グローネクスト 株式会社
THE ASOBOARD公式オンラインストア 販売実施中!
SNSで話題のワッペンワーク。ゆるかわオリジナルデザインのワッペンをカスタマイズして、世界にひとつだけのオリジナル推しグッズを提供しているTHE ASOBOARD(本社:大阪府大阪市)は、この度、株式会社KMP(本社:韓国ソウル市 代表理事:池慶埈)がグローバル販売する『BTS TinyTAN 3Dシリコンワッペン』を新大久保、新世界、桃谷の全3店舗にて販売することをお知らせいたします。
◆『BTS TinyTAN 3Dシリコンワッペン』を新大久保、新世界、桃谷の3店舗にて販売!
本商品は、世界的なアーティスト『BTS』の公式キャラクターである『TinyTAN』を起用した3Dシリコンワッペンです。本商品に使用されている「シリコン」は、PVCやウレタン素材と比較して身体に優しい材料であることが特徴であり、肌に触れた時、洗濯した時まで考慮した公式グッズとなっております。
▼商品ラインナップ(全33種)
◆厳選された33種類のTinyTANワッペンが日本初上陸!
今回は、Butterシリーズ、Dynamiteシリーズ、Dream OnシリーズのTinyTANワッペンを店舗にてご購入いただけます。自分の好きなデザインをトートバックやポーチなどに貼り付けて世界で1つのオリジナルBTSグッズを作りましょう。
▼貼り付け方法
【販売概要】
・開催期間
2024年9月1日~9月30日
※なくなり終了となります
・開催場所
東京:新大久保店|東京都新宿区大久保2丁目1−3
大阪:新世界店|大阪府大阪市浪速区恵美須西2丁目4−9
大阪:桃谷店|大阪府大阪市生野区桃谷3丁目19−9
公式オンラインストア ※販売実施中
https://the-asoboard.com/products/tiny-tan-%E3%83%AF%E3%83%83%E3%83%9A%E3%83%B3
公式Instagram ※最新情報、随時公開中
https://www.instagram.com/the_asoboard?utm_source=ig_web_button_share_sheet&igsh=ZDNlZDc0MzIxNw==
公式TikTok
https://www.tiktok.com/@the_asoboard?is_from_webapp=1&sender_device=pc
《THE ASOBOARDとは》
『世界で一つのあなただけの物を作って"アソビゴコロ"を思い出そう』をテーマにワッペンワーク・食器作り体験などを行っています。皆様の思い出の1日をTHE ASOBOARDで作れるようこれからもサポートしてまいります。(https://the-asoboard.com/)
【本販売に関するお問い合わせ】
https://the-asoboard.com/pages/contact
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事
蔦重が生きた吉原の、江戸時代と令和をつなぐ場所へ。大河ドラマ『べらぼう』ゆかりの地を歩く【其の壱】
2025年の大河ドラマは、江戸時代中期から後期にかけて一世を風靡した版元・蔦屋重三郎(つたや じゅうざぶろう)が主人公。今で言うところの出版社経営者であり、超一流のアートディレクターである。武将や貴族、憂国の志士などと違い、市井の民の物語という異色の大河ドラマとして開始前から話題に事欠かない。そして第1回目の放送から大いに話題を提供し、視聴者の耳目を集めている。まさに「江戸のメディア王」を扱ったドラマにふさわしいスタートダッシュともいえるだろう。とにかく小気味いいテンポで話が進んでいくようなので、まずは蔦屋重三郎という人物を育んだ吉原という土地の今、東京都台東区を訪ねてみることにしたい。
2人の絵師が描く銭湯ペンキ絵の公開制作へ。文京区『ふくの湯』は縁起のいい「一富士二鷹三茄子」が一年中見られる⁉
脱衣所で服を脱ぎ、浴室の引き戸を開けると、ゆらりと立ち上る湯けむりの向こうに富士山が見える。湯船に浸かってぼんやり眺めていると、徐々に体がほぐれ、ゆったりとした気持ちに。銭湯の浴室に富士山が描かれるようになったのは、一説によると大正元年(1912)が最初で、来てくれた子供たちに喜んでもらうためだったらしい。では銭湯そのものの減少に伴い、ずいぶんと数は減っているが、それだけに出合えるとうれしい。そんな中、文京区本駒込にある『ふくの湯』で、能登半島地震チャリティイベントとして公開制作が行われるとの情報をキャッチ!手掛けるのは、銭湯ペンキ絵では現在日本に2人しかいないプロの絵師・中島盛夫さんと田中みずきさんだ。あの大きな絵をなんと半日もかけずに描き上げるという。一体どうやって?