株式会社トラジ
名物「牛たんステーキ」が話題の「牛たん酒場 たん之助 丸の内オアゾ店」がOPEN!必見の3大オープン記念イベント!
株式会社トラジ(本社:東京都江東区、代表取締役社長:金 信彦)は、都内3店(「大手町」「田町」「四谷」)展開する「牛たん酒場 たん之助」の最新店を丸の内オアゾ5階に、2024年7月1日開店致します。3大オープニングキャンペーンを開催し、これまで「牛たん酒場 たん之助」を知らなかったお客様にも、長年焼肉業界を引っ張ってきた弊社でしか経験できない、ワンランク上の牛たん体験を感じていただきたいと思っております。
・仙台まで行かずとも東京で完結できる、名物「牛たんステーキ」!
「牛たん」と言えば、独特の食感と旨味で焼肉店でも一番の人気メニューですが、そんな「牛たん」を焼肉だけでなく様々な食べ方で、お酒と共に心ゆくまで楽しめるのが、「牛たん酒場 たん之助」。
その「牛たん酒場 たん之助」の名物であり、人気NO.1メニューが、一枚一枚職人が手切りし、しっかり焼き上げ、サクッとした歯切れの良い食感と溢れる肉汁を楽しめる「牛たんステーキ」です。ランチもディナーもご注文可能で、これでわざわざ仙台まで食べに行かなくても大丈夫かも?・牛たん以外にも魅力的なメニューを多数ご用意。日本酒・焼酎・レモンサワーとご一緒に。
ランチは、定食メニューを多数ご用意。ディナーは「牛たん」以外にも「牛ハラミステーキ」や「山芋料理」や「季節のお野菜」〆の「大せいろ蕎麦」等、様々な酒場メニューに良く合う「季節で変わる日本酒」がオススメ。まるごとレモンがたっぷり入った「レモンサワー」も人気メニューです。
メニュー(一例)※全て税込表記・牛たんステーキ(4枚)…1,980円
・牛たんつくね(たれ)1本…360円
・牛たん煮込み…780円
・牛ハラミステーキ(4枚)…1,780円
・山芋焼き(1個)…390円
・名物〆蕎麦(小)…850円
牛たん煮込み
山芋焼き
牛たんのたたき
たんさがりの鉄板焼き
【ランチ】牛たんステーキ定食(5枚)
【ランチ】せいろ蕎麦と秘伝ダレの牛たん丼
・期間限定の3大オープン記念イベントを見逃すな!
オープン記念として、以下3大オープン記念イベントが開催決定!期間限定のイベントになりますので、是非この機会にご来店くださいませ。その1. オープンから3日間、ふるまい酒プレゼント(ディナータイム限定)
その2. ランチタイム限定「山形村山芋とろろ」プレゼント
その3. ディナータイム限定、次回ご来店時に使えるクーポン「たん之助くじ」を配布
■実施期間:2024年7月1日(月)~7日(日)
※ふるまい酒は7月1日~3日の3日間■実施店舗:「牛たん酒場 たん之助 丸の内オアゾ店」
開店日:2024年7月1日(月)
住所:東京都千代田区丸の内1-6-4 丸の内オアゾ5F
アクセス:JR線・東京メトロ丸の内線「東京駅」丸の内北口直結・東京メトロ東西線「大手町駅」B2c出口直結
営業時間:11:00 - 23:00 (L.O.22:00)/ランチタイム11:00 - 15:00 (L.O.15:00)
電話番号:03-6665-9829
席数:36席(テーブル席:6卓18席、ハイテーブル席:2卓8席、ハイカウンター席:10席)
定休日:施設に準ずる
公式ホームページ:https://tannosuke.com
最新情報は店舗までご確認ください。
【限定イベントについて】
※当イベントは、予告なく変更・中止となる場合がございます。
※同時期に行われている他のキャンペーンとの併用ができません。
※記載の内容は、ニュースリリース公開日時点での情報となります。
※写真はイメージです。《株式会社トラジ 会社概要》
会社名:株式会社トラジ
本社:東京都江東区辰巳3-7-26 サンイースト辰巳8F
代表取締役:金信彦
事業内容:焼肉レストランの経営(都内を中心に約70店舗を展開)
資本金:9,170万円
設立:1999年6月30日
URL:https://corp.ebisu-toraji.com/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
更新日:2024.06.25
仙台まで行かずとも東京駅で完結できる、名物「牛たんステーキ」は必食!「牛たん酒場 たん之助 丸の内オアゾ店」が丸の内オアゾ5階に、2024年7月1日NEW OPEN!3大オープン記念イベント開催決定!
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事
多国籍化する団地から見えてくるあるべき共生の形とは。横浜市霧が丘のインド料理店『スパイス・ゲート』
青葉台駅から横浜市営バスに乗り込むと、車内にはインド人だろう南アジア系のファミリーの姿。環状4号線を20分ほど走り、やがて霧が丘団地に入ると、インド濃度はさらに増す。ベランダで布団を干しているおばちゃんもインド人、すれ違う車の運転席にもインド人、散歩しているおじさんふたりもインド人……一見すると日本のどこにでもあるような団地なのだが、インド人の住民がとっても多いことで知られているのだ。
春の七草といえばお粥。三重県鳥羽市の国崎では“海の七草”をたたいて食べる!?
毎年1月7日が近づくと、スーパーに並ぶ“春の七草粥セット”。セリ、ナズナ、ゴキョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロの七つ。けれど、それとはまったく違う七草を用意する地域があります。古来、伊勢神宮へ献上する熨斗(のし)アワビ(*)を作っている三重県鳥羽市の国崎(くざき)では、なんと! “海の七草”を用意するんです。イラストを拡大してどうぞ~。*アワビを薄くはいで引き延ばして干したもの
『更級日記』の作者・菅原孝標女が憧れた夕顔と浮舟。現代の私たちも感情移入できる『源氏物語』のヒロインたち
一年にわたる大河ドラマ『光る君へ』も最終回を迎え、そして一年にわたる本連載もとうとう最終回となった。これまで読んでくださった皆様、本当にありがとうございました……! さて連載の締めくくりでは、ある日記を紹介したい。平安時代に『源氏物語』を愛読していた女性の日記だ。おそらく『光る君へ』最終回にも登場する書き手なのではないだろうか。