CLINIC N (クリニックN)
切らないワキガ・多汗症治療「ミラドライ」に特化した東京銀座の美容皮膚科クリニック CLINIC N(クリニックN)は、米国ミラドライ社が認定する女性院長が全工程施術するミラドライをより手軽にお受けいただけるよう、広範囲シングル照射モニターを2024年7月1日(月)から9月30日(月)までの期間限定で募集いたします!
【ミラドライとは】
ミラドライとは、切らない多汗症・ワキガ治療法です。マイクロ波を用いて脇の汗腺を焼灼・凝固させることで、発汗や腋臭(わきが)を抑制します。手術のように脇を切らないため傷跡が残らず、ダウンタイムも軽度で、当日からシャワー、1週間後から運動が可能です。
【ミラドライの効果】
脇汗への効果は施術直後から現れ、臨床試験では2年間効果が持続することが確認されています。2年間破壊されていた汗腺がその後蘇るとは考えにくいため、効果は「半永久的」と言われていたりします。ミラドライは、日本国内ではマイクロ波による重度の原発性腋窩多汗症治療として唯一厚生労働省から、米国FDAからは脇汗のみならず腋臭(わきが)も減らす唯一の非外科的治療として、それぞれ効果と安全性が承認されており、国内で10万症例以上、全世界で36万症例以上の実績があります。
(ミラドライについての詳細はこちら:https://www.clinic-n.com/about-miradry/)
【CLINIC N(クリニックN)の特徴】
CLINIC Nは、ミラドライ社の認定医である女性院長が全ての患者様のミラドライ施術を担当し、東京都のミラドライ口コミランキングで3年連続1位を獲得しています。(美容医療の口コミ広場調べ)
通常は広範囲ダブル照射を推奨しておりますが、この夏、よりお手頃な料金と短い施術時間でミラドライをお試しいただける広範囲シングル照射モニターを募集いたします。
【モニター概要】
対象期間: 2024年7月1日(月)~9月30日(月)
内容: 両脇ミラドライ広範囲シングル照射(自由診療)
モニター価格: 270,000円(税込)
事前予約金: 50,000円
支払方法: 現金一括、クレジットカード一括、医療ローン(最大24回)
その他: 事前WEB問診、1か月後と3か月後にモニターレポート・両脇の写真のご提出が必要になります。
【起こり得る副作用やリスク】
治療部位の浮腫、疼痛・圧痛、治療部位やその周囲の感覚の変化、注射や吸引による皮下出血、治療部位の一時的な隆起や硬化、小結節、麻酔液による腕・側胸部の腫脹、腋窩部の減毛、色素沈着、まれに、感染・膿瘍、熱傷、腕や手指のしびれ・刺激感・感覚障害・脱力、代償性発汗等。
【クリニック情報】
CLINIC N(クリニックN)
院長: 小川 直美 医学博士
住所: 東京都中央区銀座7-13-1 STAGE GINZA 6F
アクセス: 銀座駅徒歩4分、東銀座駅徒歩3分、JR新橋駅徒歩7分
診療時間: 13:00~20:00(完全予約制)、不定休
公式サイト:https://www.clinic-n.com/
【お問い合わせ先】
CLINIC N (クリニックN)
お問合せ・ご予約フォーム https://form.run/@clinicn
気象庁の予報によれば、今年の夏は例年より高温になり、また残暑も続くと予想されています。脇のにおいやワキ汗に悩む方は、この機会にCLINIC Nのミラドライ【猛暑を乗り切る!広範囲シングル照射モニター】を是非お試しください!
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事
多国籍化する団地から見えてくるあるべき共生の形とは。横浜市霧が丘のインド料理店『スパイス・ゲート』
青葉台駅から横浜市営バスに乗り込むと、車内にはインド人だろう南アジア系のファミリーの姿。環状4号線を20分ほど走り、やがて霧が丘団地に入ると、インド濃度はさらに増す。ベランダで布団を干しているおばちゃんもインド人、すれ違う車の運転席にもインド人、散歩しているおじさんふたりもインド人……一見すると日本のどこにでもあるような団地なのだが、インド人の住民がとっても多いことで知られているのだ。
春の七草といえばお粥。三重県鳥羽市の国崎では“海の七草”をたたいて食べる!?
毎年1月7日が近づくと、スーパーに並ぶ“春の七草粥セット”。セリ、ナズナ、ゴキョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロの七つ。けれど、それとはまったく違う七草を用意する地域があります。古来、伊勢神宮へ献上する熨斗(のし)アワビ(*)を作っている三重県鳥羽市の国崎(くざき)では、なんと! “海の七草”を用意するんです。イラストを拡大してどうぞ~。*アワビを薄くはいで引き延ばして干したもの
『更級日記』の作者・菅原孝標女が憧れた夕顔と浮舟。現代の私たちも感情移入できる『源氏物語』のヒロインたち
一年にわたる大河ドラマ『光る君へ』も最終回を迎え、そして一年にわたる本連載もとうとう最終回となった。これまで読んでくださった皆様、本当にありがとうございました……! さて連載の締めくくりでは、ある日記を紹介したい。平安時代に『源氏物語』を愛読していた女性の日記だ。おそらく『光る君へ』最終回にも登場する書き手なのではないだろうか。