株式会社TENGA
TENGA×EAZY MISS コラボアイテムやEAZY MISSオリジナルラインも展開
株式会社TENGA(東京都中央区/代表取締役社長 松本光一) は、2024年7月5日(金)~7月21日(日)の間、TENGA LAND(東急プラザ原宿/ハラカド)で、スケボーアパレルブランド「EAZY MISS」のポップアップストアを展開します。今年4月に発売を開始した「EAZY MISS×TENGA DRIP DROP T-shirts」のほか、EAZY MISSオリジナルラインの新商品も展開。ポップアップストアの開催を記念して、「EAZY MISS×TENGA」の新作コラボアイテムも発売します。
ポップアップストア詳細
今年4月に発売した「EAZY MISS×TENGA DRIP DROP T-shirts」の好評につき、ポップアップストアの開催が決定しました。「EAZY MISS×TENGA DRIP DROP T-shirts」から新色が出るほか、スケーターソックス専門店「ching&co.」とトリプルネームのソックスが登場。EAZY MISSオリジナルラインの新商品もお買い求めいただけます。
期間: 2024年7月5日(金)~7月21日(日)
場所:東急プラザ原宿「ハラカド」2F TENGA LAND内
住所:東京都渋谷区神宮前六丁目31番21号 営業時間:11:00~21:00
コラボレーションアイテム
製品名:EAZY MISS×TENGA DRIP DROP T-shirts
カラー:ホワイト、ブラックA(BK×GR)、ブラックB(BK×PL)、パープル
※ブラックB(BK×PL)とパープルが新色
サイズ:M / L / XL 価格:¥6,500(税込)
製品名:EAZY MISS×TENGA スケートボード
価格:¥13,200(税込)
製品名:EAZY MISS×TENGA×ching&co. ソックス
サイズ:フリー(推奨サイズ:25-27cm / 許容サイズ:23-28)
価格:¥2,310(税込)
販売場所:TENGA LAND(東急ストア原宿「ハラカド」)、TENGA STORE TOKYO(阪急メンズ東京)、EAZY MISS公式オンラインストア、EAZY MISS取扱店
※ 「EAZY MISS×TENGA DRIP DROP T-shirts」の新色2種はTENGAのみでの販売となります。
EAZY MISSとは
自由で個性的なスケートボードアパレルブランド
EAZY MISSは、若者の青春を絵にかいたようなブランドです。自由で個性豊かなスケートボードライフスタイルを追求する若者たちに向けて、快適で機能的なアパレルを提供し続けています。EAZY MISSは、そのフレッシュでユニークなエネルギーと、リラックスしながらもスタイリッシュなバランスで、多くのファンを引き寄せています。
EAZY MISS公式サイト:https://eazymiss.com/
instagram:https://www.instagram.com/eazy_miss
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事
多国籍化する団地から見えてくるあるべき共生の形とは。横浜市霧が丘のインド料理店『スパイス・ゲート』
青葉台駅から横浜市営バスに乗り込むと、車内にはインド人だろう南アジア系のファミリーの姿。環状4号線を20分ほど走り、やがて霧が丘団地に入ると、インド濃度はさらに増す。ベランダで布団を干しているおばちゃんもインド人、すれ違う車の運転席にもインド人、散歩しているおじさんふたりもインド人……一見すると日本のどこにでもあるような団地なのだが、インド人の住民がとっても多いことで知られているのだ。
春の七草といえばお粥。三重県鳥羽市の国崎では“海の七草”をたたいて食べる!?
毎年1月7日が近づくと、スーパーに並ぶ“春の七草粥セット”。セリ、ナズナ、ゴキョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロの七つ。けれど、それとはまったく違う七草を用意する地域があります。古来、伊勢神宮へ献上する熨斗(のし)アワビ(*)を作っている三重県鳥羽市の国崎(くざき)では、なんと! “海の七草”を用意するんです。イラストを拡大してどうぞ~。*アワビを薄くはいで引き延ばして干したもの
『更級日記』の作者・菅原孝標女が憧れた夕顔と浮舟。現代の私たちも感情移入できる『源氏物語』のヒロインたち
一年にわたる大河ドラマ『光る君へ』も最終回を迎え、そして一年にわたる本連載もとうとう最終回となった。これまで読んでくださった皆様、本当にありがとうございました……! さて連載の締めくくりでは、ある日記を紹介したい。平安時代に『源氏物語』を愛読していた女性の日記だ。おそらく『光る君へ』最終回にも登場する書き手なのではないだろうか。