ミスミ
~ものづくりの知見や理解を深める機会も提供し、次世代ものづくり人材の育成を支援~
株式会社ミスミグループ本社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大野龍隆)は、次世代のものづくり人材育成を目的として、私立高等専門学校 神山まるごと高等専門学校(徳島県神山町、以下、神山まるごと高専)のリソースサポーターとして参画します。間接材トータルコストダウンサービス「MISUMI floow(フロー)」を導入することにより、神山まるごと高専における、資材調達・管理の効率化を実現するとともに、学生がものづくりの現場やサプライチェーンの構造、製造業DXについて、理解を深める機会を提供します。
今後もミスミは、インダストリアル・オートメーション産業において、高齢化による人手不足により、喫緊の課題である若い世代のものづくり人材の育成や、技術継承を行う教育人材の不足といった課題に向き合い、未来を支える多様な人材育成に貢献してまいります。


■ 概要
ミスミはこれまで、全国の高専や大学、専門学校などに対し、部品提供を通じて学生の挑戦を応援する「MISUMI 学生ものづくり支援」や機械部品調達のAIプラットフォーム「meviy(メビー)」を活用した教育機関向け支援プログラム「meviy for education」など、ものづくりの未来を担う学生への支援を行ってまいりました。
次世代の人材には、ものづくりの現場で直面する課題に対して主体的に考え、解決に取り組む力が求められます。今回、神山まるごと高専が掲げる、“「モノをつくる力で、コトを起こす人」の育成”に賛同し、「MISUMI floow」の導入に至りました。

リソースサポーターとして、7月31日には「モノづくりトークライブ」を開催し、サービス開発責任者より、製造業が直面する課題や「MISUMI floow」の開発からサービス提供までの過程を学生に説明。学生からは今後のビジネス展開や神山まるごと高専への導入の背景などの質問も寄せられ、学びと対話のある有意義な場となりました。
■ 神山まるごと高専 パートナー連携 田中義崇様からのコメント

“モノづくりの裏側”とも言える資材調達や在庫管理の領域は、学生にとってなかなかイメージしにくい分野です。今回、ミスミさまのご協力により、実際の製造現場で使われている仕組みを校内に取り入れることができ、学生が日常の中で“リアルなしくみ”に触れられる貴重な環境が整いました。単なる製品提供にとどまらず、その背景にあるサプライチェーンの構造や課題、モノづくりの思想までも丁寧に語ってくださったことに、深い敬意を抱いています。
教育現場を“実践の場”として真剣に捉え、学生たちと誠実に向き合ってくださるその姿勢に、本校のビジョンと通じ合うものを強く感じました。今後も、社会と学生がフラットに出会い、学び合える場をともにつくっていけることを、心から楽しみにしています。
■「神山まるごと高専」とは

神山まるごと高専は、徳島県神山町に2023年4月に開校した 5年制の私立高等専門学校です。「テクノロジー×デザイン×起業家精神」を教育の土台としながら、神山という地に根ざし、社会を動かす人材「モノをつくる力で、コトを起こす人」の育成を目指しています。
ウェブサイト:https://kamiyama.ac.jp/
■ 間接材トータルコストダウンサービス「MISUMI floow(フロー)」
「MISUMI floow」はデジタル技術革新により、顧客の需要データに基づいた最適なチャネルでの商品提供を可能とし、工場における間接材調達の整流化を実現するトータルコストダウンサービスです。調達担当者の発注の手間を省き、在庫量を可視化することで、調達時間を7割削減し、適切な在庫管理を実現します。お客さまが高頻度で使用する消耗品は工場常設の自販機までミスミが納品を行う、製造現場における“富山の置き薬”です。自販機内の在庫はミスミ資産となるので過剰在庫を抱えることはありません。さらに、自販機から取り出す際は顔認証やIDパスが必要になるため、使い過ぎを防ぎ、社員のコストに対する意識改革にもつながります。
MISUMI floowサービスサイト インフォメーション:https://jp.misumi-ec.com/service/floow/
お客さまの声:https://jp.misumi-ec.com/service/floow/#anc_case

■ ミスミとは
オートメーションの現場で必要とされる機械部品や、工具・消耗品などをグローバル32.3万社(2025年3月時点)に販売しています。製造機能を持つメーカーと他社ブランド品を販売する商社としての顔を併せ持つ、ユニークな事業モデルとそれを支える事業基盤により、「グローバル確実短納期」を実現し、お客さまの利便性向上に貢献しています。
【報道に関するお問い合わせ】
株式会社ミスミグループ本社 コーポレート・リレーション室 正田・新保
e-mail [email protected]
Tel 03-6777-7502
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事
秀吉と織田家四天王。本能寺の変によって分かれた明暗とは?
皆々息災であるか、前田利家である。大河ドラマ『豊臣兄弟!』では織田家の後継争いが描かれておる。尾張一国の時代から共に力を合わせ、信長様を支え続けた織田家家臣団は、敵同士となったのじゃ。此度は家臣団が如何なる経緯で後継争いに臨んだのか、大河ドラマで描かれておる状況の前日譚を話して参ろうではないか。何故秀吉が天下を取れたのか、そして一人の織田家家臣の裏切りについても話して参ろう。
まだ間に合う! 編集部的夏休み課題図書6選【散歩の達人/サンポマスター本】
毎月、「今月のサンポマスター本」と称して編集部おすすめの本を紹介している本連載。街歩きが好きな人なら必ずや興味をそそられるであろうタイトルが目白押しだ。というわけで、今回は2026年8月の“サンポマスター本”6冊を紹介する……否っ!諸君、夏休みの宿題は終わっただろうか。日々の散歩が忙しく、課題図書がまだ終わっていないのでは。そこで(?)、今月は「編集部的夏休み課題図書」と題して、編集部員それぞれがおすすめしたいタイトルを持ち寄って紹介する。「この本をおすすめしたい人」「推薦パラメータ」も盛り込んでみたので、参考にしてみてほしい。まだ間に合う! 俺たちの夏休みはこれからだ!!
守谷にスワローズがやってくる! 田園から生まれる夢のベースボールパーク
東京ヤクルトスワローズの新二軍球場が、2027年春に守谷で開業予定という。田畑を開発して生まれた広い敷地では、現在、“エンジン全開”で建設工事中! なぜ守谷に移転? どんな球場になる? 興味津々、つば九郎(ぬいぐるみ)と現場を訪ねた。
世界中を虜にする「壁写真」の魅力とは。小林仁さんに伺う、壁の世界
そこに建物があれば、必ず存在する「壁」。トタンやタイルなどの素材、看板、壁面を這う植物、配管など、切り取り方によってさまざまな表情を見せるのが魅力だ。10年以上にわたり壁の写真を撮り続けているのが、壁写真家・小林仁さん。壁の写真がずらりと並ぶInstagramアカウントは、4万人近くのフォロワーを誇る。小林さんに、壁写真の魅力や楽しみ方について、お話を伺った。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら




