グランドプリンスホテル大阪ベイ
「グランドプリンスホテル大阪ベイ×サントリー」コラボレーション
大阪ベイエリアに位置するアーバンリゾートホテル、グランドプリンスホテル大阪ベイ(所在地:大阪市住之江区南港北1-13-11 総支配人:大崎誓也)は、サントリー株式会社とのコラボレーション企画の第3弾として、プレミアムテキーラ「トレスジェネレーション」を使用したフェアを2025年9月1日(月)から10月31日(金)まで開催いたします。

トレスジェネレーションをベースにしたカクテルもご用意
本コラボレーションは、当ホテルに隣接する「夢洲」での一大祭典に合わせて当ホテルの絶好のロケーションとサントリーが誇る洋酒の世界観を融合させ、お客さまに新たなホテル体験をご提供することを目的に2025年4月より実施しております。 そんな一大祭典の盛り上がりもフィナーレに向けて加速するなかでスタートする第3弾はプレミアムテキーラ「トレスジェネレーション」にフィーチャー。1階「マンハッタン・バー」では、大阪ベイエリアの美しい夕景をテーマに創作した2種類のオリジナルカクテルをはじめ、無料のウェルカムショットもご用意し、秋の夜長を彩る情熱的なひとときを演出します。
メキシコの伝統と最新技術が融合した
プレミアムテキーラ「トレスジェネレーション」
「トレスジェネレーション」はテキーラの名門『サウザ家』の3世代にわたる情熱と革新を受け継ぐ、非常にスムースで洗練された味わいのプレミアムテキーラです。約7年かけて丁寧に育てられた自社畑のアガベを100%使用し、収穫後24時間以内に加工をはじめることでフレッシュな味わいを最大限に引き立たてます。通常のテキーラの多くが2回蒸溜であるのに対し、トレスジェネレーションは3回蒸溜を行っていることから雑味がなくなり、クリーンでなめらかな口当たりであることが特徴です。
当フェアではトレスジェネレーションを様々な形でご提供いたします。
・無料のウェルカムショット(先着300杯限定)
・オリジナルテキーラカクテル
期間限定のオリジナルテキーラカクテル
1. 咲月~さきづき~ ¥1,600
咲洲の海辺、日が沈んだ直後の地平線近くに三日月が浮かぶ幻想的な景色を表現したショートカクテル。「トレスジェネレーション レポサド」が持つ本来の香りとほのかな甘みに、「赤玉スイートワイン(白)」のコクが深みを加えます。フレッシュオレンジの酸味が全体を引き締め、グラスの縁に飾った塩が味わいのアクセントになる一杯です。

2. 舞夕~まいせき~ ¥1,600
舞洲に沈む美しい夕日をグラスの中に表現したロングカクテル。樽熟成による深いコクと香りが楽しめる「トレスジェネレーション アネホ」をベースに、「赤玉スイートワイン(赤)」の甘みとオレンジのフレッシュな味わいが調和。ソーダでアップすることで、後味はすっきりと爽やかにお楽しみいただけます。

洋酒フェア第3弾「トレスジェネレーション」フェア
【期間】
2025年9月1日(月)~10月31日(金)
【1階マンハッタン・バーでの提供内容】
無料ウェルカムショット 先着300杯限定
オリジナルカクテル ¥1,600~
【「トレスジェネレーション」のご提供場所】
地下1階
・カジュアルイタリアン「バジリコ」 ランチ 12:00NOON~3:00P.M.(L.O. 2:30P.M.)
ディナー 5:30P.M.~9:30P.M.(L.O. 9:00P.M.)
ホテル1階
・マンハッタン・バー 8:00P.M.~11:00P.M.
・ブッフェレストラン「ザ・カフェ」 ディナー 5:30P.M.~9:00P.M.
・江戸前鮨×神戸ビーフ/鉄板焼き「彩irodori」ランチ 12:00NOON~3:00P.M.(L.O. 2:30P.M.)
ディナー 5:30P.M.~9:30P.M.(L.O. 9:00P.M.)
28階
クラブラウンジ イブニングカクテル 5:30P.M.~7:30P.M.
※10月14日(火)以降、営業時間が変更になる可能性があります。詳細な営業時間は公式Webサイトにてご確認ください。
【詳細】 ホテル公式Webサイトより
https://www.princehotels.co.jp/osakabay/plan/manhattan-bar/suntory_collaboration2025_3rd
【お問合せ】TEL:06-6612-1234(ホテル代表)
※写真はイメージです。※料金には消費税・サービス料13%が含まれております。※仕入れの状況により、メニュー・食材に変更がある場合がございます。※当社のレストラン、宴会場等における食物アレルギー対応につきましては、8品目(えび・かに・くるみ・小麦・そば・卵・乳・落花生)のみとさせていただきます。8品目の対応をご希望のお客さまは事前にお申し出ください。
グランドプリンスホテル大阪ベイ
グランドプリンスホテル大阪ベイは、2023年7月にリブランドオープンした地上28階の高層アーバンリゾートホテル。大阪ベイエリアに位置し、お部屋からは大阪湾の彼方に沈む夕陽や、幻想的な大阪や兵庫の街灯りを臨むことができる。海遊館や人気テーマパーク、また夢洲にも近接するロケーションで観光やイベントへのお出かけにも好アクセス。
・所在地:大阪市住之江区南港北1-13-11
・電話: 06-6612-1234 (ホテル代表)
・客室数: 432室
・チェックイン: 3:00P.M. / チェックアウト: 12:00NOON
・アクセス:
JR大阪駅から:ホテルシャトルバスで片道約25分
関西空港から:エアポートリムジンバスで約50分
大阪中心部から:大阪メトロ中央線「本町」駅方面から「コスモスクエア」駅乗り換え、ニュートラム南港ポートタウン線「中ふ頭」駅下車、徒歩約3分
グランドプリンスホテル大阪ベイ
https://www.princehotels.co.jp/osakabay/
株式会社西武・プリンスホテルズワールドワイド
株式会社西武・プリンスホテルズワールドワイドは、西武グループの中核会社で、プリンスホテルをはじめとする国内外の宿泊施設、スキー場、ゴルフ場などのレジャー施設を運営するオペレーター会社です。
当社は、オーストラリア・シドニーに本拠地を置く子会社・Seibu Prince Hotels Worldwide Asia Pacific Pty Ltd(旧 StayWell Holdings)とともに 「ザ・プリンス アカトキ」 「ザ・プリンス」 「グランドプリンスホテル」 「パークレジス バイ プリンス」 「ポリシー」 「プリンスホテル」 「パークレジス」 「パーク プロキシー」 「プリンス スマート イン」 「レジャーイン」 と、ラグジュアリーから宿泊特化まで対応する合計10の多彩なブランドを展開しております。
これらのブランドにより、東京、軽井沢、箱根、京都などの日本の主要都市やリゾート地、およびアジアや中東、オセアニア、アメリカならびにヨーロッパなどの世界の主要都市で、合計86ホテル(会員制ホテル含む)を運営しております。その他、国内外31ゴルフ場、10スキー場などのレジャー・スポーツ施設、さらに水族館や映画館、ボウリング場などのアミューズメント施設も運営しております。
西武・プリンスホテルズワールドワイド
https://www.seibuprince.com/ja
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
更新日:2025.08.28
好評の洋酒フェア第三弾は情熱的なプレミアムテキーラ「トレスジェネレーション」フェア! 大阪ベイの夕景をデザインしたカクテルや無料のウェルカムショットで秋の夜長を満喫
新着記事
作家と歩く、文学の聖地巡礼~織田作之助・太宰治・永井荷風などと歩く~【文学をポケットに散歩する/スケザネ】
文学作品の表現の一節に“散歩”的要素を見出せば、日々の街歩きのちょっとしたアクセントになったり、あるいは、見慣れた街の見え方が少し変わったりする。そんな表現の一節を、作家・書評家・YouTuberの渡辺祐真/スケザネが紹介していく、文学×散歩シリーズ【文学をポケットに散歩する】。今回は、織田作之助、太宰治、永井荷風、西行の作品・文章をご紹介します。これまでの本シリーズでは、キーワードを設定して、散歩に役立つ気持ちや視点を考えてきました。だが散歩とは具体的な「場所」あればこそ。そこで今回は「聖地巡礼」をテーマに、東京や上野といった実在の場所を描いた作品を味わってみたい。
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
【東京駅手土産】シナボンから新幹線もなかまで、おすすめ人気商品4選!~黒猫スイーツ散歩手土産編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる人気の手土産をまとめました。人への手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
江戸城、浮世絵、歌舞伎。裏側から支えていたのは「刷毛」だった!? 300年の歴史を刻む小伝馬町『江戸屋』へ【江戸文化を訪ねて】
大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の人気もあり、今にわかに注目度が高まっている江戸文化。装いやカルチャーなど、江戸文化に、東京で気軽に触れられるスポットを紹介していく【江戸文化を訪ねて】シリーズ。今回は、小伝馬町で300年の歴史を刻む刷毛(はけ)・ブラシの専門店『江戸屋』を訪ねました。『江戸屋』の初代は、将軍家お抱えの刷毛職人だったのだとか。『江戸屋』で扱う「江戸刷毛」は、障子やふすまに紙を貼るほか、大奥の化粧筆や歌舞伎役者の白粉(おしろい)刷毛、そして浮世絵の版木に色をのせるのにも使われたのだそう。表舞台からは見えない刷毛の活躍を、12代目当主にお聞きしました。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



