株式会社WISTRIA
メンズアイテムも拡充し、ソウル・日本各地での展示会やコンペも続々と実施!
ファッション感度の高い女性ゴルファーから熱烈な支持を集め、メディアからも注目される規格外なゴルフウェアブランド「ACEANDRARE(エースアンドレア)」から、「ニューオリンズ」をテーマにした2024年秋冬コレクションが登場!
6月30日(日)に、昨年オープンした東京・新宿のエンタメ新名所「歌舞伎町タワー」にて初のランウェイを開催いたします。近年アパレル業界では激減し、ゴルフウェアブランドとしても異例のランウェイですが、ファンへの感謝を込めて100名様を迎えるショーを企画。新たにメンズアイテムも加わりパワーアップしたコレクションは、7月15日(日)24時間限定の受注会でご購入いただけます。
株式会社WISTRIA(代表取締役:藤澤桃子)が展開する、ゴルフウェアブランド「ACEANDRARE(エースアンドレア)」は、このたび2024年秋冬の新作発表のランウェイを6月30日(日)に東急歌舞伎町タワー(東京・新宿)で開催いたします。
ACEANDRAREは「TRAVEL THE WORLD」をコンセプトに掲げ、旅好きな代表が自ら世界中を訪れて各地で受けたインスピレーションをゴルフウェアに落とし込んだデザインを特徴としています。これまでに、21年「バルセロナ」22年春夏「南イタリア」、22年秋冬「ベルギー」、23年春夏「ハワイ」、23年秋冬「ニューヨーク」、24年春夏「ポルトガル」――と様々な地域の魅力を表現したコレクションを展開してきました。高校・大学ゴルフ部出身であり、経営・デザイン・モデルの三役をこなす代表による、鋭い着眼点での商品開発、世界を舞台にしたユニークな色使いとデザイン、徹底した品質管理と顧客対応を強みとし、リピート率は脅威の9割にのぼります。
2024年秋冬のコレクションシティーはニューオリンズ。「New Orleans,Louisiana」略して「NOLA(ノラ)」と呼ばれ親しまれており、シーズンコンセプトは「MORNING NOLA」となります。フレンチクォーターのエレガンスとジャズの自由奔放さを融合した唯一無二のゴルフスタイルを提案します。朝の爽やかな着用シーンを描いたウェアのため、東急歌舞伎町タワーのリゾート感溢れるプールサイドウェルネスクラブを会場に選定しました。
ニューオリンズコレクションは、6月20日(木)~23日(日)のソウル(韓国)での第一弾ポップアップイベントを皮切りに、下記のスケジュールで展開いたします。
ACEANDRARE 24AW RUNWAY SHOW.開催概要
日時:2024年6月30日(日)
14:20~14:50(開場13:50)
会場:東急歌舞伎町タワー5階 Poolside Restaurant WaterHole
東京都新宿区歌舞伎町1-29-1
そのほかイベント等開催スケジュール
・7月5日(日) ACE CUP(コンペ)/大阪・枚方国際GC
・7月9日(火) 展示会/名古屋・NOUVELLE NORME
・7月14日(日) ACE CUP(コンペ)/千葉・ベルセルバGC
・7月15日(月) 24時間限定受注会/オンラインストア
※詳細は公式オンラインストアをご確認ください。
※ACE CUPは展示会を兼ねたACEANDRAREの新感覚コンペです。
ACEANDRARE 2024年秋冬コレクション
ACEANDRAREとは?
ゴルフ部出身のアラサー姉妹が起業して立ち上げた、都会を生きる旅好きな女性向けのゴルフウェアブランド。15歳で競技ゴルフを始めて以来、華奢な体型にフィットするウェアがないことに悩み、ブランドを発足し、着痩せ・スタイルアップを追い求め、小柄や細身の市場に出回りづらいサイズ感を作り続けることで20~30代のファッション感度の高い女性購買層から熱い支持を得ています。
受注生産を中心とした販売体系を貫き、環境にも配慮したもの作りを目指しており、セールを撤廃して運営陣を最小限に抑えることでコストカットを徹底しつつ、強力な生産パイプにより高品質ながらリーズナブルな価格を実現。トレンディーなスタイルと唯一無二のコンセプトが評価を受け、初回のコレクションでは無名かつマーケティングコスト0ながら、規格外なゴルフウェアブランドとして注目され話題が沸騰し、生産キャパシティを上回る受注を獲得しました。
また、ブランドの世界観を表現するための海外撮影の実施、展示会を兼ねた新感覚のゴルフコンペ開催、今回の歌舞伎町タワーでのランウェイに踏み切るなど、新作発表の在り方にも新しい独自の試みを追求しています。
公式オンラインストア:https://aceandrare.com/
公式Instagram:https://www.instagram.com/aceandrare/
株式会社WISTRIA
本社:東京都府中市八幡町2-9-6
代表取締役社長:藤澤桃子
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事
多国籍化する団地から見えてくるあるべき共生の形とは。横浜市霧が丘のインド料理店『スパイス・ゲート』
青葉台駅から横浜市営バスに乗り込むと、車内にはインド人だろう南アジア系のファミリーの姿。環状4号線を20分ほど走り、やがて霧が丘団地に入ると、インド濃度はさらに増す。ベランダで布団を干しているおばちゃんもインド人、すれ違う車の運転席にもインド人、散歩しているおじさんふたりもインド人……一見すると日本のどこにでもあるような団地なのだが、インド人の住民がとっても多いことで知られているのだ。
春の七草といえばお粥。三重県鳥羽市の国崎では“海の七草”をたたいて食べる!?
毎年1月7日が近づくと、スーパーに並ぶ“春の七草粥セット”。セリ、ナズナ、ゴキョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロの七つ。けれど、それとはまったく違う七草を用意する地域があります。古来、伊勢神宮へ献上する熨斗(のし)アワビ(*)を作っている三重県鳥羽市の国崎(くざき)では、なんと! “海の七草”を用意するんです。イラストを拡大してどうぞ~。*アワビを薄くはいで引き延ばして干したもの
『更級日記』の作者・菅原孝標女が憧れた夕顔と浮舟。現代の私たちも感情移入できる『源氏物語』のヒロインたち
一年にわたる大河ドラマ『光る君へ』も最終回を迎え、そして一年にわたる本連載もとうとう最終回となった。これまで読んでくださった皆様、本当にありがとうございました……! さて連載の締めくくりでは、ある日記を紹介したい。平安時代に『源氏物語』を愛読していた女性の日記だ。おそらく『光る君へ』最終回にも登場する書き手なのではないだろうか。