富士スピードウェイ株式会社
TOYOTA GAZOO Racing GR86/BRZ Cup第5大会・BMW & MINI Racing Rd.5併催2日間で10レースを気軽に観戦できる!

富士スピードウェイは、9月6日(土)・7日(日)の2日間「富士チャンピオンレースシリーズ第5戦」を開催します。
本大会では、メインレースとしてスーパーフォーミュラなどトップカテゴリーへのステップアップを目指す次世代の若手精鋭ドライバーが競う「全日本スーパーフォーミュラ・ライツ」を2日間で3戦行います。
また、国内最多の参戦台数を誇るナンバー付きワンメイクレース「TOYOTA GAZOO Racing GR86/BRZ Cup」や「BMW & MINI Racing」など、16日(土)に4レース、17日(日)に6レースの2日間で合計10レースを観戦いただけます。
各決勝レースの時間は20~30分、または7~12周と比較的短く、決勝スタートから表彰式まで約1時間で進み、モータースポーツ観戦が初めての方でも、気軽にレースの醍醐味を味わえるのが特徴です。
■入場料
・当日券

※小山町・御殿場市・裾野市に在住・在勤・在学:無料
※富士スピードウェイドライビングライセンス会員:無料
※ANNUAL PASS 2025:無料
詳細は、公式サイト(https://www.fsw.tv/freeinfo/005515.html)をご覧ください。
<見どころ>
■全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 第13戦・第14戦・第15戦
全18戦のうち9戦終了時点で、佐野雄城選手と野村勇斗選手が同点でランキングトップ!
静岡出身の佐野雄城選手が地元富士でどのような活躍を見せるか、それとも昨年FIA-F4選手権チャンピオンの
野村勇斗選手が速さを魅せつけるか?!2日間3戦の富士決戦は見逃せない!
・公式サイト https://superformula-lights.com/



■TOYOTA GAZOO Racing GT86/BRZ Cup 第5大会
・プロフェッショナルシリーズ
・クラブマンシリーズ

2013年にスタートした、国内最多のエントリーを誇るGR86とスバル BRZによるJAF公認ワンメイクレース。
ナンバー付のレース参戦用車両での戦いは、イコールコンディションでの激しいバトルが注目を集め、
プロフェッショナルシリーズでは井口卓人選手、菅波冬悟選手、堤優威選手などSUPER GTで活躍する
プロドライバーも多数参戦!アマチュアドライバーも上位進出を目指そうと果敢に挑む!

■BMW & MINI Racing Rd.5 第9戦・第10戦
「MINI CHALLENGE JAPAN」と「M2 CS Racing Series」という
2つのレースカテゴリー混走でレースが行われます。

■富士チャンピオンレースシリーズ
ネオヒストリックI/ネオヒストリックII/AE111/N1400 第2戦
日産シルビア、トヨタアルテッツァ、トヨタMR2、トヨタAE86などによる混走レースです。

■富士チャンピオンレース
ロードスターカップ第3戦
初代ユーノスロードスター(NA)から現行ND型まで、すべてのロードスターが参戦できるナンバー付きのワンメイクレースです!

■YouTube Live 2日間全てのセッションを無料配信
「2025富士チャンピオンレースシリーズ」 は今年から全戦YouTube Liveで無料ライブ配信!
第5戦では、6日(土)8:35から、7日(日)9:05から始まる各セッションを生配信!
さらに、リアルタイムのライブ映像に加え、レースのタイミングモニターなどデータを同時に表示するマルチ画面も配信し、より臨場感あふれるレース観戦をお楽しみいただけます。
YouTube動画サイト(ライブ映像/マルチ画面)
URL: https://www.youtube.com/@FUJISPEEDWAY/streams
※レースの進行によっては変更になる可能性があります。
●9月6日(土)タイムスケジュール

●9月7日(日)タイムスケジュール

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
【東京駅手土産】シナボンから新幹線もなかまで、おすすめ人気商品4選!~黒猫スイーツ散歩手土産編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる人気の手土産をまとめました。人への手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
江戸城、浮世絵、歌舞伎。裏側から支えていたのは「刷毛」だった!? 300年の歴史を刻む小伝馬町『江戸屋』へ【江戸文化を訪ねて】
大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の人気もあり、今にわかに注目度が高まっている江戸文化。装いやカルチャーなど、江戸文化に、東京で気軽に触れられるスポットを紹介していく【江戸文化を訪ねて】シリーズ。今回は、小伝馬町で300年の歴史を刻む刷毛(はけ)・ブラシの専門店『江戸屋』を訪ねました。『江戸屋』の初代は、将軍家お抱えの刷毛職人だったのだとか。『江戸屋』で扱う「江戸刷毛」は、障子やふすまに紙を貼るほか、大奥の化粧筆や歌舞伎役者の白粉(おしろい)刷毛、そして浮世絵の版木に色をのせるのにも使われたのだそう。表舞台からは見えない刷毛の活躍を、12代目当主にお聞きしました。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



