エイドデザイン
ミシュラン星付きシェフが母校の小学校で開く、食の問いを立てる授業"ミライの給食"。コース料理を味わいながら、子どもたちは何に気づき、何を持ち帰るのか?
東京・日本橋のフレンチレストラン「La paix(ラペ)」オーナーシェフ・松本一平氏(和歌山市出身)が、再び母校の小学校(和歌山市立三田小学校)を訪れます。

子ども達の前で料理を仕上げる松本シェフ(ミライの給食2024にて)
2024年に始まった「ミライの給食」。2025年は大阪・関西万博で和歌山の食材を世界に発信し、2026年は再び地元・和歌山の子どもたちのもとへ。
今回は、和歌山の名店「鮨 宮田」大将・宮田徳史氏(ミシュラン一つ星)もスペシャル参加します。
子どもたちが自らの感覚で問いを立て、気づきを得られるように設計した体験型食育イベント「ミライの給食」。料理を味わうだけでなく、食材や生産者、料理人とのつながりまで感じる、学びとワクワクがひとつになる時間です。

シェフや生産者さんへ質問タイムで気づきと学びを加速させます(ミライの給食2024にて)

130名の児童たちから応募いただいた作文(会場に展示)
【1】 なぜ、作文で選考なのか?「食への想いがなければ、気づきは生まれない」そんな松本シェフの信念から、参加者は作文で選ばれます。
過去には「祖父が農家なので、自分も有名なシェフに使ってもらえるような農家になりたい」「地球環境の変化で和歌山の生産物に危機を感じている」といった児童らが参加。
子ども達の率直な問いと気づきが、このイベントの核心です。

生産者さんに質問する児童。子どもも大人も真剣です。
【2】 なぜ、生産者が来るのか?それは、料理の背景を知ることこそが本当の生きた学びだからです。
当日は、名だたるミシュラン店から御用達の藏光農園やOGATA養殖技術研究所、独自のチーズを手掛けるコパン ドゥ フロマージュなど、和歌山が誇る生産者たちがこのイベントに参画します。
食事後の質問タイムでは、子ども達からの素直な問いに、生産者が本気で答えます。

ミライの給食2024の集合写真。
【3】 なぜ、無償のイベントを3年も続けているのか?「和歌山の子どもたちに、食を通じて地元の豊かさを知ってほしい。そして、食の未来を自分ごととして考える力を育てたい」
松本シェフはそう語ります。
ミシュラン一つ星に加え、持続可能な食文化を実践するレストランに与えられる「ミシュラン・グリーンスター」を獲得し続ける松本シェフだからこその、食育への本気の取り組みです。
■ミライの給食2026 メニュー
─ アミューズ ─
しらすメレンゲ リコッタチーズ
─ オードブル ─
人参のエスプーマ 足赤海老とミニトマトのマリネ コンソメジュレ
─ コラボ料理(鮨宮田×ラペ) ─
鮨 宮田・大将による握り寿司 × 和風スープ・ド・ポワソン
─ ポワソン ─
稚鮎の甘露煮クレープ包み
─ メインディッシュ ─
紀州和華牛ハンバーグと足赤海老フライ
ちぢみほうれん草とパースニップのグラタン 季節の野菜添え
─ パン ─
みんなのパン 梅バター添え
─ デザート ─
柑橘パフェ
■料理人プロフィール
松本 一平…東京・日本橋「Lapaix(ラペ)」オーナーシェフ。
ミシュランガイド東京一つ星(2018年~)、ミシュラン・グリーンスター(2022年~)。
和歌山市出身、三田小学校卒業。
宮田 徳史…和歌山市「鮨 宮田」大将。ミシュランガイド京都・大阪+和歌山2022一つ星。
■生産者協力(50音順)
大瀬戸水産/OGATA養殖技術研究所/小川農園/カネナカ水産/紀州和華牛協議会/藏光農園/コパン ドゥ フロマージュ/しかたらむかな/中西農園/ミヤタピーチ/山利/やすい
■協賛 : La paix/鮨 宮田/株式会社イエステージ/エイドデザイン
■協力 : 和歌山市立三田小学校/ORANGE BLUE(動画撮影)/ILM(写真撮影)
■後援 : 和歌山県/和歌山県教育委員会/和歌山市/和歌山市教育委員会
■主催 : 三田小学校49年会(三田小学校1987年卒業生の有志)
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