デイズ
~持続可能な生産者支援と自然の恵みをそのまま味わえるこだわりの手作りスイーツ~
このたび、SweetsBasket下北沢では、2025年6月27日(金)より夏季限定店舗としてオープンし、「しあわせシュークリーム」の販売中です。本商品は、ミルク本来の濃厚な風味と自然な甘みを引き出すことにこだわり、職人が一つひとつ心を込めて手作りした逸品です。


■「しあわせシュークリーム」のこだわり
1. ノンホモジナイズ製法と低温殺菌で仕上げた贅沢なミルククリーム
「しあわせシュークリーム」は、一般的な牛乳とは異なり、脂肪球を砕かない「ノンホモジナイズ製法」を採用し、搾りたての生乳の風味をそのまま活かしています。さらに、低温殺菌によりタンパク質のダメージを抑え、消化に優しく、自然な甘みを感じられるクリームに仕上げました。
2. 人工香料不使用・化学調味料不使用
余計な添加物を一切加えず、ミルク本来の味わいを追求しています。

しあわせシュークリーム

大切に育てられた牛たち
3. 3つの食感で楽しめる新発想のシュークリーム
シャリシャリ:解凍0時間で楽しむ、冷たい食感がクセになる味わい。持ち帰りして、自分流に食感タイミングをアレンジして楽しめます。
シャリふわ:冷蔵庫で4時間解凍。アイスクリームのようなでふわとろっとシャリの両方を楽しめる新食感。
ふわとろっ:濃厚なクリームがとろける、贅沢な味わい。

3つの選べる食感タイミング ふわとろっ、シャリシャリ、シャリふわ
■SweetsBasket下北沢の理念
当店は、「自然の恵みをそのまま味わう」をコンセプトに、生産者の持続可能な経営を支援し、地域との連携を大切にしています。品質にこだわった原料調達、丁寧な加工、心のこもった接客を通じ、お客様に「しあわせな購買体験」を提供します。

お客様の笑顔
■店舗概要
店舗名:MilkCafe SweetsBasket下北沢(夏季限定店舗)
販売期間:2025年6月27日(金)~9月28日(日)
営業時間:毎週金・土・日曜日 11:00~16:00
場所:東京都世田谷区北沢2丁目7-3 ハイツ北沢ぐらばー亭内(軒先を間借り)
(下北沢駅より徒歩1分/本多小劇場脇の路地を入った場所)
商品:しあわせシュークリーム(3種の食感から選択可能)
価格:400円(税込)
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
更新日:2025.08.20
MilkCafe SweetsBasket下北沢(ミルクカフェスイーツバスケットしもきたざわ)ミルク本来の豊かな味わいを追求した「しあわせシュークリーム」夏季限定販売中
新着記事
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
【東京駅手土産】シナボンから新幹線もなかまで、おすすめ人気商品4選!~黒猫スイーツ散歩手土産編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる人気の手土産をまとめました。人への手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
江戸城、浮世絵、歌舞伎。裏側から支えていたのは「刷毛」だった!? 300年の歴史を刻む小伝馬町『江戸屋』へ【江戸文化を訪ねて】
大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の人気もあり、今にわかに注目度が高まっている江戸文化。装いやカルチャーなど、江戸文化に、東京で気軽に触れられるスポットを紹介していく【江戸文化を訪ねて】シリーズ。今回は、小伝馬町で300年の歴史を刻む刷毛(はけ)・ブラシの専門店『江戸屋』を訪ねました。『江戸屋』の初代は、将軍家お抱えの刷毛職人だったのだとか。『江戸屋』で扱う「江戸刷毛」は、障子やふすまに紙を貼るほか、大奥の化粧筆や歌舞伎役者の白粉(おしろい)刷毛、そして浮世絵の版木に色をのせるのにも使われたのだそう。表舞台からは見えない刷毛の活躍を、12代目当主にお聞きしました。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



