株式会社セブン‐イレブン・ジャパン
~チーズケーキ・ティラミス・パフェの3種を発売~

株式会社セブン‐イレブン・ジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:阿久津 知洋)は、「TEA PARTY」シリーズ第2弾として、香り豊かな日本茶をテーマにした「ほうじ茶に恋する TEA PARTY」を全国のセブン‐イレブンにて、11月18日(火)より、順次発売いたします。
今回は、深まる秋から人気が高まる“ほうじ茶”の香ばしい風味をチーズケーキ、ティラミス、パフェで表現した全3品のスイーツをご用意しました。芳醇な香りとまろやかな甘みが織りなす“リッチな味わい”で、日常の中に小さなご褒美をお届けします。
第1弾の「紅茶に恋する TEA PARTY」に続き、“お茶の香りで癒やされる時間”を提案する本シリーズ。“心躍るティータイム”があたなのすぐそばに。専門店のような本格的な味わいをセブン‐イレブンで手軽にお楽しみください。
第2弾は、『ほうじ茶に恋するTEA PARTY』

■ほうじ茶に恋する とろ生チーズケーキ
価格:240円(税込259.20円)
発売日:11月18日(火)~順次
販売エリア:沖縄県除く全国
ほうじ茶チーズケーキとほうじ茶ソースの2層仕立て。ホワイトチョコを加えたミルキーな甘さのチーズ生地と、香ばしいほうじ茶ソースのほろ苦さが絶妙に溶け合います。しっとりなめらかな食感と、口の中で広がる香ばしい余韻が魅力の一品です。

■ほうじ茶に恋する ティラミス
価格:320円(税込345.60円)
発売日:11月18日(火)~順次
販売エリア:沖縄県除く全国
マスカルポーネとクリームチーズにほうじ茶を加えた、濃厚なほうじ茶ティラミス。スポンジにもほうじ茶シロップを染み込ませ、奥行きのあるリッチな味わいに仕上げました。ほろ苦さとまろやかさが重なり合う、“大人のティラミス”をお楽しみください。

■ほうじ茶に恋する ご褒美の和パフェ
価格:388円(税込419.04円)
発売日:11月18日(火)~順次
販売エリア:沖縄県除く全国
ほうじ茶ホイップ、ほうじ茶わらび餅、ほうじ茶みるくぷりん、ほうじ茶葛ゼリーなど、ほうじ茶の魅力を詰め込んだ和パフェ。ホワイトチョコとの組み合わせで、ひと口ごとに異なる味わいと食感が楽しめ、まるで専門店のような満足感です。頑張った自分への“ご褒美スイーツ”にぴったりの一品です。
第1弾のプレスリリースはこちらURL:
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000486.000155396.html
担当者コメント
「紅茶に恋する TEA PARTY」に続くシリーズ第2弾として、香ばしい香りと濃厚な味わいを楽しめる、「ほうじ茶に恋する TEA PARTY」シリーズを発売します。チーズケーキ、ティラミス、パフェとバラエティ豊かなほうじ茶スイーツをご用意しました。いずれも、ほうじ茶の香りを感じながら、仕事の合間や夜のリラックスタイムに“自分へのご褒美”として楽しんでいただけるよう仕上げています。寒くなる季節にぴったりの“癒しのティータイム”を、ぜひセブン‐イレブンでお楽しみください。
※店舗によって価格が異なる場合がございます。
※税込価格は軽減税率適用の消費税8%で表記しています。
※予定数が終了または諸般の事情により、店舗での商品の取り扱いがなくなる場合もございます。
※店舗によって一部取り扱いがない商品や商品名・規格が異なる場合がございます。
※画像はイメージです。
※商品に関する販売地域区分はこちら:https://www.sej.co.jp/products/area/
※情報は現時点でのものです。最新の情報はHPをご確認ください。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事
作家と歩く、文学の聖地巡礼~織田作之助・太宰治・永井荷風などと歩く~【文学をポケットに散歩する/スケザネ】
文学作品の表現の一節に“散歩”的要素を見出せば、日々の街歩きのちょっとしたアクセントになったり、あるいは、見慣れた街の見え方が少し変わったりする。そんな表現の一節を、作家・書評家・YouTuberの渡辺祐真/スケザネが紹介していく、文学×散歩シリーズ【文学をポケットに散歩する】。今回は、織田作之助、太宰治、永井荷風、西行の作品・文章をご紹介します。これまでの本シリーズでは、キーワードを設定して、散歩に役立つ気持ちや視点を考えてきました。だが散歩とは具体的な「場所」あればこそ。そこで今回は「聖地巡礼」をテーマに、東京や上野といった実在の場所を描いた作品を味わってみたい。
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



