テトラッド
~まさかの1泊無料キャンペーン!この機会にぜひご予約を~
株式会社テトラッドは、千葉県君津市にある「Fabula Glamping」の運営をしております。
2024年7月16日(火)~7月31(水)の期間限定*で「1泊するともう1泊が無料」になる特別キャンペーンを実施いたします。
詳しくは公式サイトから
https://fabula.earth/
<キャンペーン詳細>
クーポンコード
本キャンペーンにはクーポンコードが必要です。
クーポンコードは、instagram、X、公式サイトでお知らせします。
期間
2024年7月16日~7月31日のご利用*
特典1
1泊すると1泊無料で宿泊できます。
特典2
本キャンペーンをご利用いただいたお客様には、スパークリングワイン1本ご進呈いたします。
* 本キャンペーンの対象日は20日、21日、27日、28日を除きます。
インスタグラム
https://www.instagram.com/fabula_glamping_chiba
X(旧Twitter)
https://twitter.com/fabulaglamping
ご滞在例
【1泊目】
15:00 Fabula Glampingにチェックイン
16:00~ 完全プライベートグランピングを満喫
お好きな食材で手軽に本格的なBBOを楽しみいただけます。
本格的なガスのグリルをご用意しておりますので、火起こしは不要です。
また大きなパラソルがあるので、雨よけや日差しよけとしてご利用いただけます。
20:00~ ワインやウィスキーなどを片手に非日常の大人時間
バーまで足を運ばずに飲食店感覚でモバイルオーダーすると、お酒や軽食をスタッフがお届けします。
【2泊目】
6:00~ 朝霧の森を散策・小鳥のさえずりをBGMにモーニングタイム
ご希望がございましたら、朝食は事前予約制でお承ります。
10:00~ 周辺の観光スポットに出発
「鴨川シーワールド」で、水族館を楽しむ(お車で約30分)
「三井アウトレット木更津」で、ショッピング(お車で約40分)
14:00~ 施設のアクティビティで夏の思い出づくり
「ウォーターシュプラッシュ」や「隠れキョンを探すビンゴ」などの体を動かすアクティビティの他、
「スモア」や「ジェラート」でお昼のおやつタイムをお楽しみください。
16:00~ ソーセージづくりと夕食
ソーセージを作る体験をしたあとは、併設カフェバーvesteliaで軽食やお酒をテイクアウトしてラウンジで音楽を聞きながらゆったりとお過ごしいただけます。
【店舗概要】
所在地
千葉県君津市柳城612
東京中心部から車で90分ほど
公式サイト
https://fabula.earth/
インスタグラム
https://www.instagram.com/fabula_glamping_chiba
X(旧Twitter)
https://twitter.com/fabulaglamping
■会社概要
企業名
株式会社テトラッド
共同代表
菅原源一郎、和所健司
所在地
東京都千代田区神田岩本町1番地 岩本町ビル10F−107
設立
2023年8月19日
事業内容
グランピング総合プロデュース・商業施設・宿泊施設の企画/運営
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事
多国籍化する団地から見えてくるあるべき共生の形とは。横浜市霧が丘のインド料理店『スパイス・ゲート』
青葉台駅から横浜市営バスに乗り込むと、車内にはインド人だろう南アジア系のファミリーの姿。環状4号線を20分ほど走り、やがて霧が丘団地に入ると、インド濃度はさらに増す。ベランダで布団を干しているおばちゃんもインド人、すれ違う車の運転席にもインド人、散歩しているおじさんふたりもインド人……一見すると日本のどこにでもあるような団地なのだが、インド人の住民がとっても多いことで知られているのだ。
春の七草といえばお粥。三重県鳥羽市の国崎では“海の七草”をたたいて食べる!?
毎年1月7日が近づくと、スーパーに並ぶ“春の七草粥セット”。セリ、ナズナ、ゴキョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロの七つ。けれど、それとはまったく違う七草を用意する地域があります。古来、伊勢神宮へ献上する熨斗(のし)アワビ(*)を作っている三重県鳥羽市の国崎(くざき)では、なんと! “海の七草”を用意するんです。イラストを拡大してどうぞ~。*アワビを薄くはいで引き延ばして干したもの
『更級日記』の作者・菅原孝標女が憧れた夕顔と浮舟。現代の私たちも感情移入できる『源氏物語』のヒロインたち
一年にわたる大河ドラマ『光る君へ』も最終回を迎え、そして一年にわたる本連載もとうとう最終回となった。これまで読んでくださった皆様、本当にありがとうございました……! さて連載の締めくくりでは、ある日記を紹介したい。平安時代に『源氏物語』を愛読していた女性の日記だ。おそらく『光る君へ』最終回にも登場する書き手なのではないだろうか。