざぶろう)が主人公。今で言うところの出版社経営者であり、超一流のアートディレクターである。武将や貴族、憂国の志士などと違い、市井の民の物語という異色の大河ドラマとして開始前から話題に事欠かない。そして第1回目の放送から大いに話題を提供し、視聴者の耳目を集めている。まさに「江戸のメディア王」を扱ったドラマにふさわしいスタートダッシュともいえるだろう。とにかく小気味いいテンポで話が進んでいくようなので、まずは蔦屋重三郎という人物を育んだ吉原という土地の今、東京都台東区を訪ねてみることにしたい。
2人の絵師が描く銭湯ペンキ絵の公開制作へ。文京区『ふくの湯』は縁起のいい「一富士二鷹三茄子」が一年中見られる⁉
脱衣所で服を脱ぎ、浴室の引き戸を開けると、ゆらりと立ち上る湯けむりの向こうに富士山が見える。湯船に浸かってぼんやり眺めていると、徐々に体がほぐれ、ゆったりとした気持ちに。銭湯の浴室に富士山が描かれるようになったのは、一説によると大正元年(1912)が最初で、来てくれた子供たちに喜んでもらうためだったらしい。では銭湯そのものの減少に伴い、ずいぶんと数は減っているが、それだけに出合えるとうれしい。そんな中、文京区本駒込にある『ふくの湯』で、能登半島地震チャリティイベントとして公開制作が行われるとの情報をキャッチ!手掛けるのは、銭湯ペンキ絵では現在日本に2人しかいないプロの絵師・中島盛夫さんと田中みずきさんだ。あの大きな絵をなんと半日もかけずに描き上げるという。一体どうやって?