株式会社FoundingBase

ゆとりすとパークおおとよ(運営:株式会社FoundingBase(本社:東京都世田谷区、代表取締役:山本賢司、以下「FoundingBase」)は、8月6日より大豊町の魅力をふんだんに詰め込んだ「満喫プラン」の販売を開始しました。
高知の食、満天の星、早朝の雲海が楽しめる当施設で「雲の上の感動をいつでも」を体験してみませんか?
高知の恵みを味わう「土佐和牛BBQ」

新プランの夕食には、「土佐和牛BBQ」をご用意いたしました。
高知が誇るブランド牛「土佐和牛」は、赤身の旨みとさらりとした上品な脂のバランスが絶妙で、濃厚な旨みが口いっぱいに広がりながらも、驚くほどさっぱりとした後味が特徴です。
さらに、豚肉、鶏肉、そして新鮮な地元野菜がセットになっており、専用のBBQ焼き台セットも貸し出すため、手ぶらで本格的なBBQが楽しめます。
コテージのテラスはタープ付きなので、天候を気にせずプライベートな空間で食事を満喫できます。自然に囲まれたテラスで、美味しいお肉と高原の澄んだ空気を心ゆくまでご堪能ください。
満天の星に包まれる夜

ゆとりすとパークの夜は、都会では決して見ることのできない満天の星を見ることができます。
空気の澄んだ夜空に無数の星が瞬き、まるで天然のプラネタリウムのような空間になります。
そんな星空をより深く楽しんでいただくため、天体望遠鏡の貸出や星空早見表をプレゼント。
流れ星を探したり、星座を観察したり。
ご家族や大切な人と心に残る天体観測をお楽しみください。
幻想的な雲海が織りなす朝

翌朝は、少し早起きをして幻想的な雲海をぜひご覧ください。ゆとりすとパークから望む雲海は、まるで雲の上に浮いているかのような息をのむ絶景。
眼下に広がる壮大な雲の海は、旅のハイライトになること間違いなしです。
お部屋にはコーヒーをご用意しておりますので、淹れたての温かい一杯を片手に雲海デッキへ。雄大な自然の中で目覚める朝は、心身ともにリフレッシュできる特別な時間になるはずです。
雲の上のカフェで特別なひとときを

最後に、ゆとりすとパーク内にあるゆとりすとカフェで使えるクーポンもお付けします。天候条件が揃った時にしか見られない雲海を、視覚だけでなく味覚でも味わってほしいという思いから誕生した雲海メニューや、空の爽やかをイメージした「スカイブルーフロート」、そのほかにも地元特産の柚子を使ったソーダやゼリーなど、この地ならではのメニューを豊富にご用意しています。
雲の上の感動をいつでも

雲海や満天の星は、自然が創り出す特別な絶景です。そのため、天候条件によってはご覧いただけない日もあります。しかし、標高750m以上に位置するゆとりすとパークでは、360度の雄大なパノラマと澄んだ空気、そして非日常的な開放感をいつでもお楽しみいただけます。
このプランは、ゆとりすとパークおおとよで過ごす大切な人との時間をかけがえのない思い出にしてほしいという想いから生まれました。 雲海や満点の星と出会えたなら、間違いなく最高の思い出になることでしょう。
たとえそれらが見えなくても、ここでは大切な人と過ごす時間そのものが、心に残る特別な感動になります。
また、当プランのコテージは、寝具や冷暖房はもちろん、キッチン、バス・トイレまで完備しております。まるでホテルに滞在するような感覚で、手ぶらでも快適に自然の中での時間をお楽しみいただけます。
初めてアウトドアに挑戦する小さなお子様連れのファミリーや、カップルにも最適です。
ゆとりすとパークは、大切な人と過ごすかけがえのない時間をいつでもお手伝いします。
予約はこちら
施設情報
ゆとりすとパークおおとよ
〒789-0315
高知県長岡郡大豊町中村大王4037-25
営業時間:10:00-17:00(定休日:火曜日、GWや夏休み等は無休)
電話番号:0887-72-0700
アクセス:JR大杉駅から車で約20分
HP :https://yutorisuto.jp/
本リリースに関するお問い合わせ
ゆとりすとパークおおとよ
電話番号:0887-72-0700
メール :[email protected]
株式会社FoundingBase 会社概要
私たちFoundingBaseは、「地域の価値を共創し、地域という選択肢を提供する」をビジョンに掲げ、地域に拠点を構え、私たち自身が地域に入り込み、地域のみなさんと一緒にまちづくりを行う会社です。
事業計画や企画を描くだけではなく、地域ならではの価値を共創し、運営を通じて地域の抱える課題を解決していきます。
本社所在地:〒155-0032 東京都世田谷区代沢2丁目25−7 下北沢ヒルズ1
代表者 :代表取締役 山本賢司
設立 :2014年2月
HP :https://foundingbase.jp
事業内容 :
・シティプロモーションの企画・運営
・コワーキング施設やテレワーク施設の企画・運営
・高校魅力化や公設塾の企画・運営
・観光宿泊施設の企画・運営
・道の駅の運営および一次産業支援
・自治体コンサルティング
・職員採用支援
・その他、"地域共創"に伴う活動全般
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
【東京駅手土産】シナボンから新幹線もなかまで、おすすめ人気商品4選!~黒猫スイーツ散歩手土産編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる人気の手土産をまとめました。人への手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
江戸城、浮世絵、歌舞伎。裏側から支えていたのは「刷毛」だった!? 300年の歴史を刻む小伝馬町『江戸屋』へ【江戸文化を訪ねて】
大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の人気もあり、今にわかに注目度が高まっている江戸文化。装いやカルチャーなど、江戸文化に、東京で気軽に触れられるスポットを紹介していく【江戸文化を訪ねて】シリーズ。今回は、小伝馬町で300年の歴史を刻む刷毛(はけ)・ブラシの専門店『江戸屋』を訪ねました。『江戸屋』の初代は、将軍家お抱えの刷毛職人だったのだとか。『江戸屋』で扱う「江戸刷毛」は、障子やふすまに紙を貼るほか、大奥の化粧筆や歌舞伎役者の白粉(おしろい)刷毛、そして浮世絵の版木に色をのせるのにも使われたのだそう。表舞台からは見えない刷毛の活躍を、12代目当主にお聞きしました。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



