グランマルシェ株式会社
毎日「新鮮な生鮮品」を「お得な価格」でお楽しみいただける『西葛西場外市場』にて、毎週金曜日に国産生本マグロの解体即売会を実施。臨場感あふれるマグロの解体を見学でき、新鮮なマグロをその場で購入できます。
今年3月に東京メトロ東西線「西葛西駅」のメトロセンター4号館にオープンした「西葛西場外市場」にて毎週金曜日 朝10時~ 国産本生マグロをまるまる1匹を使用して解体即売会を実施しています。脂ノリ抜群の大トロから赤身、中落ち、ほほ肉等、国産生本マグロを余すとこなく使用して、冊の切り身はもちろん、握り寿司、トロ鉄火、本マグロ丼、お造りなど多種多彩なマグロを気軽に味わえると好評を頂ております。
豊洲市場直送!魚のプロの店だから出来る!毎週マグロ解体をご覧頂けます
売場を望むカウンターで国産本生マグロを解体
解体の見学風景
日本は世界最大のマグロ消費国であると同時に、世界第2位のマグロ漁獲国でもあり、農林水産省のデータによると、日本人の年間マグロ消費量は一世帯当たり平均およそ2キログラム。日本人がよく食べる魚のランキングではサケに続く第2位となっています。
そんな日本人が大好きなマグロを、本場清水水産は豊洲市場とのネットワークを生かし目利きのプロがその時々でベストな生本マグロを毎週仕入れてまいります。それらを解体即売の形で販売することで、お客様に市場さながらの臨場感を体験してもらいながら新鮮なマグロを購入して頂けるようになっています。
新鮮な魚を市場から直結で仕入れ、毎日鮮度抜群の海の幸をご提供しております。
皆様のご来店心よりお待ちしております。
■店舗概要
店舗名 :西葛西 場外市場
市場から直結で仕入れる鮮度抜群の海の幸。安心・安全な野菜、果物。地域で愛される肉の専門店など、食の専門店が集まる総合市場です。周辺にお住いの方、業務用仕入の方、お気軽にお越しください。住所 :〒134-0088 東京都江戸川区西葛西6丁目7番1
メトロセンター西葛西4号館
電話 : 03-6635-0220
営業 : 9:00-20:00
開店日 : 令和 6年3月29日(金)
公式LINE
公式インスタグラム
お問い合わせ
グランマルシェ株式会社
〒541-0053大阪市中央区本町四丁目5番16号本町スクエアビルII 3階
TEL:06-6265-2777 FAX:06-6265-2778
受付時間/平日9:00~18:00 土日祝休日
https://g-marche.jp/contact/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事
滋賀県長浜市『アル・プラザ長浜』~ハトがつなぐ琵琶湖の豊かな食。ハマると逃れられないメビウスの輪~
「平和堂」「フレンドタウン」「フレンドマート」、そして「アル・プラザ」で知られる平和堂グループ。滋賀県長浜市にある大型店は『アル・プラザ長浜』です。総菜売り場では、貴重な琵琶湖固有種を原料にした豊かな郷土食が買えるので、ご当地食ファンの心も鷲づかみ。一度ハマると逃れられない~。
多国籍化する団地から見えてくるあるべき共生の形とは。横浜市霧が丘のインド料理店『スパイス・ゲート』
青葉台駅から横浜市営バスに乗り込むと、車内にはインド人だろう南アジア系のファミリーの姿。環状4号線を20分ほど走り、やがて霧が丘団地に入ると、インド濃度はさらに増す。ベランダで布団を干しているおばちゃんもインド人、すれ違う車の運転席にもインド人、散歩しているおじさんふたりもインド人……一見すると日本のどこにでもあるような団地なのだが、インド人の住民がとっても多いことで知られているのだ。
春の七草といえばお粥。三重県鳥羽市の国崎では“海の七草”をたたいて食べる!?
毎年1月7日が近づくと、スーパーに並ぶ“春の七草粥セット”。セリ、ナズナ、ゴキョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロの七つ。けれど、それとはまったく違う七草を用意する地域があります。古来、伊勢神宮へ献上する熨斗(のし)アワビ(*)を作っている三重県鳥羽市の国崎(くざき)では、なんと! “海の七草”を用意するんです。イラストを拡大してどうぞ~。*アワビを薄くはいで引き延ばして干したもの