株式会社 矢野時計店
【CASIO WATCH Partner Shopモデル】初代“DW-5000C”の角型デザインを継承しつつ、フルメタル外装と新構造で再設計したG-SHOCK「GMW-BZ5000BD-1JF」。

矢野時計店は1948年創業。創業77年の時計 宝石 眼鏡を中心に販売をしている株式会社矢野時計店(本店ː大阪府大阪市、代表取締役:関岡 郁夫)は、カシオ Gショック GMW-BZ5000BD-1JF CASIO WATCH Partner Shopモデル MIP液晶 アプリ連携 フォント切替え機能 山形カシオ製造モデルを販売いたします。

40年以上にわたるG-SHOCKの耐衝撃構造データをもとに、人とAIが共創したジェネレーティブデザインモデル。ベゼルとセンターケースを上下で連結する新構造や、インナープロテクターの採用によりフルメタルでも耐衝撃性を確保。質感高いブラックIPのバンド&ケース、気密性に優れたスクリューバックを備えます。表示部は高精細・広視野角・高コントラストのMIP液晶。4種類の基本時計表示を切替でき、アプリ連携でメイン表示を7セグ風フォントに変更可能。Bluetooth(CASIO WATCHES)による自動時刻修正、マルチバンド6、タフソーラー、20気圧防水で日常からビジネスまで幅広く活躍します。製造はマザーファクトリー「山形カシオ」。
商品ページはこちら
カシオ Gショック GMW-BZ5000BD-1JF CASIO WATCH Partner Shopモデル MIP液晶 アプリ連携 フォント切替え機能 フルメタル 山形カシオ製造モデル CASIO G-SHOCK公式掲載店【cx01】【1125】※11月14日発売予定
<商品特長・詳細>
新構造によるフルメタルの強さと美しさ、MIP液晶が拓くGショックの新たなデジタル表現。G-SHOCKはタフネスの新境地へ。

4種類の基本表示をボタン操作で切り替え。 アプリと連携するとメイン表示をクラシカルな7セグメントフォントに切替可能。

きめ細かい描画を可能とし優れた視認性を誇るMIP液晶を採用。
ケースサイドから見える造形が構造の美しさを強調。


Bluetooth(R)搭載マルチバンド6対応電波ソーラー(CASIO WATCHESアプリ対応)

機能面ではBluetooth(R)通信機能により専用アプリと接続し時刻情報を取得。日本・北米・ヨーロッパ・中国地域対応のマルチバンド6やタフソーラー等、実用的な機能を備えています。
様々なシチュエーションに対応








■株式会社矢野時計店について
1948年創業の矢野時計店は、大阪・駒川商店街に本店を構える時計・宝石・眼鏡の専門店です。
セイコーウオッチサロン/グランドセイコー認定ショップ、CASIO WATCH Partner Shop として、公認の取扱いとアフターサービス体制を整えています。ジュエリーは第三者鑑定機関による確かな鑑定に基づいた商品をご提供しています。
【連絡先】
株式会社矢野時計店
〒546-0043
大阪市東住吉区駒川4-4-15 駒川商店街
担当: 関岡 郁夫
E-MAIL: [email protected]
■公式サイト:YANOオンライン
https://yano1948-watch.com/
■楽天市場店:
https://www.rakuten.ne.jp/gold/yano-online/
■Yahoo!ショッピング店:
https://store.shopping.yahoo.co.jp/yano1948/

店舗内観(矢野時計店 本店)
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
更新日:2025.11.13
【11月14日発売】人とAIが共創したジェネレーティブデザインCASIO WATCH Partner Shopモデル GMW-BZ5000BD-1JF MIP液晶が拓くGショックの新たなデジタル表現
新着記事
作家と歩く、文学の聖地巡礼~織田作之助・太宰治・永井荷風などと歩く~【文学をポケットに散歩する/スケザネ】
文学作品の表現の一節に“散歩”的要素を見出せば、日々の街歩きのちょっとしたアクセントになったり、あるいは、見慣れた街の見え方が少し変わったりする。そんな表現の一節を、作家・書評家・YouTuberの渡辺祐真/スケザネが紹介していく、文学×散歩シリーズ【文学をポケットに散歩する】。今回は、織田作之助、太宰治、永井荷風、西行の作品・文章をご紹介します。これまでの本シリーズでは、キーワードを設定して、散歩に役立つ気持ちや視点を考えてきました。だが散歩とは具体的な「場所」あればこそ。そこで今回は「聖地巡礼」をテーマに、東京や上野といった実在の場所を描いた作品を味わってみたい。
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
【東京駅手土産】シナボンから新幹線もなかまで、おすすめ人気商品4選!~黒猫スイーツ散歩手土産編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる人気の手土産をまとめました。人への手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
江戸城、浮世絵、歌舞伎。裏側から支えていたのは「刷毛」だった!? 300年の歴史を刻む小伝馬町『江戸屋』へ【江戸文化を訪ねて】
大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の人気もあり、今にわかに注目度が高まっている江戸文化。装いやカルチャーなど、江戸文化に、東京で気軽に触れられるスポットを紹介していく【江戸文化を訪ねて】シリーズ。今回は、小伝馬町で300年の歴史を刻む刷毛(はけ)・ブラシの専門店『江戸屋』を訪ねました。『江戸屋』の初代は、将軍家お抱えの刷毛職人だったのだとか。『江戸屋』で扱う「江戸刷毛」は、障子やふすまに紙を貼るほか、大奥の化粧筆や歌舞伎役者の白粉(おしろい)刷毛、そして浮世絵の版木に色をのせるのにも使われたのだそう。表舞台からは見えない刷毛の活躍を、12代目当主にお聞きしました。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



