オークラ ホテルズ & リゾーツ
国産牛のローストビーフが食べ放題
ホテルオークラ東京ベイ(所在地:千葉県浦安市、総支配人: 伊藤 正行)では、2025年12月30日(火)~2026年1月3日(土)の期間、レストラン フォンタナとカフェレストラン テラスにて「年末年始ディナーブッフェ」を開催いたします。

年末年始ディナーブッフェ
和・洋・中それぞれの料理が楽しめるディナーブッフェを、レストラン フォンタナとカフェレストラン テラスにて開催いたします。洋食では、サーモンの旨味を香ばしいパイで包んだ「トラウトサーモンのパイ包み焼きクリビヤック風」や、柔らかく煮込んだ牛肉と芳醇なソースの深い味わいが贅沢な「ビーフシチュー 温野菜添え」など、寒さが深まる季節にぴったりのシェフこだわりの料理をお楽しみいただけます。和食では、カニの旨味を閉じ込めた「カニ茶碗蒸し」、中国料理ではふかひれの滑らかな口あたりと深い旨みを味わえる「五目入りふかひれスープ」など、バラエティ豊かな料理をご用意しております。さらに、ゆっくりと時間をかけて丁寧に焼き上げた自慢の「国産牛のローストビーフ 和風ソース ポテトグラタン」は、お客様の目の前でお取り分けいたします。
本ブッフェでは、大晦日の2025年12月31日(水)限定で「年越しそば」を、2026年1月1日(木・祝)~1月3日(土)限定で「おせち料理」もお楽しみいただけます。
ホテルオークラ東京ベイの美食で、一年の締めくくりと始まりにふさわしい、贅沢なひと時をお過ごしください。

国産牛のローストビーフ 和風ソース ポテトグラタン
年越しそば
おせち料理
【年末年始ディナーブッフェ 提供概要】
提供期間:2025年12月30日(火)~2026年1月3日(土)
提供時間:【一部】17:00~18:30【二部】19:00~20:30 ※2部制
提供場所:
ホテルオークラ東京ベイ「レストラン フォンタナ」および「カフェレストラン テラス」(1階)
※両レストランで同一メニューをご提供。
料金:大人¥9,000 小学生¥4,500 4歳~6歳¥3,000(消費税・サービス料込)
ご予約・お問い合わせ:
レストラン フォンタナ TEL. 047-355-3345、カフェレストラン テラス TEL. 047-355-3348
詳細・オンライン予約: https://www.okuratokyobay.net/restaurant/fair/461/
※ご予約の際、ご希望のレストランをお選びください。
※仕入れなどの状況により食材が変更になる場合がございます。
※料金には消費税、サービス料が含まれております。
※写真はすべてイメージです。
ホテルオークラ東京ベイ
浦安市舞浜の東京ディズニーリゾート(R)に位置するアーバンリゾートホテル。ヨーロッパの宮殿を思わせる優雅な佇まいの外観と、イルカの門柱、南欧風のコートヤードほか多様な施設を備え、44平方メートル 以上の広々とした客室には大理石のバスルームをご用意しております。心身ともにおくつろぎいただける優雅なご滞在で素敵な旅の想い出をお作りください。
また、「アニバーサリーホテル」としてさまざまな感動や驚きに出会う特別な1日を全力で応援する当ホテルでは、“特別な日を、記憶に残る記念日に”をスローガンに、お一人おひとりの記念日が、365日いつでも特別な1日となるようお手伝いをいたします。
公式サイト:https://www.okuratokyobay.net/
アニバーサリーホテル:https://www.okuratokyobay.net/anniversary/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事
作家と歩く、文学の聖地巡礼~織田作之助・太宰治・永井荷風などと歩く~【文学をポケットに散歩する/スケザネ】
文学作品の表現の一節に“散歩”的要素を見出せば、日々の街歩きのちょっとしたアクセントになったり、あるいは、見慣れた街の見え方が少し変わったりする。そんな表現の一節を、作家・書評家・YouTuberの渡辺祐真/スケザネが紹介していく、文学×散歩シリーズ【文学をポケットに散歩する】。今回は、織田作之助、太宰治、永井荷風、西行の作品・文章をご紹介します。これまでの本シリーズでは、キーワードを設定して、散歩に役立つ気持ちや視点を考えてきました。だが散歩とは具体的な「場所」あればこそ。そこで今回は「聖地巡礼」をテーマに、東京や上野といった実在の場所を描いた作品を味わってみたい。
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



