野崎さおり(達人)の記事一覧

野崎さおり
達人
野崎さおり
ライター
2016 年よりライターとしての活動を開始し、複数のweb媒体で食べ物やお出かけネタを中心に執筆。おいしいものはもちろん、作る人とその背景に興味あり。都内をバスか徒歩で移動するのが好き。
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神楽坂『gallery syrup』はかわいいケーキが人気。娘と母が地元に開いたケーキカフェ
『gallery syrup(ギャラリーシロップ)』は地下鉄神楽坂駅のある通りから少し入った住宅街にあるケーキがメインのカフェだ。表通りから角を2回曲がるが、それぞれ目印の看板が置かれていて、道を辿る過程にワクワクする。パティシエの娘さんとお母さんがオープンした。
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神楽坂『toddlepuft(トドルパフ)』のおもちゃとアイスが彩る心沸き立つ世界
神楽坂の裏通りにある『toddlepuft(トドルパフ)』はたまに開くカフェ。主に土日祝日が営業日だ。お店に一歩足を踏み入れると、そこはさまざまなおもちゃやイラストがたくさん並んでいて、独特の世界観に心沸き立つ。
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高円寺『麺昇 神の手』。唐辛子の辛さと山椒のシビレが選べる「赤」ラーメンとボリューム満点餃子
新高円寺の駅から徒歩4分ほどの青梅街道沿いにある『麺昇 神の手(めんしょう かみのて)』は、鉄板焼きとラーメンを融合させた珍しい店だ。ラーメンも種類が多く、それぞれにユニーク。インパクトのある四川風辛味噌ラーメン、通称赤ラーメンと、ボリュームのある餃子をいただいた。
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高円寺『混ぜそばみなみ』で混ぜて食べる楽しみ!スパイスたっぷりの台湾混ぜそば
近頃、巷でスパイスの存在感が上昇中で、スパイスを使った麺料理も人気が出ている。高円寺南口から徒歩3分ほどのところにある『混ぜそばみなみ(まぜそばみなみ)』の台湾混ぜそばも、スパイス使いが特徴だ。ブレンドスパイスの五香粉のほか、注文が入ってから挽くコリアンダーシードなど、オリジナル度が高い台湾混ぜそばは、麺好き、スパイス好きにおすすめしたい。
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高円寺『Anthony』は大人に向けた古着が並ぶ。今の空気を帯びた、取り入れやすいヴィンテージ
古着やヴィンテージが注目される中、古着店を訪れてみると、日常的な着こなしに取り入れるのは難しそうだと気後れしてしまうこともある。そんな気持ちに寄り添ってくれる古着店が高円寺のエトアール通り沿いにある。2020年10月にオープンした『Anthony(アンソニー)』だ。
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高円寺『麺処 田ぶし 高円寺本店』は香味油、自家製麺、スープが決め手。大盛り無料のうれしいサービスも
2003年に高円寺に1号店をオープンした『麺処 田ぶし』。それから約20年。『麺処 田ぶし』はアジアに進出したり、店の名前を冠したカップラーメンが販売されたりと、人気のラーメン店として歴史をつくってきた。
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王子『明治堂』は赤いビル。おいしいもの好きな社長夫妻とスタッフが考えたパンがズラリ
JR王子駅を背にして北に伸びる大通りを3分ほど歩いて、右折したところにある赤い建物。それが『明治堂(めいじどう)』のビルだ。1階のパン屋さんは、窓越しにもわかるほどたくさんのパンが並んでいる。
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高円寺の古着店『MarcoPolo Gumi』であのころ憧れたアイテムに再会?並ぶのはトレンドのY2Kファッション
たくさん古着屋がある高円寺。トレンドに敏感な若者から、自分のスタイルを確立した大人世代まで幅広く洋服好きが集まるが、そのどちらにも、どこかグッとくるアイテムが揃うのが『MarcoPolo Gumi(マルコポーログミ)』だ。
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高円寺『二階麺肴酒店 黒黒黒』は、ラーメンで締めたい居酒屋。魅惑のスパイスチューハイも試す価値あり
『黒黒黒』と書いて“ミクロ”と読ませる『二階麺肴酒店 黒黒黒(にかいめんさかなさけてん ミクロ)』は、高円寺のパル商店街から路地に入った古い建物の2階にある。路地から見上げると窓の外に怪しげな人形が2体置かれていて、ユニークな雰囲気で迎えてくれるこの店。その正体は、おいしいラーメンを出す居酒屋だ。
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高円寺の古着店『WHISTLER』は、圧巻の品数とディスプレイが魅力でヴィンテージにハマりたくなる!
高円寺駅南口ロータリーを抜けて中野方面に進むと、ずらりと革靴が並ぶお店『WHISTLER(ウィスラー)』の存在がどうしても気になる。靴をメインに扱っているだろうかと店内に入ると、すごい種類と数のヴィンテージアイテムが並んでいる。
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