株式会社JEPLAN
-人気アイテムの吸水速乾バスクシャツから、真夏も快適に着られる半袖Tシャツ が登場-
株式会社JEPLAN(代表取締役 執行役員社長:高尾 正樹、以下「JEPLAN」)が運営する「服から服をつくる(R)」サーキュラーエコノミーを社会に実装するブランドBRING(TM)は、人気アイテムの吸水速乾が特徴のバスクシャツから真夏も快適に着られる半袖Tシャツ「DRYCOTTONY ボートネックTシャツ 」を6月28日(金)より販売開始いたしました。
■BRING オンラインストアURL:
https://bring.org/collections/products/products/drycottony-boat-neck-t-shirt?utm_source=release&utm_medium=referral&utm_campaign=boatneck
この度、販売を開始する「DRYCOTTONY ボートネックTシャツ」は、コットンタッチポリエステル100%のDRYCOTTONYを使用しており、汗をかいても乾きやすいため快適さが持続します。高温多湿な日本の夏でも生乾き臭や汗の匂いを気にすることなくファッションを楽しめます。
鎖骨ラインに沿って横長に緩くカーブのかかったネックラインが特徴で、熱が衣服内でこもりにくく、鎖骨が美しく見える効果があります。シルエットは程よくゆったりとしており、常に窮屈感なくご着用頂くことが可能です。そのため、ファッションアイテムとしてだけでなく、登山やキャンプでも活躍するのが嬉しいポイントです。普段からバスクシャツを愛用されている方も、半袖になることで新鮮な着こなしを楽しめます。
DRYCOTTONY シリーズは、独自技術でリサイクルした繊維由来100%のサステナブルな再生樹脂を素材に使用にした地球環境にも優しいお洋服です。ポリエステルの特性を生かして、吸水性に優れ、乾きやすく、湿度の高い日本の夏でもムレ感なく快適に着用いただけます。また、独自の製法で機能性の高い糸構造のため、まるでコットンのような着心地です。これまで、定番の「BRING T-shirt Basic DRYCOTTONY.」をはじめ、シーズンごとに様々なラインナップを展開しています。
■DRYCOTTONY ボートネックTシャツ
・素材:ポリエステル 100%(BRING Material(TM) 100%)
・GENDER:ALL GENDER
・価格:¥9,130(税込)-
・サイズ:XS-S, M-L, XL-2XL
・カラー:Ecru×Black, Ecru×Green, Ecru×Blue, Ecru×Ecru×Light Gray, Black×Ecru, Ecru, Black
<販売場所>
・BRINGオンラインストア
・「BRING EBISU」(東京都渋谷区恵比寿西2-9-8 大澤ビル1F)
・「BRING CIRCULAR TAKAO」(東京都八王子市高尾町2219)
<製品についてのお問い合わせ先>
BRING / ブリング
TEL:03-4400-1251
URL:https://bring.org/
■DRYCOTTONYについて
■BRINGについて(https://bring.org/)
「服から服をつくる(R)」サーキュラーエコノミーを社会に実装するブランド BRINGは、様々なアパレルブランドなどと協力し、使われなくなった服の回収をおこなっています。回収した服は、リユースまたはリサイクルしています。JEPLANはポリエステル繊維100%の衣類を対象に、独自のPETケミカルリサイクル技術「BRING Technology(TM)」を用いて再生ポリエステル原料「BRING Material(TM)」にリサイクルし新たな服等の原料に生まれ変わらせています。
直営店:https://bring.org/pages/bring_shop
・「BRING EBISU」(東京都渋谷区恵比寿西2-9-8 大澤ビル1F)
・「BRING CIRCULAR TAKAO」(東京都八王子市高尾町2219)
■株式会社JEPLAN(https://www.jeplan.co.jp/)
代表者:代表取締役 執行役員社長 高尾 正樹
設立:2007年1月
主な事業内容:PETケミカルリサイクル技術関連事業(対象:PETボトル・ポリエステル)など
「あらゆるものを循環させる」をミッションに掲げ、広くサプライチェーンに携わりながら、独自のPETケミカルリサイクル技術を用いたものづくり、事業開発や技術ライセンスの展開を推進することで、限りある資源の循環を実現し、CO2の排出量削減に寄与しています。
独自のケミカルリサイクル技術と資源循環の仕組みづくりにより、不要な衣類を回収し「服から服をつくる」サーキュラーエコノミーを社会に実装するブランド「BRING」の運営や、自治体や企業との連携によりペットボトルを何度でも繰り返しリサイクルを実現する資源循環の事業に取り組んでいます。
資源循環を社会に実装するため、PETケミカルリサイクルのプラントを北九州響灘と川崎(グループ会社:ペットリファインテクノロジー株式会社)の2拠点で運営しています。
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