双海最高カンパニー株式会社
「非日常ではなく、日常をより豊かに」をテーマにした、静寂と贅沢な暮らしを体験する一棟貸し

株式会社双海最高カンパニー株式会社(所在地:愛媛県伊予市双海町、代表取締役:上田沙耶)は、愛媛県伊予市に、瀬戸内の絶景を望む1日1組限定の宿泊施設「Suu -瀬戸内の小さな別邸-」を、オープンいたしました。

瀬戸内の風景と共にある「丁寧な暮らし」を提案
「Suu -瀬戸内の小さな別邸-」は、「非日常ではなく、日常をより豊かに」をテーマに掲げ、日本原風景と伝統美を融合させた空間で、心ほどける静寂のひとときを提供します。
四季折々の表情を見せる美しい柑橘畑と瀬戸内へと進む景色を眺められるよう緻密に設計され、まるで時がゆっくりとほどけていくような、贅沢な空間が広がっています。

瀬戸内海を独占する特別な「癒し」の体験
当施設の魅力は、瀬戸内の雄大な景色を五感で堪能できる特別な空間づくりです。

夕暮れの光が差し込むバスルーム。窓を開け、虫の鳴き声を聞きながら物思いに耽る時間。

天然素材をテーマにしたインテリア選びをしています。

暖炉の日に癒されながら、冬ならではの双海産の柑橘を味わう。

洞窟感のあるロフトのベッドルームで、ワクワクしながらの就寝時間を。

地元のナチュールワインショップより仕入れた良質なワインと共に、夜長を楽しむ時間。
施設の詳細と空間の特徴
当施設は、プライベート性を重視した1日1組限定の一棟貸しです。
広々とした1LDK+ロフトの間取りは、光あふれるデザインが魅力。最大5名様まで快適にご滞在いただけます。リビングの大きな窓からは柑橘畑の緑が室内に映り込み、心地よい木漏れ日が室内を包み込みます。
また、開放的なテラスでは、瀬戸内の潮風を感じながらのんびりと過ごすことができ、旅の疲れを心ゆくまで癒すことができます。
所在地:愛媛県伊予市双海町(詳細住所は予約確定時にお知らせ)
コンセプト:瀬戸内の夕日を独占する空間で、流れる時間をそのまま感じていただく「小さな別邸」
宿泊人数:最大5名(ダブルベッド2つ、追加可能なシングル布団が2つ)
施設特徴:テラス、暖炉、開放的なジャグジー
予約方法:Airbnb、Booking.comより受付


■ 宿泊予約について
Airbnb 予約ページURL:
https://www.airbnb.jp/rooms/1475071689167808399
■ 本リリースに関する報道お問い合わせ先
双海最高カンパニー株式会社
担当:三澤 連太郎
e-mail:[email protected]
TEL:050-6870-5413
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事
作家と歩く、文学の聖地巡礼~織田作之助・太宰治・永井荷風などと歩く~【文学をポケットに散歩する/スケザネ】
文学作品の表現の一節に“散歩”的要素を見出せば、日々の街歩きのちょっとしたアクセントになったり、あるいは、見慣れた街の見え方が少し変わったりする。そんな表現の一節を、作家・書評家・YouTuberの渡辺祐真/スケザネが紹介していく、文学×散歩シリーズ【文学をポケットに散歩する】。今回は、織田作之助、太宰治、永井荷風、西行の作品・文章をご紹介します。これまでの本シリーズでは、キーワードを設定して、散歩に役立つ気持ちや視点を考えてきました。だが散歩とは具体的な「場所」あればこそ。そこで今回は「聖地巡礼」をテーマに、東京や上野といった実在の場所を描いた作品を味わってみたい。
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
【東京駅手土産】シナボンから新幹線もなかまで、おすすめ人気商品4選!~黒猫スイーツ散歩手土産編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる人気の手土産をまとめました。人への手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
江戸城、浮世絵、歌舞伎。裏側から支えていたのは「刷毛」だった!? 300年の歴史を刻む小伝馬町『江戸屋』へ【江戸文化を訪ねて】
大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の人気もあり、今にわかに注目度が高まっている江戸文化。装いやカルチャーなど、江戸文化に、東京で気軽に触れられるスポットを紹介していく【江戸文化を訪ねて】シリーズ。今回は、小伝馬町で300年の歴史を刻む刷毛(はけ)・ブラシの専門店『江戸屋』を訪ねました。『江戸屋』の初代は、将軍家お抱えの刷毛職人だったのだとか。『江戸屋』で扱う「江戸刷毛」は、障子やふすまに紙を貼るほか、大奥の化粧筆や歌舞伎役者の白粉(おしろい)刷毛、そして浮世絵の版木に色をのせるのにも使われたのだそう。表舞台からは見えない刷毛の活躍を、12代目当主にお聞きしました。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



