ロイヤルホテル
~秋を彩る3つのご褒美スイーツ~
リーガロイヤルホテル京都(京都市下京区東堀川通り塩小路、総支配人 藤井 友行)は、ラウンジにて秋が旬の芳醇なシャインマスカットと洋梨を主役にした、秋限定デザート 3 種を 2025 年 9 月 1 日(月)から 10 月 31 日(金)まで販売します。

「Shine Muscat Bliss(シャインマスカット ブリス)」イメージ
「Shine Muscat Bliss(シャインマスカット ブリス)」は、旬のシャインマスカットをふんだんに使用し、“最後のひと口までずっとシャインマスカットを愉しめる”パフェです。トップにはシャインマスカット、巨峰のシャーベット、アイスミルクなどをあしらい、グラスの中には爽やかなレモンゼリー、ナタデココ、クレームダンジュなど見た目も食感も愉しめる層が重なります。食べ進めるごとに、シャインマスカットと冷たいアイスクリーム、そしてスイーツのハーモニーが口いっぱいに広がります。
「Pause d’automne(ポーズ ドトンヌ)」は、旬の洋梨を主役にした秋限定のデザートです。コロンとかわいい見た目の洋梨は、ほろ苦く香るキャラメルと優しい甘みの洋梨シャーベットをチョコレートのコーテイングで仕立てたスイーツ。コーヒーカップの中には、マスカルポーネのムースとコーヒー風味のスポンジケーキが層を重ねる、濃厚なティラミスをご用意しました。色鮮やかなラズベリーパウダーをアクセントにローストナッツのカリッとした食感のコントラストも心地よい一品です。
「シャインマスカットのシフォンサンド」は、シャインマスカットならではの弾ける甘みがつまった、ぷるんとした果肉となめらかなクリーム、軽やかでやさしい食感のシフォンケーキの三重奏を愉しめます。
秋の彩りに包まれて、五感で味わうご褒美スイーツを心ゆくまでお愉しみください。
詳細については次の通りです。
●●「秋のラウンジデザート」 販売 概要 ●●
【販売場所】
ラウンジ(1 階 / オールデイダイニング カザ内)
【販売期間】
2025 年 9 月 1 日(月)~10 月 31 日(金)
※記載内容の期間・休業日・営業時間等は状況により変更となる場合がございます。最新の営業情報は公式 HP をご確認ください。
【営業時間】
10:00~21:00(ラストオーダー:デザート 18:00 / その他20:30)
【内容・料金】
〈Shine Muscat Bliss(シャインマスカット ブリス)〉

「Shine Muscat Bliss(シャインマスカット ブリス)」イメージ
単品 3,036円 ドリンク付 3,542円(コーヒー、紅茶 または カモミールティー)
〈Pause d’automne(ポーズ ドトンヌ)〉

「Pause d’automne(ポーズ ドトンヌ)」イメージ
単品 2,530円 ドリンク付 3,036円(コーヒー、紅茶 または カモミールティー)
<シャインマスカットのシフォンサンド>

「シャインマスカットのシフォンサンド」
単品 1,518円 ドリンク付 2,024円(コーヒー、紅茶 または カモミールティー)
詳細を見る
※表記料金は、すべて税金・サービス料を含みます。
※写真は、すべてイメージです。
■お客様お問い合わせ先■
リーガロイヤルホテル京都
ラウンジ
〒600‐8237 京都市下京区東堀川通り塩小路下ル松明町1番地
075‐361‐9226(直通)
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
【東京駅手土産】シナボンから新幹線もなかまで、おすすめ人気商品4選!~黒猫スイーツ散歩手土産編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる人気の手土産をまとめました。人への手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
江戸城、浮世絵、歌舞伎。裏側から支えていたのは「刷毛」だった!? 300年の歴史を刻む小伝馬町『江戸屋』へ【江戸文化を訪ねて】
大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の人気もあり、今にわかに注目度が高まっている江戸文化。装いやカルチャーなど、江戸文化に、東京で気軽に触れられるスポットを紹介していく【江戸文化を訪ねて】シリーズ。今回は、小伝馬町で300年の歴史を刻む刷毛(はけ)・ブラシの専門店『江戸屋』を訪ねました。『江戸屋』の初代は、将軍家お抱えの刷毛職人だったのだとか。『江戸屋』で扱う「江戸刷毛」は、障子やふすまに紙を貼るほか、大奥の化粧筆や歌舞伎役者の白粉(おしろい)刷毛、そして浮世絵の版木に色をのせるのにも使われたのだそう。表舞台からは見えない刷毛の活躍を、12代目当主にお聞きしました。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



