学校法人杏林学園
大学生のキャンパスライフに触れよう!
東京都三鷹市の杏林大学外国語学部(英語学科、中国語学科、観光交流文化学科)では今夏3回目のオープンキャンパスを実施します。
今回は『英語の読み方』(中公新書)、『英文解体新書』(研究社)など英語に関する著作が豊富な本学英語学科の北村一真先生による「一般入試対策とこれからの英語の学び方」に関する特別講義を実施します。また、高大接続推進室長の八木橋宏勇先生による「高校と大学の学びの違い」についての講義も行われます。同時に教員による個別相談も実施します。
杏林大学外国語学部に興味のある高校1年生から受験生まで、そして英語教員の方にもご参加いただけるプログラムになっています。
都会の喧噪から離れた吉祥寺の緑豊かなキャンパスで将来の進路について考えてみませんか?
みなさんのご来場をお待ちしています。
♢プログラム
13時~13時30分:学部説明&入試説明
13時40分~15時:北村一真准教授による一般選抜対策講座「英語集中講義」
15時10分~15時40分」八木橋宏勇教授による講座「外国語学部での学びとは」
予約制のため、詳細はオープンキャンパスサイトをご覧ください
♢8月4日(土)オープンキャンパスの模様はこちら
杏林大学 外国語学部
1966年 学校法人杏林学園開設
1988年 外国語学部開設
所在地:東京都三鷹市下連雀5-4-1 井の頭キャンパス
定員:英語学科130名、中国語学科32名、観光交流文化学科90名 合計252名
在学生数:総計1,002名(2024年5月1日現在)
外国語学部ウェブサイト:こちら
★☆杏林大学の周辺環境☆★
吉祥寺・三鷹の駅からバスで約10分の場所に所在する井の頭キャンパス。
東京で住みたい街人気ナンバー1、井の頭公園やジブリ美術館など、若者に人気のエリアにあります。都心でありながら、緑も豊か、文化人にゆかりのあるこの地域で、勉学や大学生活をエンジョイしましょう♪
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事
歓楽街を支えてきたイサーンの人々のよりどころ。錦糸町のタイ料理店『イサーン・サコンナコン』
「あ、タイに帰ってきた」店内に一歩入った瞬間、僕はそう思った。ルークトゥン(タイの演歌)が鳴り響く店内には、タイの国旗やらワイ(合掌)をしている立像やらマライ(花輪)やらがゴテゴテと飾りつけられ、手づくり感いっぱいのにぎやかさだ。
【東京駅限定】クッキークリームのチーズケーキを『Mr. CHEESECAKE』初の常設店で!~黒猫スイーツ散歩 手土産編~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる手土産第41弾です。ひとへの手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
2月最初の午の日「初午」に食べるのは、京都でしか見かけない野菜・畑菜の辛子和え
1~2月頃、京都市内の昔から営んでいる八百屋さんを訪れたことってありますか? その時期の京都でしか見かけない野菜が並んでいるんです。それは畑菜。そして、そんな畑菜を京都の旧家では、2月の初午の日に辛子と和えて食べる風習があるといいます。また同じ初午の日に、おいなりさん(いなり寿司)と粕汁も食べるんだとか。イラストを拡大して見てください~。