株式会社カインドオル
「カインドオル神戸店」で、ダウンジャケットを主役とした期間限定イベント【D-1グランプリ】を、2025年11月21日(金)~12月25日(木)、神戸店5F特設コーナーで開催します。

冬本番を迎えるこの季節、カインドオル神戸店では「ダウンジャケット」の魅力を最大限に引き出す期間限定イベント【D-1グランプリ】を開催いたします。

本イベントでは、MONCLER(約50点)を中心に、CANADA GOOSE、TATRAS、HERNOなど、国内外で人気のダウンブランドが勢ぞろい。

全店から厳選したダウンジャケット約120点を集め、メンズ・レディース問わず、ラグジュアリーからアウトドアまで、幅広いテイストを展開いたします。


取扱ブランド(一部抜粋):
ダウンブランド:MONCLER/CANADA GOOSE/TATRAS/HERNO ほか
ラグジュアリーブランド:MIUMIU/PRADA/Bottega Veneta/JIL SANDER/STONE ISLAND/OAMC


アウトドア系:ARC'TERYX/THE NORTH FACE/NANGA/DESCENTE ほか
開催場所は、カインドオル神戸店5Fの特設コーナー。クリスマスまでの約1か月限定で、寒さも街の賑わいも一層深まるこの時期に、冬の装いをアップデートできる絶好の機会となっています。
開催概要
イベント名:DOWN POP UP D-1グランプリ
期間:2025年11月21日(金)~12月25日(木)
場所:カインドオル神戸店 5F 特設コーナー
住所:兵庫県神戸市中央区三宮町2-7-8 パウリスタビル1-5F
特設サイト:https://www.kind.co.jp/kaitori/archives/19567
カインドオルについて


「カインドオル」は、「ひろく、ふかく」をコンセプトに、メンズ・レディース問わず、ラグジュアリー、デザイナーズ、ストリート、ドメスティック、インポート、アウトドア、テックウェア、オーセンティック、ヴィンテージといった多彩なジャンルのブランドアイテムを取り扱う専門店です。都心の隠れ家的なショップから、郊外の大型店舗、ジャンル特化型のコンセプトショップまで、独自の視点でセレクトしたアイテムとともに、ブランド古着の魅力を発信しています。
ファッションへの深い情熱と専門知識を持つ各ジャンルの買取専門スタッフが、長年の買取実績と市場相場から、ご納得いただける高価買取を実現いたします。総合リユース店で値段がつかなかった洋服や、バッグやアクセサリーしか買取ってもらえなかったハイブランドの衣類、マニアックなブランドまでカインドオルにお任せください。
【企業情報】

企業名 :株式会社カインドオル
取締役社長:齋院 太一
所在地 :大阪府大阪市淀川区西中島4丁目2番26号 天神第一ビル7階709号室
会社設立 :1985年
事業内容 :国内外のブランド衣料、バッグ、時計、
宝飾品の買取、および販売/フラチャイズ事業
【公式サイト・SNS】
公式HP:https://www.kind.co.jp/
オンラインショップ:https://shop.kind.co.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/kindal_jp/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事
作家と歩く、文学の聖地巡礼~織田作之助・太宰治・永井荷風などと歩く~【文学をポケットに散歩する/スケザネ】
文学作品の表現の一節に“散歩”的要素を見出せば、日々の街歩きのちょっとしたアクセントになったり、あるいは、見慣れた街の見え方が少し変わったりする。そんな表現の一節を、作家・書評家・YouTuberの渡辺祐真/スケザネが紹介していく、文学×散歩シリーズ【文学をポケットに散歩する】。今回は、織田作之助、太宰治、永井荷風、西行の作品・文章をご紹介します。これまでの本シリーズでは、キーワードを設定して、散歩に役立つ気持ちや視点を考えてきました。だが散歩とは具体的な「場所」あればこそ。そこで今回は「聖地巡礼」をテーマに、東京や上野といった実在の場所を描いた作品を味わってみたい。
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



