株式会社EPS
恵比寿駅から徒歩5分の裏通りに店を構える、極上の音楽とこだわりのサウンドシステム、厳選したドリンク、フードを取り揃えるレコードバー
レコードバー「Marble」(マーブル)は2022年に恵比寿にてオープンし、今年6月に開店2周年を迎えました。それを記念し、7月23日(火)にアニバーサリーイベント<Bar Marble 2nd Anniversary>を開催いたします。
恵比寿駅から徒歩5分、裏通りにひっそりと佇むビルの4階に店を構えるミュージックバー「Marble」。<marble=大理石>という店名が示す通り、クールで上質な雰囲気が漂う店内では、ソウル、ジャズ、R&B、ヒップホップ、レゲエ、ハウス、さらに世界的なブームでもあるシティポップを含むさまざまな日本の音楽など、店内に常備しているアナログレコードのコレクションも交えながら、こだわりのサウンドシステム環境で極上の音楽体験をお届けしています。
また、ドリンクはワインや選りすぐりの日本酒に加えて、国内外の有名銘柄を揃えたウイスキー、焼酎、スピリッツ類(ウォッカ、ジン、ラム、テキーラ)、リキュール、ビール、クラフトジュースなどをご用意。さらに各種アルコールとのマッチングを考慮した、和洋さまざまなフードメニューも取り揃えています。
この度、開店2周年を祝し、7月23日(火)に<Bar Marble 2nd Anniversary>を開催します。
スタート時間は通常より1時間早い18時からで、この日に限りミュージックチャージは無料となります。スタンディング形式でのご案内となりますので、是非お気軽にお越しください。
日頃ご来店いただいているお客様はもちろん、初めての方も大歓迎です。
アニバーサリー限定の特別メニューもご用意してお待ちしております。
お越しの際は、1階のエレベーター横にあるインターホンで4階のボタンを押してスタッフをお呼び出しください。
[協賛:LALLIER、WILD TURKEY]
【イベント情報】
イベント名:Bar Marble 2nd Anniversary
日時:7月23日(火)18:00~
ミュージックチャージ:無料
場所:BAR Marble
住所:東京都渋谷区東3-20-4 RayQuon EBISU 4F ※恵比寿駅から徒歩5分
電話番号:03-6421-0570
メールアドレス:[email protected]
予約:https://www.tablecheck.com/ja/shops/marble/reserve
最新情報は以下の公式ホームページをご覧ください。
Bar Marble Ebisu (bar-marble.com)
【店舗情報】※以下は通常営業時の情報です
Bar Marble(マーブル)
住所:東京都渋谷区東3-20-4 RayQuon EBISU 4F
電話番号:03-6421-0570
営業時間:19:00~27:00(3:00am)
定休日:日曜日
席数:カウンター17席/半個室テーブル8席
チャージ:ミュージックチャージ 1000~2000円/個室料一人2,000円
※サービス料はカウンター席、テーブル席ともに無料
HP:bar-marble.com
Instagram:https://www.instagram.com/barmarble_ebisu
問い合わせ:[email protected]
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事
多国籍化する団地から見えてくるあるべき共生の形とは。横浜市霧が丘のインド料理店『スパイス・ゲート』
青葉台駅から横浜市営バスに乗り込むと、車内にはインド人だろう南アジア系のファミリーの姿。環状4号線を20分ほど走り、やがて霧が丘団地に入ると、インド濃度はさらに増す。ベランダで布団を干しているおばちゃんもインド人、すれ違う車の運転席にもインド人、散歩しているおじさんふたりもインド人……一見すると日本のどこにでもあるような団地なのだが、インド人の住民がとっても多いことで知られているのだ。
春の七草といえばお粥。三重県鳥羽市の国崎では“海の七草”をたたいて食べる!?
毎年1月7日が近づくと、スーパーに並ぶ“春の七草粥セット”。セリ、ナズナ、ゴキョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロの七つ。けれど、それとはまったく違う七草を用意する地域があります。古来、伊勢神宮へ献上する熨斗(のし)アワビ(*)を作っている三重県鳥羽市の国崎(くざき)では、なんと! “海の七草”を用意するんです。イラストを拡大してどうぞ~。*アワビを薄くはいで引き延ばして干したもの
『更級日記』の作者・菅原孝標女が憧れた夕顔と浮舟。現代の私たちも感情移入できる『源氏物語』のヒロインたち
一年にわたる大河ドラマ『光る君へ』も最終回を迎え、そして一年にわたる本連載もとうとう最終回となった。これまで読んでくださった皆様、本当にありがとうございました……! さて連載の締めくくりでは、ある日記を紹介したい。平安時代に『源氏物語』を愛読していた女性の日記だ。おそらく『光る君へ』最終回にも登場する書き手なのではないだろうか。