BOARDRIDERS JAPAN
2025年12月10日から5日間、Matthew Bajdaをキュレーターに迎え、アート・音楽・ファッションが融合するイベントを開催。オープニングレセプションや限定アイテムの展開も。

12月10日(水)から14日(日)の5日間、RVCA STORE SHIBUYAにて、サンフランシスコ在住アーティストのMatthew Bajda(マシュー・バイダ)率いるグループアート展「SUPER FRIENDS!」が開催されます。
3回目となる今回は、昨年よりさらに規模を拡大し、国内外から総勢約60名のアーティストが一堂に集結します。初日10日(水)は、オープニングレセプションとして、RVCA STORE SHIBUYAを会場に、グループアート展のほか、ニューヨークを拠点に活動するタトゥーアーティスト兼イラストレーターのFernando Lions(フェルナンド・ライオンズ)によるライブタトゥー、DJプレイ、フリービアや近隣のPizzanista!TOKYOでのスペシャルピザなど、多彩なコンテンツを実施予定です。
※以下2024年実施風景




SUPER FRIENDS! vol.3|概要
■GROUP ART SHOW|2025.12.10(水)-14(日)11:00-20:00|@ RVCA SHIBUYA STORE An exhibition of 60 artists ※初日10日(水)のみ18:00-21:00
■OPENING RECEPTION|2025.12.10(水)18:00-21:00
@ RVCA SHIBUYA STORE(18:00-21:00)
Live Tattoo:Fernando Lions|Silkscreen:Kiyoshi Okabe
DJs:dj hashiru, Kassandra “KP” Pintor, Ryouma Okabe(Structure of Smile), TABE
Special Thanks:Bintang Beer
@ Pizzanista! TOKYO(19:00-22:00)
DJs:SAWAKEN, TOOI, TOMOYA, TAIYO|Special:Pizza
※参加アーティストや内容、時間は都合により一部変更となる場合があります。
【イベントアイテム・シルクスクリーンワークショップ】
アート展開催を記念し、イベントタイトルと参加アーティスト名のリストをデザインした、限定TシャツおよびボートトートバッグをRVCA直営店および公式オンラインストアにて数量限定発売します。
さらに、RVCA STORE SHIBUYAでは、初日と翌日の2日間(12月10日・11日)限定で、対象商品をご購入いただいたお客様を対象に、Kiyoshi Okabe(@kiyoshi_okabe)によるシルクスクリーンプリント体験ができるワークショップを開催します。参加アーティスト7名によるオリジナルデザインから1種をお選びいただけます。

S/S TEE 同デザイン白・黒2色 (表)
(裏)

※2024年実施風景
■シルクシルクスクリーン一部デザイン

Toyameg
Justin Hager
【ZINEワークショップ】
13日(土)には、Matthew BajdaによるZINEワークショップも実施予定。各アーティストのワークショップ開催日時は、RVCA JAPAN公式Instagram(@rvcajapan)にて順次発表されます。
マシュー・バイダ氏が“創造への情熱を持つ人々を結びつけること”をテーマにキュレーションした、イラストレーターや写真家など多彩なアーティストによる作品を体験できる貴重な機会を、ぜひお楽しみください。
【参加アーティスト】

Matthew Bajda(@matthewbajda) :
サンフランシスコ在住のアーティスト兼キュレーター。近年、ミクストメディア彫刻に携わり、主にドキュメンタリーやストーリーの写真作品で知られ、ベルリン、東京、ロサンゼルス、サンフランシスコ、デトロイト、ニューヨーク、マイアミなど、世界中の都市で展示を開催

Fernando Lions(@lions_nyc):
ニューヨークを拠点にタトゥーアーティスト、グラフィティ・ライター、イラストレーター、デザイナーなどマルチに活動するアーティスト
■参加アーティストリスト
Erik Maxwell / Kassandra "KP" Pintor / Isaac T. Lin / Hot Fudge / Issei Haba / Poieverywhere / Daichi Ito / Muneaki Kuyama a.k.a. Donald / Alexander Holden / Ken Davis / Christo Oropeza / Justin Hager / Kristine Reano-Hager / Tim Diet / Martin Machado / Gustavo Martinez / Odessa Blackmore / Aaron Jupin / Erson / Yumingrow / Leo / Atsushi / Toyameg / Lions / Alina Kiliwa / Wackwack / David G. / Kenji Nakayama / Kate Nakayama / Javier Martinez / Tania Padilla / Peter Liedberg / Shinya Nakahara / Daisuke Sawai / Jaggybox / Suilen Higashino / Sarah Nassar / Denis Montlouis / Emmanuel David Blackwell Ill / Natalie Aleman / Kappy / James Hernandez / Rachel Remz / Ryan Florig / Chris Koelling / Kevin O'Meara / Suzette Lee / Allister Lee / Wasiem Monseur / Ashley Orozco / Ryo Sejiri / Nicholas Gazin / Kiyoshi Okabe / KTCN / Robert Rodriguez Redondo / Rob Ader / BARC / Brett Amory / Jeremiah Mandel / Jordan Hill / Matthew Bajda /
■商品取り扱い店舗
RVCA STORE SHIBUYA / TEL: 03-6418-8137
Instagram: https://www.instagram.com/rvcastore_shibuya/
RVCA STORE YOKOHAMA / TEL: 045-511-8740
Instagram: https://www.instagram.com/rvcastore_yokohama/
RVCA STORE OSAKA / TEL: 06-6120-7800
Instagram: https://www.instagram.com/rvcastore_osaka/
RVCA STORE AICHITOGO / TEL: 0561-65-3950
Instagram: https://www.instagram.com/rvcastore_aichi/
RVCA OKINAWA RYCOM / TEL: 098-979-5132
Instagram: https://www.instagram.com/rvcastore_okinawa/
RVCA Online Store / https://boardriders.co.jp/pages/rvca
【 About RVCA<ルーカ>】
2000年に設立され、様々なアーティストやクリエイターによって命を吹き込まれたアパレルやアクセサリーを展開するカリフォルニア発のグローバル・ライフスタイルブランド。アート、スケートボード、サーフィン、格闘技という4つのルーツを持ち、ブランドコンセプト“THE BALANCE OF OPPOSITES(相反するバランス)”の世界観は、自然と人工、過去と現在、秩序と無秩序など、相反するものが共存するさまを象徴。
また、有名無名問わずアーティストやアドボケーターとしての支持者たち、ミュージシャン、そして想像力の限界を押し広げ続ける若者たちを世界へ発信するプログラム「Artist Network Program(ANP)」にも力を入れており、クリエイティブな感性を持った人々のサポートや数多くのコラボレーションも手がけている。
RVCA JAPAN Official HP https://boardriders.co.jp/pages/rvca Instagram: @rvcajapan
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
更新日:2025.11.11
RVCA 「国内外約60名のアーティストが渋谷に集結!」グループアート展「SUPER FRIENDS!」vol.3をRVCA SHIBUYA STOREで開催
新着記事
作家と歩く、文学の聖地巡礼~織田作之助・太宰治・永井荷風などと歩く~【文学をポケットに散歩する/スケザネ】
文学作品の表現の一節に“散歩”的要素を見出せば、日々の街歩きのちょっとしたアクセントになったり、あるいは、見慣れた街の見え方が少し変わったりする。そんな表現の一節を、作家・書評家・YouTuberの渡辺祐真/スケザネが紹介していく、文学×散歩シリーズ【文学をポケットに散歩する】。今回は、織田作之助、太宰治、永井荷風、西行の作品・文章をご紹介します。これまでの本シリーズでは、キーワードを設定して、散歩に役立つ気持ちや視点を考えてきました。だが散歩とは具体的な「場所」あればこそ。そこで今回は「聖地巡礼」をテーマに、東京や上野といった実在の場所を描いた作品を味わってみたい。
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



