株式会社 和光
日本の和の心をバッグに投影したいという思いから誕生したMANACO(マナコ)シリーズ。コンセプトは和光の「和」と「光」。“和み”や“comfortable”に通じる<和>と明るく前を照らす<光>をイメージし、未来を見据えて明るく前に進むという意味が込められ、持った時の心地よさにこだわるデイリー仕様のバッグです。


税込¥143,000、素材:牛革・桐生産シルク100%、サイズ:H26×W35×D21cm、発売日:6月21日(金)
“MANACO”シリーズの中でも、男女を問わず人気を集めるトートバッグに、日本の伝統工芸“桐生織”を使用した特別モデルが新たに登場。シルク100%を使用し、さまざまなシーンで際立つエレガンスを発揮するひと品です。
素材の風合を活かしたシンプル無地の表面、銀座の歴史を感じさせるあしらいがほどこされた裏面のリバーシブルで活用でき、気分やTPOに合わせて2通りのコーディネートをお楽しみいただけます。

■ジャパンシルクの名産地 群馬県桐生市の絹織物“桐生織”を使用
なめらかな手ざわりと美しい光沢が魅力で、高級着物にも愛用される桐生織。かつて日本の主要産業であり、世界随一のクオリティーとして名を馳せたジャパンシルクの名産地である、群馬県桐生市に今も伝わる“桐生織”に魅了され、“この伝統美を新しい形で表現したい”と奮起したのが当企画のはじまりです。1300年以上の歴史をもつといわれる桐生織の伝統を、現代のライフスタイルに合わせてモダンに表現したのがこちらのトートバッグです。



■銀座の歴史を物語る、インサイドの“スカジャン”仕様
戦後、ベースボールジャケットをもとに東洋風な刺繍をほどこして作られたスカジャンは、アメリカ人からお土産物として愛されてきました。当時の銀座で流行っていた名物のスカジャンを、今の時代も誰かの特別なスーベニアとして愛されるよう思いが込められています。表側には、スカジャンの特徴であるモダンな刺繍で銀座の地図が描かれています。








WAKO INDEXでは、MANACOトート桐生織を紹介しています。
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