横浜エクセレンス

いつも横浜エクセレンスを応援いただき、ありがとうございます。
先ほどBリーグより2026-27シーズンの「B.LEAGUE ONE」参入クラブの発表が行われ
この度、「横浜エクセレンス」は「B.LEAGUE NEXT」ライセンスが交付された上で入会審査にて「B.LEAGUE ONE」仮入会基準を充足していることが認められため、「B.LEAGUE ONE」への参入が決定しましたのでお知らせいたします。
B革新初年度の「B.LEAGUE ONE」参入を一つの目標として歩みを進めていた中、EXs皆様の支えがあってその目標を達成することができました!
皆様熱い応援誠にありがとうございました!!
なお、今後「B.LEAGUE PREMIER」への参入を目指してクラブ一丸となって邁進してまいりますので、引き続き横浜エクセレンスへの熱いご支援・ご声援を何卒よろしくお願い申し上げます。
B革新とは?
クラブ・アリーナを軸に地域が発展するための審査基準を設定
「B.LEAGUE PREMIER」・「B.LEAGUE ONE」・「B.LEAGUE NEXT」の3ディビジョンにて行われます。
B.LEAGUEがB.革新を通じて目指すのは、クラブが地域課題解決や地域活性に貢献できる存在になること、そして、クラブ・アリーナを軸とした地域の発展を通じて「バスケで日本を元気に」を実現することです。加えて、世界一型破りなライブスポーツエンタメになる、B.LEAGUEの選手がなりたいスポーツ選手No.1になる、クラブスタッフが憧れの職業No.1になる、といったB.LEAGUEの目指す姿を明確にし、これらを実現するために必要な経営規模を算出して、審査基準を設定しました。
入会審査は新リーグの開幕する2026年以後も毎年実施されるため、各クラブがそれぞれの計画に沿ってB.LEAGUE PREMIERを目指すことができます。
B.LEAGUE PREMIER
平均入場者数4,000名
売上基準12億円
アリーナ基準5,000席など
B.LEAGUE ONE
平均入場者数2,400名
※仮入会条件1,500名
売上基準4億円
アリーナ基準3,000席など
B.LEAGUE NEXT
平均入場者数ー
売上基準1億円
アリーナ基準3,000席など
その他、「B革新」に関する詳細はBリーグ公式サイト(※外部リンクとなります)にてご確認いただけます。
代表取締役社長 桜井直哉 コメント
この度、2026-27シーズンの「B.LEAGUE ONE」参入が決定いたしました。
これもひとえに、私たちを支えていただいておりますブースター様や各ステークホルダーの皆様のおかげです。
本当にありがとうございます。
また新しいリーグが始まる来シーズンですが、
クラブとしてはいち早く「B.LEAGUE PREMIER」へ参入するために準備を進めて参ります。
売上と平均入場者の増加、そしてアリーナ確保のために関係各所との調整を続けております。
そのためには地に足をつけ、着実に成長を続けていく必要があります。
まずは今シーズン
クラブ一丸となり全力で挑み、戦うこと。
そして結果を、次へと繋げていくこと。
これからも皆様と共に
横浜エクセレンスをさらなる高みへ押し上げていきます!


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※外部リンクとなります。
株式会社横浜エクセレンス
横浜を拠点に活動しているプロバスケットボールクラブ。
かつては「東京エクセレンス」として活動するも2021年、本拠地の横浜移転に伴い、クラブ名称を「横浜エクセレンス / YOKOHAMA EXCELLENCE」へと改称いたしました。
クラブ名は「Strive for Excellence」という常に自己向上の努力を惜しまないという生き方を表現しています。
すなわち、「EXCELLENCE」には心技体の全てにおいて「素晴らしい」という意味を表しています。
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