小千谷市
新潟県のほぼ中央に位置する長岡市、見附市、小千谷市、出雲崎町、柏崎市の5市町が連携し、「にいがたまんなかライフ!冬のにいがたのはじめ方」と題した合同イベントを東京都で開催します。

本イベントでは、実際に全国各地から新潟へ移住し、冬の生活を経験している方々を招き、「本音」で冬の新潟の暮らしを語り合うトークセッションを実施します。
移住希望者が抱きがちな、雪や、暖房費、交通手段といった冬の生活への不安解消を中心に、具体的な体験談を通じ、安心して新潟での新しい生活を思い描いていただける場となります。
開催概要
日時
11月30日(日)12:30~14:30(受付開始/12:00)
会場
ふるさと回帰支援センター8階Cルーム
〒100-0006 東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館8階
参加無料
申込方法
参加を希望される方は、小千谷市商工振興課U・Iターン支援室(TEL:0258-83-3556)までご連絡ください。
参加自治体
長岡市、見附市、小千谷市、出雲崎町、柏崎市
イベント内容
■移住者クロストーク
実際の冬の暮らし・不安解消のヒントなど、移住のリアルを、5市町村の地域おこし協力隊員とサポート団体が語ります。
スピーカー(敬称略)
・長岡市地域おこし協力隊 中島 はな
・見附市地域おこし協力隊 関口 恭太
・小千谷市地域おこし協力隊受入団体・市議会議員 高木 健太
・出雲崎町地域おこし協力隊 浅田 忠寿
・NPO法人aisa職員 山田 華緒李(元柏崎市地域おこし協力隊)
ファシリテーター(敬称略)
・ふるさと回帰支援センター副事務局長 稲垣 文彦(長岡市出身)
■フリートーク
スピーカーや自治体担当者との交流や、個別相談を行います。

小千谷市商工振興課U・Iターン支援室
担当/近藤・小川
TEL:0258-83-3556
FAX:0258-83-2789
E-mail:[email protected]
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
更新日:2025.11.14
【新潟県小千谷市】新潟移住のリアル、本音トーク「にいがたまんなかライフ!冬のにいがたのはじめ方」を新潟県内の5市町村合同で開催します![11月30日@有楽町]
新着記事
作家と歩く、文学の聖地巡礼~織田作之助・太宰治・永井荷風などと歩く~【文学をポケットに散歩する/スケザネ】
文学作品の表現の一節に“散歩”的要素を見出せば、日々の街歩きのちょっとしたアクセントになったり、あるいは、見慣れた街の見え方が少し変わったりする。そんな表現の一節を、作家・書評家・YouTuberの渡辺祐真/スケザネが紹介していく、文学×散歩シリーズ【文学をポケットに散歩する】。今回は、織田作之助、太宰治、永井荷風、西行の作品・文章をご紹介します。これまでの本シリーズでは、キーワードを設定して、散歩に役立つ気持ちや視点を考えてきました。だが散歩とは具体的な「場所」あればこそ。そこで今回は「聖地巡礼」をテーマに、東京や上野といった実在の場所を描いた作品を味わってみたい。
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



