ニッコー・ホテルズ・インターナショナル
白の華やぎと、旬のいちごをはじめとする冬の恵みを味わう上質で優雅なひととき
「東京を楽しむ 東京をくつろぐ」ひとときをお届けするグランドニッコー東京 台場(住所:東京都港区 総支配人:塚田 忠保)は、吹き抜けのロビーフロアに心地よい光が降り注ぐ「The Lobby Cafe」にて、冬の訪れにふさわしいホワイトカラーを基調とした『ホワイトアフタヌーンティーセット』を2025年11月1日(土)~12月31日(水)の期間限定で提供いたします。

「The Lobby Cafe」では、季節ごとに趣向を凝らしたアフタヌーンティーを展開しております。11・12月は、白を基調に仕立てた上品な「ホワイトアフタヌーンティー」をご用意しました。
冬の訪れを感じさせるホワイトカラーのスイーツとセイボリーに、真っ赤な旬のあまおうや爽やかなレモンをアクセントとして添え、見た目の美しさと香りの豊かさどちらもお楽しみいただけるラインアップです。
香り豊かなロンネフェルトの紅茶やハーブティーとともに、冬の上質なティータイムをお過ごしください。
【The Lobby Cafe「ホワイトアフタヌーンティーセット」概要】
料金:¥7,000(消費税・サービス料込)
季節ごとに展開しているグランドニッコー東京 台場のアフタヌーンティー。
11・12月は、雪景色を思わせるホワイトカラーを基調にしました。
◆上段
ホワイトオペラ/ヘーゼルナッツタルト/いちごのミルフィーユ
純白の「ホワイトオペラ」、プラリネ入りのカスタードクリームを合わせ、雪化粧を思わせる糖衣で仕上げた「ヘーゼルナッツタルト」、みずみずしいいちごをサンドした「いちごのミルフィーユ」をご用意。フレッシュないちごを添え、彩りのコントラストもお楽しみいただけます。

◆中段
レモンケーキ/白いフィナンシェ いちごのデコレーション/いちごのボンボンショコラ/
ホワイトチョコレートのパンナコッタ トライフル風/
ピスタチオとホワイトチョコバニラのガナッシュケーキ/プチアップルケーキ
爽やかな香りが広がる「レモンケーキ」、やさしい甘さでしっとりと焼き上げた「白いフィナンシェ」、濃厚なピスタチオとホワイトチョコバニラのガナッシュケーキなど、多彩なスイーツを取り揃えました。一つひとつ異なる食感や香りをお楽しみください。

◆下段
スコーン2種(プレーン、練乳)/クロテッドクリーム&ストロベリージャム/
カプレーゼ風マフィンサンド/“White Rose”に見立てた蕪のブランマンジェ/
スモークサーモンのタルタル モンブランスタイル
白薔薇を思わせる「蕪のブランマンジェ」や、モンブラン仕立ての「スモークサーモンタルタル」、可愛らしいミニマフィンサンドなど、遊び心と可憐さを兼ね備えたセイボリーをご用意。ホワイトカラーに統一された、上品で華やかなラインアップです。

◆ドリンク
紅茶/ハーブティー/コーヒー
※紅茶とハーブティーはロンネフェルトのものを使用しております。
※スパークリングワインは別料金となります。


グランドニッコー東京 台場
ブランドメッセージ「東京を楽しむ 東京をくつろぐ」
レインボーブリッジを越えればそこは日常を離れた別世界。陽の光に輝く水面と青く澄みわたる風、心弾む特別な時がはじまります。高層階のレストラン、ゲストルームからは東京湾のパノラマビューが見渡せ、海の向こうには表情豊かな東京の街が広がります。大切にしたのは「晴れやかな気持ちで笑顔あふれるひとときを」という思い。心がほどけていくような喜びに満ちた体験をお届けします。
【グランドニッコー東京 台場の施設概要】
所在地 : 東京都港区台場2丁目6-1
敷地面積 : 20,870平方メートル (6,313坪)
ホテル : 地下3階 地上30階
延床面積 : 123,775平方メートル (37,507坪)
施設構成 : 客室数882室、宴会場17室、レストラン・バー9カ所、ウエディングチャペル2カ所、神殿、フィットネスクラブ、屋外プール、エステ、ギャラリー ほか
アクセス : 新交通ゆりかもめ 台場駅に直結 / りんかい線東京テレポート駅 徒歩約10分
電話番号 : 03-5500-6711(代表)
公式サイト: https://www.tokyo.grandnikko.com/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事
町田市役所『~町田の台所~ キッチンパチパチ』の、どでか唐揚げランチ!地元の魅力を発信し続ける食堂へ
都心にも横浜にもアクセスのよい町田市。そんな町田市役所の2階に、地元の食材を積極的に取り入れたメニューを提供する食堂『~町田の台所~ キッチンパチパチ』がある。ここでは地元愛にあふれたスタッフが、食を通して町田の魅力を発信する。
作家と歩く、文学の聖地巡礼~織田作之助・太宰治・永井荷風などと歩く~【文学をポケットに散歩する/スケザネ】
文学作品の表現の一節に“散歩”的要素を見出せば、日々の街歩きのちょっとしたアクセントになったり、あるいは、見慣れた街の見え方が少し変わったりする。そんな表現の一節を、作家・書評家・YouTuberの渡辺祐真/スケザネが紹介していく、文学×散歩シリーズ【文学をポケットに散歩する】。今回は、織田作之助、太宰治、永井荷風、西行の作品・文章をご紹介します。これまでの本シリーズでは、キーワードを設定して、散歩に役立つ気持ちや視点を考えてきました。だが散歩とは具体的な「場所」あればこそ。そこで今回は「聖地巡礼」をテーマに、東京や上野といった実在の場所を描いた作品を味わってみたい。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



