三菱地所ホテルズ＆リゾーツ株式会社
「The Gallery of Art Haven ～ART STAND 福岡中洲～」を開催

ザ ロイヤルパーク キャンバス 福岡中洲（所在地：福岡市博多区中洲5-6-20、総支配人：永井 透友、以下「当ホテル」）は、2025年11月24日（月・祝）、3Fアートギャラリーおよびルーフトップガーデンにて、2名のアーティストによる作品展示とライブペインティングを行うアートイベント「The Gallery of Art Haven ～ART STAND 福岡中洲～」を開催いたします。開業以来、当ホテルでは3Fアートギャラリーにて、福岡や九州にゆかりのある気鋭の画家やクリエイターの描き下ろし作品を展示しております。九州をはじめとしたアーティストの作品が集う本イベントで、ライブ感あふれる創作の瞬間をぜひお楽しみください。



【The Gallery of Art Haven ～ART STAND 福岡中洲～　概要】
開催日時：2025年11月24日（月・祝）　15:30～17:30
会　　場：3F アートギャラリー、3F ルーフトップガーデン
　　　　　※雨天の場合は、開催時間を16:00～18:00へ変更、
　　　　　　ライブペインティングを2Fキャンバスラウンジにて開催いたします。
料　　金：入場無料（ワンドリンクオーダー制）
U　R　L：https://www.royalparkhotels.co.jp/canvas/fukuokanakasu/experience/events/0aem6qjjxvbs/

■アーティスト情報
Meg　小川恵
様々な色彩によりつくり出された偶発性的な表現効果を取り入れた作品たち。独特な絵肌と色彩現象を活かし、全体像ではなくあえて部分的な視点にフォーカスをあてて描き上げている。作品を観る人各々が、それぞれの感性でそこから想像を膨らませて観ていただきたい。海外での評価も高まり、香港、韓国、LA、マレーシアで展示を行ったほか、大阪・関西万博では展示とパフォーマンスを通じて多くの人々を魅了した。





SHEER　しあ
長崎生まれ福岡育ちのアーティスト。「希望を抱き続けられるように」をテーマに、モデリングペーストやアクリルの層を重ね削ることで、言葉にならない感情の奥行きを表現する。2024年表参道WALL&WALLでワンマンライブと共に開催した初の展示は満員御礼、2025年4月逗子Orbit Fes、5月には福岡・ワンビルTSUTAYAでの展示。その他にも音楽や書籍、ラジオ配信など多彩に活躍する。





【3F　アートギャラリーのご紹介】
当ホテルでは、訪れる方々が常に新しいアートと出会えるよう、3Fアートギャラリーにて九州を中心に新しいアーティストの作品を多く展示しております。ここが、これから世界へ羽ばたくアーティストたちの“港”であり続けたいという願いを込めております。ぜひお気軽にお立ち寄りいただき、個性豊かな作品の数々をお楽しみください。





ご利用時間：＜ご宿泊者＞15:00～25:00／6:00～10:00
　　　　　　＜ご宿泊以外＞15:00～23:00（Bar KOMOREBIのご利用時）

※展示作品はご購入もいただけます。お電話もしくはHPお問合せフォームより承ります。
※不定期で作品の入替えをします。さまざまなアーティストの作品をお楽しみください。

ザ ロイヤルパーク キャンバス 福岡中洲について
“九州の自然に癒される”がコンセプトのライフスタイルホテル。客室は滞在が癒しに満ちるような温かみのあるデザイン。九州の森をイメージしたルーフトップガーデンをはじめ、リバーサイドの開放感に満ちたテラス席を有するキャンバスラウンジ、大浴場、サウナ等を滞在中自由にご利用いただけます。レストランでは九州各地の食材を薪焼きでご提供します。


所在地：福岡市博多区中洲5-6-20
客室数：255室
館内施設：レストラン、キャンバスラウンジ、大浴場・サウナ、
湯上りラウンジ、バー、ルーフトップガーデン
アクセス：福岡市地下鉄「中洲川端」駅（3番出口） 徒歩約2分
URL：https://www.royalparkhotels.co.jp/canvas/fukuokanakasu/



ロイヤルパークホテルズについて
ロイヤルパークホテルズは、全国に23ホテル・5,390室を展開しております。三菱地所ホテルズ&リゾーツ株式会社が計画・運営し、2025年1月に公開した新指針【Vision＆Credo／Value／Service Standard】に沿って、私たちだからこそ提供できるサービスや価値をお届けいたします。今後も新規ホテル出店を進め、チェーン拡大とブランド力の向上を図るとともに、グループ一体となって持続可能な社会の実現に向けて取り組んでまいります。
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