昭和食品工業株式会社
「博多ラーメン はかたや」「釜揚げうどん 小麦冶」などを展開する昭和食品工業株式会社(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:澄川 誠)がボンジュールガレット「MJR六本松店」をオープンします。
ガレットとタコスの融合店『ボンジュールガレット MJR六本松店』が新登場!
昭和食品工業株式会社(本社:福岡県福岡市)が展開するガレット専門店「ボンジュールガレット」は、2025年8月8日(金)、福岡市中央区にて2号店となる『ボンジュールガレット MJR六本松店』をオープンいたします。
「食べるをもっと楽しく、もっとヘルシーに!」をコンセプトに、当店ではフランス・ブルターニュ地方の伝統料理ガレットをベースにしながらも、新鮮野菜たっぷり、和やメキシカンの要素を取り入れた新しいスタイルのメニューをご提供しています。
■ 新店舗限定!3種の本格タコスが登場
MJR六本松店では、2号店の新たな挑戦として、メキシカンスタイルの「タコス」を新たにメニューに追加しました。3種類のタコスを3ピース(枚)セットでご提供します。
カルニタス(¥1,200)
└ 豚肉をじっくり煮込んだ、ガレットロールでも人気の定番具材。
チキンティンガ(¥1,140)
└ 鶏むね肉をふんわりと調理。メキシコでは“天使の羽”と称される軽やかな口当たり。
アボカド(¥1,050)
└ 熟成管理で旨味を引き出したアボカド。本来の味をお楽しみただける一皿。
■ 自家焙煎コーヒーと自家製クラフトコーラも大好評
・店内で焙煎したスペシャリティコーヒー
・甜菜糖とスパイスを使った無添加クラフトコーラ(人工甘味料不使用)
食事だけでなく、カフェ利用にもぴったりなメニューを揃えています。
■ メキシコのクラフトビール×おつまみガレット
タコスにぴったり合うメキシコ産クラフトビールも3種類ご用意。
さらに、スモークサーモンやハモンセラーノなどを使った「おつまみガレット」や軽めのサイドメニューも充実。
朝の通学・通勤前のお食事から、昼のランチ、夜のカジュアルなディナーまで。
1日を通して楽しめるガレットとタコスの店が、六本松に誕生します。

ガレットロールセット

タコス
【店舗概要】
ボンジュールガレット MJR六本松店
所在地:福岡県福岡市中央区六本松4丁目2−6 MJR六本松1F
営業時間:7:00~22:00
https://bonjour-galette.com/
イートイン・テイクアウト・デリバリー対応
【店舗運営会社】
昭和食品工業株式会社
所在地:福岡県東区箱崎4-9-38
電話番号:092-632-3050
https://www.showafoods.jp/
昭和食品工業レストランツ:
博多ラーメン「はかたや」・博多ラーメン「膳」
釜揚げうどん「小麦冶」・うどん「黒田藩」
生粉蕎麦「玄」・ガレット専門店「ボンジュールガレット」
計29店舗
昭和食品工業株式会社
昭和食品工業株式会社
所在地:福岡県東区箱崎4-9-38
電話番号:092-632-3050
https://www.showafoods.jp/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事
作家と歩く、文学の聖地巡礼~織田作之助・太宰治・永井荷風などと歩く~【文学をポケットに散歩する/スケザネ】
文学作品の表現の一節に“散歩”的要素を見出せば、日々の街歩きのちょっとしたアクセントになったり、あるいは、見慣れた街の見え方が少し変わったりする。そんな表現の一節を、作家・書評家・YouTuberの渡辺祐真/スケザネが紹介していく、文学×散歩シリーズ【文学をポケットに散歩する】。今回は、織田作之助、太宰治、永井荷風、西行の作品・文章をご紹介します。これまでの本シリーズでは、キーワードを設定して、散歩に役立つ気持ちや視点を考えてきました。だが散歩とは具体的な「場所」あればこそ。そこで今回は「聖地巡礼」をテーマに、東京や上野といった実在の場所を描いた作品を味わってみたい。
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
【東京駅手土産】シナボンから新幹線もなかまで、おすすめ人気商品4選!~黒猫スイーツ散歩手土産編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる人気の手土産をまとめました。人への手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
江戸城、浮世絵、歌舞伎。裏側から支えていたのは「刷毛」だった!? 300年の歴史を刻む小伝馬町『江戸屋』へ【江戸文化を訪ねて】
大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の人気もあり、今にわかに注目度が高まっている江戸文化。装いやカルチャーなど、江戸文化に、東京で気軽に触れられるスポットを紹介していく【江戸文化を訪ねて】シリーズ。今回は、小伝馬町で300年の歴史を刻む刷毛(はけ)・ブラシの専門店『江戸屋』を訪ねました。『江戸屋』の初代は、将軍家お抱えの刷毛職人だったのだとか。『江戸屋』で扱う「江戸刷毛」は、障子やふすまに紙を貼るほか、大奥の化粧筆や歌舞伎役者の白粉(おしろい)刷毛、そして浮世絵の版木に色をのせるのにも使われたのだそう。表舞台からは見えない刷毛の活躍を、12代目当主にお聞きしました。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



