株式会社ドムドムフードサービス
グランドオープンを記念し、人気の「甘辛チキンバーガー」のチキンが通常の2.3倍の大きさに!人気の新しいぬいぐるみも販売!
株式会社ドムドムフードサービス(所在地:神奈川県厚木市 代表取締役社長:藤崎 忍)が運営するドムドムハンバーガーは、2024年9月7日(土)に都営新宿線「東大島駅(ひがしおおじまえき)」大島口より徒歩約5分にあるダイエー東大島店の1階へ新店舗を開業いたします。
ドムドムハンバーガー東大島店
店内はドムドムのカラーである赤と白を基調とし、壁やテーブルなどのいたるところにどむぞうくんが描かれたカジュアルでポップなデザインとなっております。
ショーケースにもどむぞうくんのぬいぐるみが並び、わくわくするような明るく楽しい空間です。
【店舗詳細】
2024年9月7日(土)グランドオープン!
ドムドムハンバーガー 東大島店
東京都江東区大島7丁目38-30 ダイエー東大島店1F
営業時間 9:00 - 21:00 (ラストオーダー20:30)
グランドオープン記念
1.「甘辛チキンバーガー」のチキンが、通常の2.3倍の大きさに!
グランドオープンを記念して、ドムドムハンバーガー東大島店では、一番人気メニュー「甘辛チキンバーガー」のチキンを、お値段はそのままにボリュームアップ!売切れ次第終了とさせていただきます
2.人気の新しいぬいぐるみを販売!
人気のどむぞうくんぬいぐるみに秋カラーが新登場!
東大島店のグランドオープン日である9月7日(土)より店舗販売します。
※ドムドムオンラインショップ・一部店舗でも販売予定
メインカラーはあざやかな紫色。
明るい黄色の耳としっぽ。あの秋の味覚をイメージしたぞうさんです!
店舗販売価格:1,390円(税込)
※ぬいぐるみをご購入のお客様も、店舗レジカウンターにてご注文ください。
●ドムドムハンバーガー
1970年に誕生した日本で最初のハンバーガーチェーンです。私たちドムドムは、“スタッフ・消費者の人生に寄り添い、並走し、共感・共存することでブランドを構築する”という経営指針を基に「美味しいこと。楽しいこと。お客様を笑顔にすること」を実践しています。
〇公式HP・SNS
HP:https://domdomhamburger.com
X:https:/twitter.com/domdom_pr
Instagram:https://www.instagram.com/domdomhamburger
Facebook:https://www.facebook.com/domdom.pr
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事
展望レストラン『東京會舘 銀座スカイラウンジ』限定のパフェ・マロンシャンテリーを満喫〜黒猫スイーツ散歩 銀座編15〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の銀座編の第15弾です。
種子島で星空を見よう!島内全部巡って撮影してみた【おすすめ星空スポット】
都会の喧騒から離れて、心も体もリフレッシュできる星空観賞の楽園・鹿児島県の種子島。混雑とは無縁の島なので、ゆったりと星空を独り占めできる贅沢な時間を楽しめます。温暖な気候だから夜も快適ですし、(ただし冬は風が強いので、防寒はしっかりしてくださいね)島全体が星空スポットなので、ビーチ、公園、展望台など、さまざまな場所から星空を眺めることができます。まさに、星空観賞の楽園です。三脚を立てて、のんびり星空を撮影したり、夜の波音に癒やされたり……こんな特別なひとときを、カメラと一緒に楽しみませんか? 今回はそんな種子島で星空を鑑賞・撮影するのにおすすめのスポットを一挙にご紹介します!
人と猫が、互いの運命を切り開く。猫店員がいる本屋・西太子堂『Cat’s Meow Books』の日常とは
猫絵の車両も走る世田谷線沿いの「世界猫の日」に生まれた本屋は、縁あって迎えた保護猫たちが働く。猫につられて来た人が猫を介して本と出合い、猫に貢献できる仕組みがある。人と猫と本がつながって、いのちが輝く場所なのだ。
江戸時代の始まり。徳川殿の天下はいつから?権力の象徴「天下普請」について語ろうぞ
皆々、息災であるか。前田又左衛門利家である。新年あけましておめでとうさん、本年も皆に面白き歴史や武士の話を確と届けていく所存である!年が変わったということは大河どらまも新たになるということであるわな。今年の『べらぼう』は江戸時代の版元、現世で申すところの出版社を営んだ蔦屋重三郎殿を主役として町人視点の江戸時代が描かれるようじゃ。徳川殿が群雄割拠の戦国時代を終わらせ、260年にわたる泰平の世を実現されたことで、のびのびと生きることができた民たちによって多くの町人文化が華開いたのじゃ!戦国時代を武士の世とするならば、江戸時代は町人の世といっても過言ではないわな。『べらぼう』ではどんな描かれ方をするのか。楽しみじゃな。 して、新年一本目の此度の戦国がたりでは我ら武士に深いかかわりのある「江戸時代の始まりと天下普請」について、記して参ろうではないか!いざ参らん!