株式会社Creereve
約60組のクリエイターと沖縄モデルが手を組み、ファッションとクリエイティブで沖縄の魅力を発信。ライブやマルシェも楽しめる10日間。

株式会社Creereve(代表:加野李那)は、沖縄のクリエイターとモデルが共演するファッション&クリエイティブイベント「DRESS UP! vol.3 ~ Runway ~」を、2025年8月15日(金)~24日(日)の10日間、サンエー浦添西海岸 PARCO CITY 2階センタープラザにて開催いたします。
本イベントは、アクセサリー・雑貨・スイーツなど多彩なアイテムが並ぶ約60店舗のマルシェと、土日限定で沖縄の作家による作品やセレクトアイテムを15名のモデルが着用し披露するファッションショー、さらに人気アーティストによるライブステージが融合した、新感覚のエンターテインメントイベントです。
週末には、生演奏ならではの迫力が楽しめるジャズライブや、沖縄にswing dance文化を広めるダンスチーム「Lindy hop琉球Sam&Seira」によるパフォーマンスも開催。
さらに翌週は、代表曲「愛太陽」で知られる魂のシンガー・HiDE春、そしてテレビ番組『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』出演でも注目を集めたシンガーソングライター・てぃーのりが登場し音楽とダンス、ファッションが交差するステージをお届けします。
イベントの特徴
・沖縄クリエイターの発信の場
県内外から訪れるお客様に、沖縄の手仕事やモノづくりの魅力を直接伝える機会を創出。
・沖縄モデルの活躍の場
「表現できる場が少ない」という声から生まれたランウェイ企画。才能あるモデルが新しいファッション表現に挑戦。 多彩なクリエイティブの融合。ヘアメイク・スタイリスト・アーティスト・司会など、総勢100名以上の関係者が集結。
主催者の思い
「大好きな地元沖縄をより豊かに。沖縄の観光は観光地を巡るだけで終わらせたくない。
"人の想いを旅の思い出に"作品を手に取り、地元クリエイターとオフラインで繋がることでより一層沖縄の魅力を感じていただけるきっかけにして欲しい。このイベントを通し、地元経済や沖縄の観光を盛り上げる一つの火種になってほしい。そして、出演した沖縄のモデル、若手アーティスト・クリエイターらの夢を叶え、背中を押すきっかけになれば。」(株式会社Creereve 代表 加野李那)
開催概要
イベント名:DRESS UP! vol.3 ~ Runway ~
期間:2025年8月15日(金)~24日(日)
ライブ&ショー 16,17日/23,24日(土日限定)
時間:10:00~20:00
会場:サンエー浦添西海岸 PARCO CITY 2階センタープラザ
入場料:無料
内容:マルシェ(約60店舗)、ファッションショー、アーティストライブ ほか
ステージスケジュール
8月16日(土)・17(日)
12:40 オープニング
13:00 ジャズライブ&リンディホップパフォーマンス
14:00 RUNWAY(ファッションショー)
14:20 フィナーレ
8月23日(土)・24(日)
12:40 オープニング
13:00 てぃーのり & HiDE春 ライブ
14:00 RUNWAY(ファッションショー)
14:20 フィナーレ
本件に関するお問い合わせ先
株式会社Creereve(クレーヴ)
E-mail:[email protected]
TEL:08064915891
Instagram:@artifact.okinawa


企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
更新日:2025.08.12
沖縄発!クリエイターとモデルが魅せる“感性の共演”「DRESS UP! vol.3 ~ Runway ~」8月15日よりPARCO CITYで開催
新着記事
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
【東京駅手土産】シナボンから新幹線もなかまで、おすすめ人気商品4選!~黒猫スイーツ散歩手土産編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる人気の手土産をまとめました。人への手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
江戸城、浮世絵、歌舞伎。裏側から支えていたのは「刷毛」だった!? 300年の歴史を刻む小伝馬町『江戸屋』へ【江戸文化を訪ねて】
大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の人気もあり、今にわかに注目度が高まっている江戸文化。装いやカルチャーなど、江戸文化に、東京で気軽に触れられるスポットを紹介していく【江戸文化を訪ねて】シリーズ。今回は、小伝馬町で300年の歴史を刻む刷毛(はけ)・ブラシの専門店『江戸屋』を訪ねました。『江戸屋』の初代は、将軍家お抱えの刷毛職人だったのだとか。『江戸屋』で扱う「江戸刷毛」は、障子やふすまに紙を貼るほか、大奥の化粧筆や歌舞伎役者の白粉(おしろい)刷毛、そして浮世絵の版木に色をのせるのにも使われたのだそう。表舞台からは見えない刷毛の活躍を、12代目当主にお聞きしました。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



