株式会社三交イン
~九州1号店として2027年秋に開業予定~

外観パースイメージ ※上記パースは計画段階のものであり、イメージとなります。パースについてはデータを提供いたします。
株式会社三交イン(代表取締役社長:長井康明 本社:名古屋市中村区)は、事業展開しているビジネスホテル「三交イン」の九州1号店として、熊本市中央区下通二丁目に、株式会社えがお(代表取締役会長兼社長:北野忠男 本社:熊本市東区)のグループ会社から建物を賃借し、「(仮称)三交インGrande熊本」(2027年秋開業予定)を出店することをお知らせいたします。
計画地は、「JR熊本」駅から徒歩すぐの熊本市電「熊本駅前」停留場から最寄りの「辛島町」停留場までは約15分、「辛島町」停留場からは徒歩約4分の立地であり、熊本市内最大となる繁華街「下通エリア」に位置しています。また、九州最大級のバスターミナル「熊本桜町バスターミナル」も近接しており、熊本城へも徒歩約15分と、市内観光やビジネスにも利便性の高い場所です。
ホテルは、最上階11階に大浴場・露天風呂・サウナ・湯上り処を設け、1階にはご宿泊の方専用の朝食ラウンジを計画しております。また、客室は、ご家族連れ・グループ・ビジネス・インバウンドなど幅広いニーズに対応できる多様なタイプを備える予定です。
今後、熊本エリアの滞在拠点として、多くの皆さまに快適にご利用いただけるホテルとなるよう尽力してまいります。
なお、本出店により、三交インは全16ホテル、2,232室を展開するホテルチェーンとなります。(詳しくは「参考2 三交イン ホテル一覧」をご参照ください。)
詳細は下記のとおりです。
記
【計画概要】

以 上
■資料配布先 三重県政記者クラブ、第二県政記者クラブ、名古屋経済記者クラブ、
熊本県政記者クラブ
■お問合せ先 株式会社三交イン 開発戦略部 担当:増永、小金(こがね)(TEL:052-589-0035)
【参考1】位置図

【参考2】三交イン ホテル一覧

※Grandeは「三交インホテルズ」における1ランク上のブランドです。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事
作家と歩く、文学の聖地巡礼~織田作之助・太宰治・永井荷風などと歩く~【文学をポケットに散歩する/スケザネ】
文学作品の表現の一節に“散歩”的要素を見出せば、日々の街歩きのちょっとしたアクセントになったり、あるいは、見慣れた街の見え方が少し変わったりする。そんな表現の一節を、作家・書評家・YouTuberの渡辺祐真/スケザネが紹介していく、文学×散歩シリーズ【文学をポケットに散歩する】。今回は、織田作之助、太宰治、永井荷風、西行の作品・文章をご紹介します。これまでの本シリーズでは、キーワードを設定して、散歩に役立つ気持ちや視点を考えてきました。だが散歩とは具体的な「場所」あればこそ。そこで今回は「聖地巡礼」をテーマに、東京や上野といった実在の場所を描いた作品を味わってみたい。
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
【東京駅手土産】シナボンから新幹線もなかまで、おすすめ人気商品4選!~黒猫スイーツ散歩手土産編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる人気の手土産をまとめました。人への手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
江戸城、浮世絵、歌舞伎。裏側から支えていたのは「刷毛」だった!? 300年の歴史を刻む小伝馬町『江戸屋』へ【江戸文化を訪ねて】
大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の人気もあり、今にわかに注目度が高まっている江戸文化。装いやカルチャーなど、江戸文化に、東京で気軽に触れられるスポットを紹介していく【江戸文化を訪ねて】シリーズ。今回は、小伝馬町で300年の歴史を刻む刷毛(はけ)・ブラシの専門店『江戸屋』を訪ねました。『江戸屋』の初代は、将軍家お抱えの刷毛職人だったのだとか。『江戸屋』で扱う「江戸刷毛」は、障子やふすまに紙を貼るほか、大奥の化粧筆や歌舞伎役者の白粉(おしろい)刷毛、そして浮世絵の版木に色をのせるのにも使われたのだそう。表舞台からは見えない刷毛の活躍を、12代目当主にお聞きしました。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



