株式会社イリゼ
イベント限定商品の一部は伊勢丹オンラインストアにて6月26日(水曜日)10:00より発売開始!
この度、SHOWROOM CHRMR(ショールーム シャルメール)が国内正規販売代理店を務めます韓国発のレディースバッグ・シューズブランド『YIE YIE(イエイエ)』が、伊勢丹新宿本館2階 イーストパーク・プロモーションにて国内では初となる単独POP-UP STOREを6月26日(水)からの1週間限定で開催する運びとなりました。
【Sorbet-Yie】と題し、夏の清涼感漂うシャーベットを想像させるパステルカラーを基調にした春夏新作コレクションをはじめ、人気モデルSIERRA BAGを全面グリッター素材で製作した伊勢丹限定商品や、国内では会場先行販売となるSIERRA BAG、SOPHIA BAGのスペシャルカラー全6型が登場!
会場では、それぞれのハンドル部分を取り外し、チェーンやパールストラップ、キーリングを取り付けて頂き、自分好みにカスタマイズをお楽しみいただける豊富なオプションをご用意しております。
伊勢丹限定販売:SIERRA BAG - SPRINKLE GOLD / ¥18,000+tax
■オンライン発売日:6月26日(水曜日)10:00より発売開始
伊勢丹オンラインストア
この他にも、これからのトラベルシーズンにぴったりのサイズ・デザイン・カラーとユニセックスでご使用いただけるモデルとしてMIMI SHOPPER BAGやSUPER SASHA BAG、ショルダータイプのEDEN BAG。ブランドでベストセラーのSASHA BAGよりエナメル素材で製作された新作GLAMシリーズなど全50種類から、実際にお手に取ってお選びいただける貴重な機会となっております。
【ノベルティ】
期間中会場にて、税込25,000円以上お買い上げのお客様に、ヘアースクランチープレゼント。
その他、商品をお求めいただきました方全員にステッカーやポストカードプレゼントさせて頂きます。
※数に限りがございますので、無くなり次第終了となります。
【YIE YIE(イエイエ)】https://www.instagram.com/yieyie_official/
韓国を拠点にクリエイティブ ディレクターのSunyuul YieによってYUUL YIEの姉妹ブランドとして2015年設立。メインブランドYUUL YIEのアーティスティックでユニークさを取り入れ、豊富なカラーバリエーションで展開されるYIE YIE(イエイエ)は韓国のみならず、世界各国から多くのファンに愛されるシューズ・バッグブランドです。
【詳細】
YIE YIE POP-UP STORE【Sorbet-Yie】at ISETAN SHINJUKU
期間:6月26日(水曜日)- 7月2日(火曜日)
場所:伊勢丹新宿本館2階 イーストパーク・プロモーション
住所:〒160-0022 東京都新宿区新宿3丁目14−1
電話番号:03-3352-1111
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
更新日:2024.06.24
世界中のファッションアイコンもマストハブな韓国発のレディースブランド『YIE YIE(イエイエ)』が、伊勢丹新宿本館2階で期間限定POP-UP STOREを開催!
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事
多国籍化する団地から見えてくるあるべき共生の形とは。横浜市霧が丘のインド料理店『スパイス・ゲート』
青葉台駅から横浜市営バスに乗り込むと、車内にはインド人だろう南アジア系のファミリーの姿。環状4号線を20分ほど走り、やがて霧が丘団地に入ると、インド濃度はさらに増す。ベランダで布団を干しているおばちゃんもインド人、すれ違う車の運転席にもインド人、散歩しているおじさんふたりもインド人……一見すると日本のどこにでもあるような団地なのだが、インド人の住民がとっても多いことで知られているのだ。
春の七草といえばお粥。三重県鳥羽市の国崎では“海の七草”をたたいて食べる!?
毎年1月7日が近づくと、スーパーに並ぶ“春の七草粥セット”。セリ、ナズナ、ゴキョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロの七つ。けれど、それとはまったく違う七草を用意する地域があります。古来、伊勢神宮へ献上する熨斗(のし)アワビ(*)を作っている三重県鳥羽市の国崎(くざき)では、なんと! “海の七草”を用意するんです。イラストを拡大してどうぞ~。*アワビを薄くはいで引き延ばして干したもの
『更級日記』の作者・菅原孝標女が憧れた夕顔と浮舟。現代の私たちも感情移入できる『源氏物語』のヒロインたち
一年にわたる大河ドラマ『光る君へ』も最終回を迎え、そして一年にわたる本連載もとうとう最終回となった。これまで読んでくださった皆様、本当にありがとうございました……! さて連載の締めくくりでは、ある日記を紹介したい。平安時代に『源氏物語』を愛読していた女性の日記だ。おそらく『光る君へ』最終回にも登場する書き手なのではないだろうか。