ソニー企業株式会社
銀座の街で見つけた「ときめきの瞬間」を写真でシェアする新たな観光ガイド https://www.instagram.com/ginzasonypark/ #MyGinzaMoment
10坪の実験的POP-UPスペースSony Park Mini(ソニーパークミニ)では、銀座の街に溢れる「ときめきの瞬間」を写真でシェアする「みんなのときめき観光案内所『MY GINZA MOMENT』」を、2024年7月12日(金)より25日(木)まで開設します。これに先駆けて本日6月26日(水)より、あなたが銀座の街で見つけた「ときめきの瞬間」の写真をInstagramで募集します。あなたの撮った写真が、銀座を訪れる多くの人たちにとって、新しい銀座の姿を発見するきっかけになるかもしれません!
「みんなのときめき観光案内所『MY GINZA MOMENT』」は、銀座の街に溢れる「ときめきの瞬間」を写真で集めて新たな銀座の観光ガイドをつくるプログラム。街の新たな魅力を見つけだす『MY GINZA MOMENT』チームが主導する実験的な試みです。今回はSony Park Miniでの開設に先駆けて、Sony Park公式Instagramにて様々なクリエイターや銀座にゆかりのある人が見つけた銀座の街の「ときめきの瞬間」を撮影した写真を紹介中。「夜の路地裏」や「銀座あづま通りの足を踏み入れたくなる石畳に見つけた頭文字」など、銀座の魅力的な瞬間を捉えた写真が続々と集まってきています。
そして本日6月26日(水)から、あなたが見つけた銀座での "ときめきの瞬間" を募集します!銀座の街に出て、写真を撮って、Instagramに投稿(※)するとご参加いただけます。みなさんから集められた写真は、Sony Park公式Instagram/WebやSony Park Miniにて、銀座の新たな観光スポットとしてご紹介します。
Sony Park Miniで昨年9月に開設し好評を博した『銀座“したいこと”観光案内所』に続き、2回目の観光案内所企画となる「みんなのときめき観光案内所『MY GINZA MOMENT』」。
あなたが銀座の街で見つけた「ときめきの瞬間」を、是非ご投稿ください!
※ 投稿方法の詳細はこちらをご確認ください https://www.sonypark.com/mini-program/list/054/#entry
<あなたが銀座の街で見つけた「ときめきの瞬間」を教えてください!>
「みんなのときめき観光案内所『MY GINZA MOMENT』」は、みんなで作る新しい銀座のガイドとして、あなたが見つけた「ときめきの瞬間」を写真で募集中です。MY GINZA MOMENTが選考し採用となった場合、Sony Park公式InstagramおよびWeb、そしてSony Park Miniの展示でご紹介します。投稿方法詳細はSony Park公式InstagramやWebを必ずご確認ください。
募集期間:2024年6月26日(水)~7月16日(火)
Sony Park 公式 Instagram:https://www.instagram.com/ginzasonypark/ @ginzasonypark
ハッシュタグ:#MyGinzaMoment
投稿方法:https://www.sonypark.com/mini-program/list/054/#entry
夜の路地裏(泉二啓太)
朝の光で木漏れ日とファサードの反射が混ざる。(GINZA SIX CIBONE CASE スタッフ)
銀座夜の光二(Waku Fukui)
こじま花店のまるでうちら(?)な花束(haru.)
銀座あづま通りの足を踏み入れたくなる石畳に見つけた頭文字(番場文章)
おだやかに晴れた日の交差点、友達と飲むコーヒー、ユニークな看板、車窓から見えるビルの光。
実は街って、”ときめき"だらけなんです。
私たち『MY GINZA MOMENT』は、銀座の街に溢れている「ときめきの瞬間」を写真でシェアすることで、
街の新たな魅力を見つけ出す方法を思いつきました。
何気ない光景を見つめてみたり、みんなが知っているあの場所をちょっと違う角度から覗いてみたり。
そうやって街に潜む"ときめき"をたくさん見つけたら、まだ見たことのない銀座の姿が浮かび上がってくるはず。
そんな銀座の新たな一面を、観光案内所という形で皆さんへお届けします。
銀座に集う人にとって、楽しくて役立つ観光案内所になると嬉しいです。
MY GINZA MOMENT
星杏沙妃(itskn)
南志織(itskn)
森木友香(itskn)
haru.(HUG)
宮有里奈(HUG)
藤谷沙弥(日本デザインセンター)
岡島みのり
野沢愛也子
船橋麻貴
吉田祥子
「みんなのときめき観光案内所『MY GINZA MOMENT』」開催概要
日程:2024年7月12日(金)~25日(木) 11:00~19:00(予定)
場所: Sony Park Mini(東京都中央区銀座5丁目3番1号地先 西銀座駐車場地下1階)
Web:https://www.sonypark.com/mini-program/list/054/
参加メンバー(50音順):伊藤紺(歌人)、Iwaya Kaho(opnner デザイナー)、内田稜真(『まなびじゅつ』ポパイ編集者)、GINZA SIX CIBONE CASE スタッフ、久万田萌(オズマガジン編集長)、小林真梨子(写真家)、冷水友紀(BEAMS 銀座店 スタッフ)、絶対に終電を逃さない女(文筆家)、滝口理奈(BIOTOP PRESS)、土岐ひろみ(スタイリスト)、戸塚真琴(ライター)、中里虎鉄(コンテンツクリエイター)、長澤メイ(モデル・アーティスト)、Nico Perez(写真家・映像作家)、haru.(HUG クリエイティブディレクター)、番場文章(銀座 蔦屋書店 ブックコンシェルジュ)、日比康造(月光荘主人)、前田エマ(モデル)、松崎宗平(銀座 松崎煎餅 8代目)、宮有里奈(HUG)、三宅共笑(エディター)、宮本賢(POPEYE Webエディトリアルディレクター)、村上由鶴(写真研究)、泉二啓太(銀座もとじ二代目)、山本奈衣瑠(モデル、俳優)、横尾徹也(ギンザ・グラフィック・ギャラリー スタッフ)、Waku Fukui(ネオンアーティスト)、綿貫大介(編集者)ほか
Sony Park Miniについて
Sony Park Mini は、本年2024年に完成を目指す新・Ginza Sony Parkのための実験の場として、東京・銀座の数寄屋橋交差点のほぼ真下に位置する西銀座駐車場の地下1階に佇む、10坪のPOP-UPスペースです。「アーティストの鼓動を感じるプログラムを起動し続ける」ことをコンセプトに、2022年3月のオープンからこれまで50回を超えるバラエティに富んだプログラムを開催。また、Sony Park Mini内に併設する「西銀座駐車場コーヒー」では、厳選したコーヒー豆の中から季節に合わせてセレクトをし、バリスタが丁寧に淹れるスペシャルティコーヒーを提供しています。
施設名称:Sony Park Mini
場所:東京都中央区銀座5丁目3番1号地先 西銀座駐車場地下1階
営業時間:プログラム 11:00~19:00 西銀座駐車場コーヒー 平日 8:00~19:00、土日祝 11:00~19:00
定休日:不定休
床面積:約30.0平方メートル (約10坪)
詳細はこちら
Sony Park MiniのWebサイトはこちら
西銀座駐車場コーヒー
Instagram:https://www.instagram.com/nishiginzaparking_coffee/
@nishiginzaparking_coffee #西銀座駐車場コーヒー #nishiginzaparking_coffee
Ginza Sony Parkについて
Ginza Sony Parkは、ソニービル設立当初からの「街に開かれた施設」というコンセプトを継承し、ソニービルの解体工事の途中2018年8月9日にオープンしました。年間を通して驚きや遊び心が感じられる様々なイベントや、音楽との偶発的な出会いを演出する「Park Live」などのプログラムを実施する、都会の中にある「変わり続ける実験的な公園」として、3年間で854万人のお客さまにご来園いただきました(2021年9月末時点)。
現在は建て替え工事を進めており、本年2024年に新・Ginza Sony Parkが完成する予定です。
Sony Park 公式Webサイト・SNSアカウント
Web:https://www.sonypark.com/
Instagram:https://www.instagram.com/ginzasonypark/
X(旧Twitter):https://twitter.com/ginzasonypark/
Facebook:https://facebook.com/ginzasonypark/
YouTube:https://youtube.com/ginzasonypark/
@ginzasonypark #GinzaSonyPark #SonyParkMini
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
更新日:2024.06.26
みんなのときめき観光案内所『MY GINZA MOMENT』本日6/26(水)より写真募集を開始 「あなたが銀座の街で見つけた「ときめきの瞬間」を教えてください!」
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事
多国籍化する団地から見えてくるあるべき共生の形とは。横浜市霧が丘のインド料理店『スパイス・ゲート』
青葉台駅から横浜市営バスに乗り込むと、車内にはインド人だろう南アジア系のファミリーの姿。環状4号線を20分ほど走り、やがて霧が丘団地に入ると、インド濃度はさらに増す。ベランダで布団を干しているおばちゃんもインド人、すれ違う車の運転席にもインド人、散歩しているおじさんふたりもインド人……一見すると日本のどこにでもあるような団地なのだが、インド人の住民がとっても多いことで知られているのだ。
春の七草といえばお粥。三重県鳥羽市の国崎では“海の七草”をたたいて食べる!?
毎年1月7日が近づくと、スーパーに並ぶ“春の七草粥セット”。セリ、ナズナ、ゴキョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロの七つ。けれど、それとはまったく違う七草を用意する地域があります。古来、伊勢神宮へ献上する熨斗(のし)アワビ(*)を作っている三重県鳥羽市の国崎(くざき)では、なんと! “海の七草”を用意するんです。イラストを拡大してどうぞ~。*アワビを薄くはいで引き延ばして干したもの
『更級日記』の作者・菅原孝標女が憧れた夕顔と浮舟。現代の私たちも感情移入できる『源氏物語』のヒロインたち
一年にわたる大河ドラマ『光る君へ』も最終回を迎え、そして一年にわたる本連載もとうとう最終回となった。これまで読んでくださった皆様、本当にありがとうございました……! さて連載の締めくくりでは、ある日記を紹介したい。平安時代に『源氏物語』を愛読していた女性の日記だ。おそらく『光る君へ』最終回にも登場する書き手なのではないだろうか。