ニッコー・ホテルズ・インターナショナル
秋の味覚を散りばめた至福のスイーツ・セイヴォリー12品をご用意
ホテル日航立川 東京(東京都立川市/総支配人 伊藤寿章)のレストラン「All Day Dining 紗灯」では、2025年9月16日(火)から10月24日(金)までの平日ティータイムに、芳醇な香りと華やかな甘みが魅力のシャインマスカットと洋梨やイチジク、カボチャなど秋の味覚を使用した「シャインマスカットと秋の味覚のアフタヌーンティー」を1日20食限定で提供いたします。ご予約受付は8月24日(日)21:00より開始いたします。

「シャインマスカットと秋の味覚のアフタヌーンティー」イメージ
アフタヌーンティー詳細ページ:https://hotelnikko-tachikawatokyo.jp/event/muscat_afternoontea2024/
旬の果実を味わうアフタヌーンティーとして、今秋もシャインマスカットを主役としたスイーツ3品を含む、秋の味覚満載のスイーツ・セイヴォリー12品をご用意します。
マスカットジュレとパンナコッタを2層に仕立てた「シャインマスカットのヴェリーヌ」は、ジュレとトッピングにシャインマスカットを贅沢に使い、みずみずしく爽やかな味わいをご堪能いただけます。「シャインマスカットのショートケーキ~シャンティ ショコラブラン~」はホワイトチョコレートがほのかに香るクリームとシャインマスカットのマリアージュをお愉しみいただけます。その他にも香り豊かなアーモンドクリームを使用した「シャインマスカットのタルトレクタングル」やキャラメル風味のパウンドケーキにセミドライにしたイチジクのジャムとナッツを添えた「キャラメルとイチジクのケーク」、クッキー生地の周りにまぶしたグラニュー糖のザクザク感が楽しめる「かぼちゃと米粉のディアマン」やケイジャンを利かせたマヨネーズソースでお召し上がりいただく「ミニチキンバーガー」など、秋の味覚を散りばめた多彩な味わいのスイーツ・セイヴォリーが3段のティースタンドに並びます。
ドイツの老舗紅茶メーカー「ロンネフェルト」の紅茶をはじめとするドリンクメニューとともに、秋の至福のひとときをお楽しみください。
■ シャインマスカットと秋の味覚のアフタヌーンティー 概要
提供期間:2025年9月16日(火)~10月24日(金)
提供時間:15:00~17:00(2時間制)
提供店舗:ホテル日航立川 東京 レストラン「All Day Dining 紗灯」(1階)
料 金:お一人様6,800円
※消費税・サービス料込 ※2名様より受付 ※平日1日20食限定/3日前までの要予約
【ご予約・お問い合わせ】
<W E B> 8月24日(日) 21:00より受付
https://x.gd/2xSfr
<お電話> 8月25日(月) 7:00より受付
042-503-9100 レストラン「All Day Dining 紗灯」(7:00~21:00)
■ メニュー内容
※仕入れなどの都合により変更となる場合がございます。
<上段>
・シャインマスカットのヴェリーヌ
・シャインマスカットのタルトレクタングル
・シャインマスカットのショートケーキ ~シャンティ ショコラブラン~
<中段>
・エクレアモンブラン
・キャラメルとイチジクのケーク
・洋梨のムース 白ワインのジュレ
<下段>
・ミニチキンバーガー スパイスを利かせたソース
・茄子と牛蒡のバルサミコマリネ
<サイド>
・レーズンスコーン(ハチミツ クロテッドクリーム)
・かぼちゃと米粉のディアマン
・フルーツ盛り合わせ
・かぼちゃのポタージュ シナモンの香り
<フリードリンク>
・ロンネフェルトティー各種
・コーヒー
・アイスコーヒー
・アイスティー

■ レストラン All Day Dining 紗灯 について
生糸を絡み織りにした織物から“集う”を意味する「紗」、あかりを灯すことを意味する「灯」の字を名前に冠し、フランス語で邸宅、城を意味する「Chateau」からの連想とともに、“多くの方々の人生がここに集い織りなすことで新たなあかりを灯す場となる”ことをイメージして名づけられました。
日々の朝食、ランチから特別な日の記念日ディナーまで、和洋の料理を様々なシーンでご利用いただけます。
営業時間:7:00~21:00 / 席数:76席(個室2室)
https://hotelnikko-tachikawatokyo.jp/restaurant/

レストラン All Day Dining 紗灯
ホテル日航立川 東京について
東京都多摩地区最大のターミナル駅であるJR立川駅から徒歩7分に位置するホテル。2015年11月11日開業。シックで落ち着いた雰囲気の客室100室のほか、朝食からディナーまで利用いただけるオールデイダイニングや、多様なシーンに対応可能な大小7つの宴会場、柔らかな自然光が降り注ぐチャペルがございます。天然木や自然の石の温かみを活かした上質であたたかみのある空間が皆様をお迎えいたします。
〒190-0022 東京都立川市錦町1丁目12-1
TEL:042-521-1111(代表)
アクセス:JR 立川駅南口から徒歩7分/多摩モノレール 立川南駅から徒歩8分
公式サイト:https://hotelnikko-tachikawatokyo.jp
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
【東京駅手土産】シナボンから新幹線もなかまで、おすすめ人気商品4選!~黒猫スイーツ散歩手土産編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる人気の手土産をまとめました。人への手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
江戸城、浮世絵、歌舞伎。裏側から支えていたのは「刷毛」だった!? 300年の歴史を刻む小伝馬町『江戸屋』へ【江戸文化を訪ねて】
大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の人気もあり、今にわかに注目度が高まっている江戸文化。装いやカルチャーなど、江戸文化に、東京で気軽に触れられるスポットを紹介していく【江戸文化を訪ねて】シリーズ。今回は、小伝馬町で300年の歴史を刻む刷毛(はけ)・ブラシの専門店『江戸屋』を訪ねました。『江戸屋』の初代は、将軍家お抱えの刷毛職人だったのだとか。『江戸屋』で扱う「江戸刷毛」は、障子やふすまに紙を貼るほか、大奥の化粧筆や歌舞伎役者の白粉(おしろい)刷毛、そして浮世絵の版木に色をのせるのにも使われたのだそう。表舞台からは見えない刷毛の活躍を、12代目当主にお聞きしました。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



