フランチャイズビジネスインキュベーション株式会社
栄養満点で低カロリーなうなぎでスタミナアップ
フランチャイズ本部や加盟店への支援を行うフランチャイズビジネスインキュベーション株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:山本昌弘)がオーナー制に基づき運営する「うまい鰻を腹いっぱい!」をコンセプトにした鰻専門店「鰻の成瀬 いづみ野店」を7月1日オープンいたします。
小さなお子様からご高齢の方まで「お腹いっぱい食べられる鰻専門店」
日本人が昔から親しんできた鰻重をもっと気軽にお腹いっぱい食べてほしいという思いから『鰻の成瀬 横浜店』を2022年9月にオープン。2023年2月より多店舗経営を始め、今月中に200店舗を超える予定です。
SNS上では「家族のお誕生日のお祝いで行きました」「母の日に行きました」などのお声も頂戴しております。おひとり様からご家族連れまで様々なシーンでのご利用、幅広い年代の方にご来店いただいているのが特徴です。
『鰻の成瀬』の蒲焼は関東風のフワッとした食感と関西風のカリッとした食感の良いところを残し、外はパリッと中はふわっと柔らかな食感となっております。蒲焼についているタレもお好みに合わせて“追いタレ”できますので、ぜひ一度ご堪能ください。
これからも老若男女に愛される“気軽に食べられる鰻専門店”として地域の皆様に愛される店舗を目指してまいります。
<店舗情報>
店 名 鰻の成瀬 いづみ野店
住 所 神奈川県横浜市泉区和泉町6214-1
相鉄いずみ野駅北口ビル109
交 通 いずみ野駅徒歩1分
電話番号 070-2638-2377
営業時間 11:00~14:00/17:00~20:00
座 席 数 37席
駐 車 場 あり(170台)
H P https://www.unagi-naruse.com/
<鰻の成瀬 特徴>
1 高級店で提供されているニホンウナギを使用
その時期でもっとも美味しい鰻を提供するためにISOに準拠し、HACCPに則った養鰻場から仕入れています。エサにもこだわり、現代の日本人の口に合う鰻を厳選しています。
2 職人の技術を完全再現かつ提供までの時間を大幅に短縮
老舗店では提供まで20~30分かかっていましたが、待ち時間を10分程度にまで短縮。店内飲食だけでなく気軽にテイクアウトすることができます。
3 ボリューム満点なのにリーズナブル
価格は老舗鰻専門店の半額程度、量は 1.5 倍*(g 数比較)を実現!一人でも多くの方々に美味しく鰻を召し上がって頂けるよう目指しています。 *弊社調べ
<主なメニュー>
うな重 <梅>1,600円(鰻半身分)
<竹>2,200円(鰻3/4尾分)
<松>2,600円(鰻1尾分)
<メディア放映情報>
2024年1月29日 テレビ山梨「スゴろく」
2024年2月6日 九州朝日放送「シリタカ!」
2024年3月12日 関西テレビ「ちゃちゃ入れマンデー」
2024年3月14日 北日本放送「いっちゃん☆KNB」
2024年3月23日 さくらんぼテレビ「やまがたチョイす」
2024年3月27日 静岡第一テレビ「まるごと」
2024年4月8日 テレビ西日本「報道ワイド」
2024年4月20日 テレビ東京「ワールドビジネスライト」
2024年4月21日 TBS 「THE TIME,」
2024月5月24日 テレビ和歌山「わくわく編集部」
2024年6月1日 岩手放送「じゃじゃじゃT V」
2024年6月4日 テレビ熊本「T K Uライブニュース」
2024年6月7日 大分朝日放送「もっと!」
<会社概要>
会 社 名 フランチャイズビジネスインキュベーション株式会社
代 表 山本昌弘
所 在 地 東京都港区南青山3丁目1番36号青山丸竹ビル6F
設 立 2020年9月20日
社 員 100名(アルバイト含む)
H P https://fbi-consulting.jp/
事業内容 フランチャイズ本部支援、FCシステム開発、FCブランド立ち上げアドバイス、 加盟店資金調達支援など
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事
滋賀県長浜市『アル・プラザ長浜』~ハトがつなぐ琵琶湖の豊かな食。ハマると逃れられないメビウスの輪~
「平和堂」「フレンドタウン」「フレンドマート」、そして「アル・プラザ」で知られる平和堂グループ。滋賀県長浜市にある大型店は『アル・プラザ長浜』です。総菜売り場では、貴重な琵琶湖固有種を原料にした豊かな郷土食が買えるので、ご当地食ファンの心も鷲づかみ。一度ハマると逃れられない~。
多国籍化する団地から見えてくるあるべき共生の形とは。横浜市霧が丘のインド料理店『スパイス・ゲート』
青葉台駅から横浜市営バスに乗り込むと、車内にはインド人だろう南アジア系のファミリーの姿。環状4号線を20分ほど走り、やがて霧が丘団地に入ると、インド濃度はさらに増す。ベランダで布団を干しているおばちゃんもインド人、すれ違う車の運転席にもインド人、散歩しているおじさんふたりもインド人……一見すると日本のどこにでもあるような団地なのだが、インド人の住民がとっても多いことで知られているのだ。
春の七草といえばお粥。三重県鳥羽市の国崎では“海の七草”をたたいて食べる!?
毎年1月7日が近づくと、スーパーに並ぶ“春の七草粥セット”。セリ、ナズナ、ゴキョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロの七つ。けれど、それとはまったく違う七草を用意する地域があります。古来、伊勢神宮へ献上する熨斗(のし)アワビ(*)を作っている三重県鳥羽市の国崎(くざき)では、なんと! “海の七草”を用意するんです。イラストを拡大してどうぞ~。*アワビを薄くはいで引き延ばして干したもの