株式会社KoKoKaRa
スポーツ×地域×企業の新たな連携モデルを目指し、共に挑戦していきます!

千葉県八千代市を拠点に活動する3人制プロバスケットボールチーム「YACHIYO FLAGs(ヤチヨ フラッグス)」は、サステナビリティ・パートナーズ(本社:千葉県千葉市美浜区/代表:橋本 憲)と、2025シーズンスポンサー契約を締結いたしました。
YACHIYO FLAGsは、「YACHIYO FLAGsから未来の日本代表選手の誕生を。そして、八千代から世界へ!」をテーマに、3人制バスケットボール(3x3)の魅力を地域に広めながら、子どもたちとのふれあいイベントや、学校・自治体・地元企業との連携によるまちづくり活動を行っております。
このたびご支援いただくサステナビリティ・パートナーズ様は、コンサルティングやコーチングなどのサービスを通じて、クライアントの皆様の「どのような将来を迎えたいか」、「次世代に何を引き継ぎたいか」という想いをくみ取り、共感し、その実現に向けて共創するプロフェッショナルです。
目の前の状況だけにとらわれず、長期的な視点でクライアントの想いに伴走し、持続可能な選択肢をデザインすることを大切にされています。
また、地域社会の発展に貢献されており、我々のビジョンにも深く共感いただき、今回のご縁となりました。
今後は、試合会場での共同プロモーションや地域イベントでの協賛・協働、次世代育成に向けた活動など、さまざまな取り組みを通じて、地域とスポーツの新たな価値創出に挑戦してまいります。
YACHIYO FLAGsは、地域や企業の皆さまと共に、スポーツを通じた持続可能なまちづくりに取り組み続けます。
【企業概要】
法人名:サステナビリティ・パートナーズ
本社所在地:千葉県千葉市美浜区
代表:橋本 憲
特徴:社名の頭文字【S】、持続可能性の「無限」を表す【∞】、そして共に創り上げるパートナーシップを象徴する【握手を交わす手】を組み合わせたシンボルマークは、地球環境を連想させる色合いでデザイン。
さらに「創」という漢字が持つ「はじめる」「壊す」「つくる」という三つの意味から、ロゴのPARTNERSの【E】にある三本の横線には、
「共に創り始める」
「想いに共感し、サステナビリティを高め続ける」
「時には既存の考え・枠組みを壊し、新たに創り始める」
という想いが込められています。
【チーム概要】
YACHIYO FLAGs(ヤチヨ フラッグス)
拠点:千葉県八千代市
設立:2023年
競技種目:3人制バスケットボール(3x3)
公式HP:https://3x3yachiyoflags.studio.site/
公式Instagram:https://www.instagram.com/3x3yachiyoflags/
運営会社:株式会社KoKoKaRa
運営会社HP:https://kokokara2024.com/
運営会社Instagram:https://www.instagram.com/kokokara.inc/
お問い合わせ:[email protected]
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
更新日:2025.08.26
【千葉県八千代市】3×3プロバスケットボールチーム YACHIYO FLAGs、サステナビリティ・パートナーズとスポンサー契約を締結 ~地域密着型プロチームとして、企業とともに未来を創る~
新着記事
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
【東京駅手土産】シナボンから新幹線もなかまで、おすすめ人気商品4選!~黒猫スイーツ散歩手土産編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる人気の手土産をまとめました。人への手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
江戸城、浮世絵、歌舞伎。裏側から支えていたのは「刷毛」だった!? 300年の歴史を刻む小伝馬町『江戸屋』へ【江戸文化を訪ねて】
大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の人気もあり、今にわかに注目度が高まっている江戸文化。装いやカルチャーなど、江戸文化に、東京で気軽に触れられるスポットを紹介していく【江戸文化を訪ねて】シリーズ。今回は、小伝馬町で300年の歴史を刻む刷毛(はけ)・ブラシの専門店『江戸屋』を訪ねました。『江戸屋』の初代は、将軍家お抱えの刷毛職人だったのだとか。『江戸屋』で扱う「江戸刷毛」は、障子やふすまに紙を貼るほか、大奥の化粧筆や歌舞伎役者の白粉(おしろい)刷毛、そして浮世絵の版木に色をのせるのにも使われたのだそう。表舞台からは見えない刷毛の活躍を、12代目当主にお聞きしました。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



