株式会社こおり屋
この夏！新宿でかき氷を食べよう！
「4大かき氷」として知られる「氷の音」が2024年6月22日（土）
新宿ルミネエスト8F ThePARK内にポップアップストアを期間限定でオープンします。
多くのかき氷ファンにとって嬉しい知らせです。
「氷の音」は、株式会社こおり屋が運営しているかき氷店で現在は、
北浦和と八丁堀にお店を構えています。
その上質な氷とこだわりのシロップで評判を得ており、特に夏の暑い季節には
行列ができるほどの人気を誇ります。
新宿ルミネエスト店の出店により、多くの人がアクセスしやすくなることが期待されます。
新宿ルミネエストは、新宿駅直結の便利な立地にあり、ショッピングや観光の合間に立ち寄る
のに最適な場所です。
このポップアップストアでは、従来のメニューに加え、特別メニューや季節限定のかき氷が
提供される予定です。
新鮮なフルーツやユニークなトッピングが特徴のかき氷を楽しむことができます。
氷の音ファンだけではなく、新宿エリアを訪れる多くの人々にとっても注目の話題となりそうです。
氷の音HP
https://kourinone.com/
氷の音はなれHP
https://kourinone-hanare.com/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ！」を絶賛募集中です！！
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事
多国籍化する団地から見えてくるあるべき共生の形とは。横浜市霧が丘のインド料理店『スパイス・ゲート』
青葉台駅から横浜市営バスに乗り込むと、車内にはインド人だろう南アジア系のファミリーの姿。環状4号線を20分ほど走り、やがて霧が丘団地に入ると、インド濃度はさらに増す。ベランダで布団を干しているおばちゃんもインド人、すれ違う車の運転席にもインド人、散歩しているおじさんふたりもインド人……一見すると日本のどこにでもあるような団地なのだが、インド人の住民がとっても多いことで知られているのだ。
春の七草といえばお粥。三重県鳥羽市の国崎では“海の七草”をたたいて食べる!?
毎年1月7日が近づくと、スーパーに並ぶ“春の七草粥セット”。セリ、ナズナ、ゴキョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロの七つ。けれど、それとはまったく違う七草を用意する地域があります。古来、伊勢神宮へ献上する熨斗（のし）アワビ（＊）を作っている三重県鳥羽市の国崎（くざき）では、なんと！ “海の七草”を用意するんです。イラストを拡大してどうぞ～。＊アワビを薄くはいで引き延ばして干したもの
『更級日記』の作者・菅原孝標女が憧れた夕顔と浮舟。現代の私たちも感情移入できる『源氏物語』のヒロインたち
一年にわたる大河ドラマ『光る君へ』も最終回を迎え、そして一年にわたる本連載もとうとう最終回となった。これまで読んでくださった皆様、本当にありがとうございました……！ さて連載の締めくくりでは、ある日記を紹介したい。平安時代に『源氏物語』を愛読していた女性の日記だ。おそらく『光る君へ』最終回にも登場する書き手なのではないだろうか。
