一般社団法人日本フットサルトップリーグ
8月17日(土)に実施された「JFA バーモントカップ」エキシビションにて、Fリーグ・女子Fリーグの選手・監督がゲストとして参加し、小学生チームと試合を行いましたのでお知らせいたします。
8月17日(土)に実施された「JFA バーモントカップ 第34回全日本U-12フットサル選手権大会」エキシビションマッチにて、Fリーグ・女子Fリーグの選手・監督がゲストとして参加し、本大会に参加する小学生チームと試合を行いましたのでお知らせいたします。
また、代表して上村 充哉(立川アスレティックFC)と、松本 直美(バルドラール浦安ラス・ボニータス)のコメントをご紹介いたします。
■参加メンバー
<バルドラール浦安>
- 石田 健太郎
- ピレス・イゴール
<バルドラール浦安ラス・ボニータス>
- 伊藤 果穂
- 小関 美穂
- 松本 直美
<フウガドールすみだ>
- 星 翔太
- 星 龍太
<立川アスレティックFC>
- 上村 充哉
- 檜山 昇吾
<ペスカドーラ町田>
- 山中 翔斗
<Y.S.C.C.横浜>
- 稲葉 洸太郎 監督
- 井戸 孔晟
<アニージャ湘南>
- 中島 孝 監督
<その他>
- アデマール・ペレイラ・マリーニョ (元フットサル日本代表監督)
- 原田 快 (FCバルセロナB/スペイン)
- 北澤 豪 (元サッカー日本代表)
- 福西 崇史 (元サッカー日本代表)
- 岩渕 真奈 (元なでしこジャパン)
- 宮間 あや (元なでしこジャパン)
- ディエゴ・加藤・マラドーナ (芸人)
大会詳細こちら▶️▷https://www.jfa.jp/match/vermontcup2024/
■上村 充哉(立川アスレティックFC)コメント
「どのチームも都道府県で勝ち上がってきた強いチームばかりなんですけど、みんな目をキラキラさせて戦ってくれたので、すごい嬉しかったです。
このように勝負がかかった大会はそんなに多くはないと思いますし、一つのきっかけになって、どんどんステップアップする選手が増えたらいいなと思います」
■松本 直美(バルドラール浦安ラス・ボニータス)コメント
「子供達が本当に楽しんでプレーをしていたので、2分半という短い時間だったんですけど、私も1試合1試合をすごく楽しむことができました。
女子の選手もたくさんいて、みんなすごい上手でした。女子フットサルや、なでしこで活躍して、引っ張っていってくれる存在だと思うので、これからも楽しむ心を忘れずに全力で頑張ってほしいです」
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
更新日:2024.08.17
Fリーグ・女子Fリーグ選手・監督がJFA バーモントカップ 第34回全日本U-12フットサル選手権大会 エキシビションに参加!今こそ最高のフットサルを
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事
江戸時代の始まり。徳川殿の天下はいつから?権力の象徴「天下普請」について語ろうぞ
皆々、息災であるか。前田又左衛門利家である。新年あけましておめでとうさん、本年も皆に面白き歴史や武士の話を確と届けていく所存である!年が変わったということは大河どらまも新たになるということであるわな。今年の『べらぼう』は江戸時代の版元、現世で申すところの出版社を営んだ蔦屋重三郎殿を主役として町人視点の江戸時代が描かれるようじゃ。徳川殿が群雄割拠の戦国時代を終わらせ、260年にわたる泰平の世を実現されたことで、のびのびと生きることができた民たちによって多くの町人文化が華開いたのじゃ!戦国時代を武士の世とするならば、江戸時代は町人の世といっても過言ではないわな。『べらぼう』ではどんな描かれ方をするのか。楽しみじゃな。 して、新年一本目の此度の戦国がたりでは我ら武士に深いかかわりのある「江戸時代の始まりと天下普請」について、記して参ろうではないか!いざ参らん!
歓楽街を支えてきたイサーンの人々のよりどころ。錦糸町のタイ料理店『イサーン・サコンナコン』
「あ、タイに帰ってきた」店内に一歩入った瞬間、僕はそう思った。ルークトゥン(タイの演歌)が鳴り響く店内には、タイの国旗やらワイ(合掌)をしている立像やらマライ(花輪)やらがゴテゴテと飾りつけられ、手づくり感いっぱいのにぎやかさだ。