303BOOKS株式会社
7月19日(金)マリーンズストア各店、マリーンズオンラインストアにて先行販売開始! 7月30日(火)全国書店・ネット書店にて発売開始!
出版社303BOOKS(本社:千葉県千葉市美浜区、代表取締役:常松心平)は、2024年7月19日(金)から『まり~んずかん2024 千葉ロッテマリーンズ 選手の図鑑』を先行販売します。
※先行販売は、千葉ロッテマリーンズオンラインストア、マリーンズストア(ミュージアム店、スタジアム店、海浜幕張駅前店)にて行います。詳細はこちら(https://303books.jp/marines2024/)をご確認ください。
※表紙および誌面は制作中のものです。
シーズンもいよいよ後半戦へ。『まり~んずかん』片手にマリーンズを応援!
『まり~んずかん2024』は、千葉ロッテマリーンズの所属選手のみを紹介する「選手の図鑑」です。マリーンズ一筋のベテランからルーキー、新外国人選手や育成選手まで、全ての選手を「人となりがわかるエピソード」を中心に、選手ごとの個別ページで掲載。期待の若手選手の対談など計11選手の独占インタビューも掲載。図鑑で選手を知ることで、より選手を身近に感じられるため、球場観戦のお供に最適で、テレビ・ネット観戦でも試合をもっと楽しめます。
<掲載インタビュー(敬称略)>
- 左右のエース◆小島和哉×種市篤暉
- 若き遊撃手争い◆友杉篤輝×茶谷健太
- 仲良し中継ぎトリオ◆坂本光士郎×西村天裕×横山陸人
- 幕張総合高校出身!◆早坂響×村山亮介
- ドラフト1位新人◆上田希由翔
- 若手投手期待の星◆中森俊介
- マリーンズを支える広報◆上野大樹(広報)
<掲載コンテンツ>
- 【選手紹介ページ】選手のエピソードや関係性を多数掲載
- 【独占インタビュー】現役選手へのインタビュー
- 【学年別早見表】チーム内の同学年選手がわかる
- 【出身地別早見表】選手の出身地がわかる
- 【写真コラム】球団公式が撮影した、未公開画像を含む写真多数
■取扱店
7月19日(金)先行販売
- 千葉ロッテマリーンズオンラインストア
- マリーンズストア ミュージアム店
- マリーンズストア スタジアム店
- マリーンズストア 海浜幕張駅前店
7月30日(火)発売
- 全国の書店
- ネット書店
303BOOKS まり~んずかん2024 特設ページ
https://303books.jp/marines2024/
千葉ロッテマリーンズ公式サイト
https://www.marines.co.jp/
■書籍概要
タイトル:まり~んずかん2024 千葉ロッテマリーンズ 選手の図鑑
発売日:2024年7月30日(7月19日一部先行販売)
定価:1,800円(本体1,636円+税)
ISBN:978-4-909926-36-4
体裁:A5判 / オールカラー / 並製 / 232ページ
出版:303BOOKS
■会社概要
社名:303BOOKS株式会社
代表者:常松心平
所在地:〒261-8501 千葉県千葉市美浜区中瀬一丁目3番地 幕張テクノガーデンB棟11階
資本金:1,000万円
設立:1989年6月28日
事業内容:出版物の制作、発行、販売、コンピュータプログラム、デジタルコンテンツの制作および販売、運営管理
URL:https://303books.jp/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事
多国籍化する団地から見えてくるあるべき共生の形とは。横浜市霧が丘のインド料理店『スパイス・ゲート』
青葉台駅から横浜市営バスに乗り込むと、車内にはインド人だろう南アジア系のファミリーの姿。環状4号線を20分ほど走り、やがて霧が丘団地に入ると、インド濃度はさらに増す。ベランダで布団を干しているおばちゃんもインド人、すれ違う車の運転席にもインド人、散歩しているおじさんふたりもインド人……一見すると日本のどこにでもあるような団地なのだが、インド人の住民がとっても多いことで知られているのだ。
春の七草といえばお粥。三重県鳥羽市の国崎では“海の七草”をたたいて食べる!?
毎年1月7日が近づくと、スーパーに並ぶ“春の七草粥セット”。セリ、ナズナ、ゴキョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロの七つ。けれど、それとはまったく違う七草を用意する地域があります。古来、伊勢神宮へ献上する熨斗(のし)アワビ(*)を作っている三重県鳥羽市の国崎(くざき)では、なんと! “海の七草”を用意するんです。イラストを拡大してどうぞ~。*アワビを薄くはいで引き延ばして干したもの
『更級日記』の作者・菅原孝標女が憧れた夕顔と浮舟。現代の私たちも感情移入できる『源氏物語』のヒロインたち
一年にわたる大河ドラマ『光る君へ』も最終回を迎え、そして一年にわたる本連載もとうとう最終回となった。これまで読んでくださった皆様、本当にありがとうございました……! さて連載の締めくくりでは、ある日記を紹介したい。平安時代に『源氏物語』を愛読していた女性の日記だ。おそらく『光る君へ』最終回にも登場する書き手なのではないだろうか。