オークラ ホテルズ & リゾーツ
地元企業「ヤーマン株式会社」とタイアップ企画第3弾
ホテル イースト21東京(東京都江東区東陽 総支配人:高麗 積克)では、2022年5月より、美容機器メーカー・ヤーマン株式会社(東京都江東区東陽 代表取締役社長 山崎 貴三代、以下ヤーマン)と地元企業タイアップ企画として、理想の美を先端テクノロジーと常識を超えるアイデアで叶えるヤーマンの基幹ブランド「YA-MAN TOKYO JAPAN」の美容機器をスイートルームなどの客室14室に設置しております。このたび、第3弾として2024年6月29日(土)より、既存の3製品に加え、新たにドライヤー後のワンステップで朝のスタイリングを変える新習慣を提案する『ナイトリペアアイロン』を同客室に設置いたします。
『ナイトリペアアイロン』
ホテル イースト21東京は、同じ地元企業であり「美しくを、変えていく。」をスローガンに掲げる、美容機器メーカーのヤーマンの製品を客室内に設置し、製品を通して地元企業を知っていただくことで地域の活性化を図るとともに、美を追求するお客様に向けた顧客サービスの充実を図り、新規・リピーター客の獲得を目指しております。
今回は昨年より設置している、美顔光を搭載した美顔器スチーマー『フォトシャイン』、美顔器機能を搭載した『リフトドライヤー』『スムースアイロンフォトイオン』の3製品に加えて、ヤーマン独自の低温×超音波テクノロジーで、夜のうちに髪の浸透補修をしながら毛流れを整える”髪にも美顔器”発想で誕生した、ヘアケアの新習慣「夜アイロン」を提案する『ナイトリペアアイロン』を新たに追加いたします。
スイートルーム、デラックスファミリールーム、コンセプトルーム「粋-SUI-」にお泊りの方は、4製品全てのヤーマンブランド商品をご利用いただけます。ご宿泊のお客様にはもちろん、6月29日(土)より営業を開始する、ガーデンプールご利用後の髪やお肌のケアを、美容機器専門メーカーの最先端機器で日常とは異なる体験をお楽しみください。
【客室設置製品】
1.【新規追加】ナイトリペアアイロン/ YA-MAN TOKYO JAPAN『ナイトリペアアイロン』はインバスで使用する浸透トリートメントと朝のスタイリングアイロンに加え、ヘアドライ後、就寝前に使う「ナイトリペアモード」を搭載した全く新しい概念のヘアアイロン。ヤーマンの髪質改善*¹を目指した低温×超音波テクノロジーが実現する、「満たし」「仕込む」「整える」の3ステップで「美髪サイクル」を確立します。
製品ページ:https://www.ya-man-tokyo-japan.com/products/forhair/night-repair-iron.html
*¹ 熱ダメージの低減、毛流れが整うことによる
2.フォトシャイン / YA-MAN TOKYO JAPAN濃密なW温スチームがふんわりと顔全体を包み込み、メイクなどの汚れを浮かし、摩擦レスなディープクレンジングを叶えます。ナノサイズの化粧水ミストを浴びることで、手で塗るよりも約3倍*²うるおい、乾燥が気になる肌へ浸透*³を高めます。さらに、5色のLEDを搭載。美肌光によるエステのようなフォトケアで、極上のいたわりタイムをお過ごしいただけます。
*² 半顔に化粧水を手で塗布して2分経過したときの肌水分量と、半顔にIS-100Pトーンアップモード(スチーム3分+化粧水50秒+LED)を使用して2分経過したときの肌水分量を比較 (手での保湿を100とした場合)(株式会社SOUKEN調べ)
*³ 角質層まで
3.リフトドライヤー / YA-MAN TOKYO JAPAN美の土台頭皮から整え、顔印象まで美しく導く”上がる*⁴”ドライヤー。美しい髪は頭皮からという発想のもと、ヤーマン独自のリフトヘッドを搭載。振動×温め×風のアプローチで、乾かしながらの頭皮ケアを実現。健やかな頭皮環境へ導き、次行うヘアドライの時短にも。直進性×大風量の速乾設計により「根元」が上がる*⁴、約60℃~の低温・+と-のWイオンで静電気を抑制し「質感」が上がるのも、プール後のヘアケアにぴったりなポイントです。
製品ページ:https://www.ya-man-tokyo-japan.com/products/forhair/lift-dryer.html
*⁴ 頭皮・根元を物理的に持ち上げること。また、髪の質感が上がること
➃スムースアイロンフォトイオン / YA-MAN TOKYO JAPAN使うたび、髪質の変化を実感する「保水ヘアアイロン」。美顔器発想のテクノロジー「モイスチャーパルス」を搭載。ダメージを低減しようとするとクセが伸びない。ストレートを重視するとダメージが蓄積する。スタイリング時の課題に着目し「ダメージ低減」と「スタイリング力」を両立した、理想的なヘアアイロンをこの機会にぜひご体験ください。
製品ページ:https://www.ya-man-tokyo-japan.com/products/forhair/smooth-iron-photo-ion.html
モイストホールド リペアヘアミルク / YA-MAN TOKYO JAPAN 摩擦に負けない強い髪を作り、睡眠中のこすれから守る、夜特化のヘアミルクが誕生。ナイトリペアアイロンの「ナイトリペアモード」との併用がおすすめです。毎秒約100万回の超音波振動の力でヘアミルクに含まれる補修成分を細かくし毛髪内部へ叩き込みます。機器の力でより化粧品の浸透効果を高め、低温約90℃で面を整えることで夜のうちに髪を補修し翌朝まとまる髪へ導きます。
製品ページ:https://www.ya-man-tokyo-japan.com/products/cosmetics/moist-hold-repair-hair-milk.html
【設置概要】
設置客室:スイートルーム、デラックスファミリールーム、
コンセプトルーム「粋-SUI-」など計14室
設置期間:2024年6月29日(土)より
宿泊予約:https://www.hotel-east21.co.jp/stay/
お問い合わせ:ホテル イースト21東京 客室予約 0120-21-0521
写真:見学 友宙
【ヤーマン株式会社について】
1978年の設立以来、精密電子機器メーカーとしての技術開発基盤を背景に、日本初の体脂肪計*の開発など、アルゴリズム設計に強みを生かしながら、革新的な製品を作ることに全力を注いできました。業務用美容機器からはじまり家庭用美容機器へ歩みを進め、美容機器専門メーカーとして「美しくを、変えていく。」をスローガンに掲げ、これからも先端テクノロジーと常識を変えるアイデアで、美しくなる夢や驚きをお届けしていきます。
*手足4点で計測するインピーダンス方式において
所在地:135-0016 東京都江東区東陽2-4-2 新宮ビル
コーポレートサイト:
https://www.ya-man.co.jp/
インスタグラム公式アカウント:
https://www.instagram.com/yaman.official/
【ホテル イースト21東京について】
東京の東エリアに位置するラグジュアリーホテル「ホテル イースト21東京」。ホテル全体を包み込むのは、19世紀ヨーロッパを想わせるクラシックでエレガントな雰囲気。すべての客室に無線LAN(Wi-Fi)を完備。おもてなしのサービスは、オークラ ホテルズ & リゾーツならではの洗練されたきめ細やかさ。レストランは全て直営で、ブラスリー・中国料理・日本料理・鉄板焼を備え、バーを有する。立地は、世界都市「東京」の魅力を存分に享受できるアクセス環境を誇ります。
所在地:〒135-0016 東京都江東区東陽6-3-3
アクセス:東京メトロ東西線 東陽町1番出口から徒歩約7分
公式サイト:https://www.hotel-east21.co.jp/
インスタグラム公式アカウント
https://www.instagram.com/hoteleast21tokyo/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事
多国籍化する団地から見えてくるあるべき共生の形とは。横浜市霧が丘のインド料理店『スパイス・ゲート』
青葉台駅から横浜市営バスに乗り込むと、車内にはインド人だろう南アジア系のファミリーの姿。環状4号線を20分ほど走り、やがて霧が丘団地に入ると、インド濃度はさらに増す。ベランダで布団を干しているおばちゃんもインド人、すれ違う車の運転席にもインド人、散歩しているおじさんふたりもインド人……一見すると日本のどこにでもあるような団地なのだが、インド人の住民がとっても多いことで知られているのだ。
春の七草といえばお粥。三重県鳥羽市の国崎では“海の七草”をたたいて食べる!?
毎年1月7日が近づくと、スーパーに並ぶ“春の七草粥セット”。セリ、ナズナ、ゴキョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロの七つ。けれど、それとはまったく違う七草を用意する地域があります。古来、伊勢神宮へ献上する熨斗(のし)アワビ(*)を作っている三重県鳥羽市の国崎(くざき)では、なんと! “海の七草”を用意するんです。イラストを拡大してどうぞ~。*アワビを薄くはいで引き延ばして干したもの
『更級日記』の作者・菅原孝標女が憧れた夕顔と浮舟。現代の私たちも感情移入できる『源氏物語』のヒロインたち
一年にわたる大河ドラマ『光る君へ』も最終回を迎え、そして一年にわたる本連載もとうとう最終回となった。これまで読んでくださった皆様、本当にありがとうございました……! さて連載の締めくくりでは、ある日記を紹介したい。平安時代に『源氏物語』を愛読していた女性の日記だ。おそらく『光る君へ』最終回にも登場する書き手なのではないだろうか。