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お子様から大人まで!ひと夏かぎりのドタバタラブコメを楽しもう

劇団「虎食み」(滋賀県長浜市)は、びわ湖芸術文化交流センター/BiWACC(公益財団法人びわ湖芸術文化財団 地域創造部)との協働により、野外演劇公演『高月ドリーミーミッドサマーナイト』を2026年8月29日(土)・30日(日)に長浜市立高月図書館 野外ステージにて上演します。
原作はW・シェイクスピア『夏の夜の夢』。市町合併以降、徐々に使われなくなっていた野外ステージを、地域のお祭りの場として再び活用する試みです。
夜の図書館が、お祭りになる

8月29日(土)は、高月図書館子育て応援プロジェクト「サマーナイトフェスタ」を同時開催。15時からキッチンカーが3台と屋台が並び、図書館の中では書架に隠された宝を探す宝探しゲーム(園児~中学生対象、無料・予約不要)、ランタンづくり(1回500円・要予約)などの企画が楽しめます。
日が傾いてきた18:15、野外ステージで演劇が開演します。客席での飲食はOK、野外なのでお子さんが上演中に声を出しても大丈夫です。キッチンカーで買った食べ物・飲み物片手に、夕涼みしながら舞台を観ませんか?
舞台に立つのは、長浜市在住の役者に加え、オーディションで京都や大阪からも集まった役者たちです。劇場まで行かないと観られないような本物の舞台を、お気軽にお楽しみいただけます。
2日間で楽しみ方が変わります
29日(土)はサマーナイトフェスタと同時開催のにぎやかな一夜。宝探しやランタンづくり、キッチンカーが並ぶお祭りの中で開演を迎えます。
30日(日)は千秋楽。キッチンカーは来ませんが、この日も会場で軽食と飲み物を販売するので、両日とも「飲食片手に観劇」が楽しめます。落ち着いた雰囲気で、じっくり舞台の世界に浸りたい方におすすめの一夜です。
お子さん連れでわいわい楽しむなら29日、作品をゆっくり味わうなら30日。どちらの夜も、それぞれの楽しみ方ができます。
日暮れの森で観る、シェイクスピアのドタバタラブコメ

上演するのは、シェイクスピアの『夏の夜の夢』。妖精のいたずらで恋人たちの想いがぐるぐる入れ替わる、400年前のドタバタラブコメです。
と聞くと難しそうですが、今回の演出はポップでキャッチーな現代劇仕立て。ミラーボールが光る野外ステージで、役者たちが走って、飛んで、跳ねまわる。セリフ回しはリズミカルに、美術はにぎやかに。シェイクスピアを知らなくても、お子さんでも、初めて演劇を観る人でも、笑って楽しめるようにつくっています。
演出を手がけるのは脇田友(スピカ)。舞台監督やデザイナー、フォトグラファーなど、関西を中心に年間40~50本の舞台の現場に携わるつくり手です。会場は、木々に囲まれた高月図書館の野外ステージ。日が沈んでいく時間、森、気温、虫の声、湿度。この場所にあるものをそのまま作品に取り込んで、ここでしか観られない一夜をつくります。
公演概要
公演名:『高月ドリーミーミッドサマーナイト』
原作:W・シェイクスピア『夏の夜の夢』
構成・演出:脇田友(スピカ)
日時:
・2026年8月29日(土)18:15開演 ※サマーナイトフェスタ(15:00~19:30頃)同時開催
・2026年8月30日(日)18:15開演
※両日とも17:45~受付開始、上演時間は約75分
会場:長浜市立高月図書館 野外ステージ(滋賀県長浜市高月町渡岸寺115)
料金:前売 一般1,500円、18歳以下500円(当日券は各500円増)/自由席
※18歳以下は受付にて年齢を確認できるものをご提示いただく場合があります
※客席には限りがあります。すでに多くのご予約をいただいており、当日券をご用意できない場合があります。事前のご予約をおすすめします。
ご予約(teket):
https://teket.jp/18833/72475?uid=prtimes
※雨天の場合:図書館屋内で上演します。実施・変更は当日正午までに判断し、SNSおよびご予約時の連絡先にご連絡します。
アクセス:
・電車:JR北陸線 高月駅より徒歩15分
・車:北陸自動車道 小谷城スマートICより10分(駐車場は隣接の高月まちづくりセンターをご利用ください)
・終演後の電車は米原行き20:25、近江塩津行き19:52。図書館は20:00まで開館しており、ゆっくり過ごしてお帰りいただけます。
キャスト・スタッフ
出演:宮本有利、澤居空南、辰巳佳穂、青草猫(金木犀の肌)、岸田志緒理(虎食み)、ゼット・ザ・メタボ(ステージタイガー)、日向花愛(スピカ)、早瀬実花、北村明子、東航平、松浦瑠璃、むらくもひより、花菜(竹竹舎)、甲佐菜穗子
照明:とべももか/音響プランナー:中村有里/音響オペレーター:瀧宮茜(蝉しぐれ)/演出助手:酒井晩/プロデューサー:大谷佑真(虎食み)/構成・演出・舞台監督・写真・フライヤーデザイン:脇田友(スピカ)
劇団「虎食み」について
滋賀県長浜市を拠点に2023年から活動する演劇団体。代表の大谷佑真、共同代表の岸田志緒理の2名で運営。劇場ではなく、図書館・ギャラリー・野外などのオルタナティヴスペースでの上演を主軸とし、その場所が持つ文脈や環境を作品の要素として取り込んでいます。2025年7月には、明治期創設の私立図書館である江北図書館(長浜市木之本町)の館内で『日本の大人』を上演しました。
公式サイト:
https://torahami.studio.site/
主催・お問い合わせ
主催:虎食み・びわ湖芸術文化交流センター/BiWACC(公益財団法人びわ湖芸術文化財団 地域創造部)
共催:高月図書館・IkaLink
令和8年度しがアートコラボレーション事業採択事業/第56回滋賀県芸術文化祭参加事業
公演詳細(BiWACC):https://event.biwacc.jp/event/36836/
お問い合わせ:劇団「虎食み」大谷
Mail:[email protected]
Tel:090-5656-6128
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