株式会社 駿河屋
4Fの売り場に30万点ものアイテムがずらり!ホビーの殿堂駿河屋が盛岡に誕生!

岩手県に駿河屋が堂々オープン!
「駿河屋 盛岡MOSSビル店」が、JR盛岡駅から徒歩10分、盛岡I.C.より車で15分のロケーションにある、ショッピングセンター「MOSSビル」4Fに誕生します!
10月17日(金)先行買取スタート、そして11月1日(土)からはいよいよ販売もスタートしてオープンします。
アニメ雑貨、フィギュア、プラモデルなどホビーアイテムが超充実!
岩手県内初進出の期待に応えるため「駿河屋 盛岡MOSSビル店」は、充実の品揃えでお客様をお迎えします!
商品点数はなんと約30万点!
アニメ雑貨、フィギュア、プラモデルはもちろん、おもちゃ、ゲーム雑貨、アイドル雑貨、ゲーム、トレカ、映像ソフト、音楽CD、ぬいぐるみ、ボードゲーム、イラスト集・設定資料集、写真集、女性向け同人誌など、幅広いジャンルのアイテムを取り扱います。
最新グッズから懐かしのグッズまで幅広く取り揃え、お客様に喜ばれるお店を目指します。
先行買取は10月17日(金)スタート!オープン記念買取キャンペーンも開催
先行買取スタートと同時に超お得な「買取キャンペーン」を開催予定です。
集め過ぎた缶バッジやキーホルダー、遊び終えたゲーム、お子さまが使わなくなったおもちゃ、置き場所に困ったフィギュアやプラモデルなど、この機会にジャンジャンお売りください!
ネットで評判の駿河屋の高価買取を体験いただけます。
駿河屋O2O(オーツーオー)買取にも対応!
「駿河屋 盛岡MOSSビル店」は、ネットでお申し込み、お店で現金化の駿河屋O2O(オーツーオー)買取にも対応いたします。
査定の待ち時間のイライラや、査定価格のガッカリを避ける画期的なサービスです。
おうちに眠るご不用品をお売りいただくときには、ぜひご利用ください!
今後の続報については、駿河屋.JPの特設ページやSNSで発表いたしますので、ぜひご確認ください。
★店舗情報&オープン記念キャンペーンの詳細と続報
https://www.suruga-ya.jp/feature/morioka_open/index.html
★駿河屋.JPのウェブサイトまたはSNSもご確認ください
駿河屋.JP
https://www.suruga-ya.jp/
𝕏
https://twitter.com/surugaya_kosin
Facebook
https://www.facebook.com/SurugayaJP
◆オープン予定
10月17日(金) 先行買取開始(買取のみ)
11月1日(土) オープン
※日程は予告なく変更になる可能性があります
■お取り扱い商品
アニメ雑貨、ゲーム雑貨、アイドル雑貨、プラモデル、フィギュア、ゲーム、おもちゃ、トレカ、映像ソフト、音楽CD、ぬいぐるみ、ボードゲーム、イラスト集・設定資料集、写真集、女性向け同人誌
■駿河屋 盛岡MOSSビル店
所在地:〒020-0022 岩手県盛岡市大通2丁目8-14 MOSSビル4F
https://www.suruga-ya.jp/feature/realstore/morioka/index.html

岩手県の皆さま、ぜひご期待ください。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
【東京駅手土産】シナボンから新幹線もなかまで、おすすめ人気商品4選!~黒猫スイーツ散歩手土産編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる人気の手土産をまとめました。人への手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
江戸城、浮世絵、歌舞伎。裏側から支えていたのは「刷毛」だった!? 300年の歴史を刻む小伝馬町『江戸屋』へ【江戸文化を訪ねて】
大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の人気もあり、今にわかに注目度が高まっている江戸文化。装いやカルチャーなど、江戸文化に、東京で気軽に触れられるスポットを紹介していく【江戸文化を訪ねて】シリーズ。今回は、小伝馬町で300年の歴史を刻む刷毛(はけ)・ブラシの専門店『江戸屋』を訪ねました。『江戸屋』の初代は、将軍家お抱えの刷毛職人だったのだとか。『江戸屋』で扱う「江戸刷毛」は、障子やふすまに紙を貼るほか、大奥の化粧筆や歌舞伎役者の白粉(おしろい)刷毛、そして浮世絵の版木に色をのせるのにも使われたのだそう。表舞台からは見えない刷毛の活躍を、12代目当主にお聞きしました。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



