稲垣恵美(達人)の記事一覧

noimage
渋谷にたたずむ3.5坪の器店『うつわ謙心』。個性の光る器が日常のアクセントに
渋谷駅から10分ほど歩いた、青山学院大学のほど近く。駅前の喧騒から少し離れたこのエリアで、10年以上ひっそりと営む器店『うつわ謙心』は、器好きから「珍しいアイテムがある」と評判だ。3.5坪の小さなギャラリーでは、店主・佐藤謙心さんの感性で選び抜かれた、個性的でハッとするデザインの器たちと出合うことができる。
noimage
渋谷スペイン坂の老舗カフェ&バー『人間関係 cafe de copain』で気ままに“パブランチ”
渋谷のスペイン坂で40年以上続く老舗カフェ&バー『人間関係 cafe de copain(カフェ ド コパン)』。本場ヨーロッパのパブを思わせる空間では、食事やカフェ、アルコールを気ままに楽しめる。小腹が空いたランチどきに、名物メニューのホットサンドやスコーンを味わってきた。
noimage
渋谷のニューレトロな純喫茶『喫茶サテラ』で心落ち着くカフェランチを
2020年10月に人知れずオープンした純喫茶『喫茶サテラ』。渋谷で48年続いた老舗喫茶を改装し、店内やメニューを一新。新たなスタイルで純喫茶の歴史を紡ぐ『喫茶サテラ』で、名物メニューのドリアやプリンを楽しんでみた。
noimage
下北沢の鈴なり横丁『バッキンガム宮殿 Suzunari』で宮殿カリーとディープな世界観を味わう
下北沢駅から茶沢通り沿いを3分ほど歩いた場所にある鈴なり横丁に、メディアやSNSで話題のカレーショップ『バッキンガム宮殿 Suzunari』がある。話題となる理由が、“宮殿”をイメージした店内やフォトジェニックな「宮殿カリー」だ。一体どんな味わいなのか、そしてなぜ宮殿をイメージしているのか?疑問が絶えないので、実際に食べに行ってみた。
noimage
下北沢に新オープン。『202カリー堂』で手づくりスープカレーと芸術的なスイーツに心奪われる
下北沢駅のほど近くにある『202カリー堂』。2021年12月にオープン以来、SNSや口コミでじわじわと認知度を上げているスープカレー店だ。カフェのような落ち着きのある店内で、北海道出身の店主による手づくりスープカレーと芸術性の高い本格スイーツを味わえる。
noimage
下北沢『般°若 (パンニャ)』のチキンとマトンのあいがけカレーでスパイスチャージ!
カレー好きを極めた人が自らカレー屋を開いてしまう……というのはたまに聞く話だが、下北沢にある『般°若 (パンニャ)』もそのひとつ。2009年にオープンした同店は、カレーをこよなく愛する俳優の松尾貴史さんがオーナー。カレーマニアが生み出したサラサラとした口当たりの良いスパイスカレーは、カレー激戦区の下北沢で長年愛され続けている。
noimage
下北沢のスープカレー屋『ポニピリカ』で濃厚なエビスープに心躍る!
個性あふれるスープの味わい、スープにごろごろと入った野菜や肉……ふとした時に、スープカレーを無性に食べたくなることはないだろうか。そんなとき、下北沢で訪れたい一軒が『ポニピリカ』だ。同店のいちおし、700尾以上のエビを煮込んで作られたエビスープは特に絶品。その美味しさの秘密を伺ってきた。
noimage
下北沢『カレーの惑星』は五感で楽しむ“ギャップだらけ”のカレーショップ!
下北沢の一番商店街に、カメラ屋の看板を掲げた一風変わったカレーショップ『カレーの惑星』がある。外観もさることながら、この店は足を踏み入れたあとにもさまざまな“驚き”が待っている。そんな個性が光る同店で、おすすめの2種盛りカレーを味わってきた。
noimage
“呑めるカレー屋”世田谷区下北沢『スパイスキッチン ムーナ』で〆カレーの虜に
下北沢駅中央口から歩いて1分ほどの好立地にある『スパイスキッチン ムーナ』。旬の魚を使った海鮮カレーが評判で、“呑めるカレー屋”としてインドビールなどの珍しいお酒も取り揃えている。
noimage
吉祥寺『八十八夜』のからだと心に優しい和スイーツでほっこり
昔から日本人の食生活に関わってきた雑節「八十八夜」を店名に冠した、吉祥寺のカフェ・ダイニングレストラン『八十八夜』。からだに優しいスイーツや飲み物、料理をこだわりの食材で提供している。今回はその中でも人気のスイーツ、クリームあんみつをいただいてみた。
PAGE TOP トップへ PAGE TOP 目次へ