株式会社ニジゲンノモリ
8月2日(土)・3日(日)の2日間限定でオープン
兵庫県淡路島にある「ニジゲンノモリ アニメ淡路島公園」は、2025年8月2日(土)・3日(日)の2日間、愛知県名古屋市で開催される世界最大級のコスプレイベント「世界コスプレサミット2025」に初出店いたします。
本ブースでは、通常はニジゲンノモリ現地でしか購入できない人気商品「ドラゴンクエスト ふくびき所スペシャル ~大魔王ゾーマとはじまりの島!編~」を特別販売いたします。
コスプレをして参加される方も!会場でグッズを探される方も!淡路島でしか手に入れられないオリジナルグッズをゲットするチャンスです。
冒険者たちよ、コスプレサミットに集合せよ!

▲ふくびきにチャレンジしよう! 1回/1,000円(税込)
■概要
出店期間:
2025年8月2日(土)、8月3日(日)
会場:
愛知県名古屋市東区東桜1丁目11−1 オアシス21 B1F 銀河の広場
営業時間:
11:00~18:00
内容:
「ドラゴンクエスト ふくびき所スペシャル ~大魔王ゾーマとはじまりの島!編~」の販売
URL:https://nijigennomori.com/dragonquestisland/?utm_campaign=pr
◆世界コスプレサミットとは
世界コスプレサミット(略称:コスサミ)は、2003年から始まった世界最大級のコスプレイベントです。日本のアニメ・漫画・ゲームなどのポップカルチャーを愛する「コスプレイヤー・コスプレファン」が集まり新しい形の国際交流・文化交流を創造するイベントです。
毎年20万人以上の人々が訪れ、世界中のコスプレイヤーが愛知県名古屋市に集い、交流を深めています。地域自治体・行政・在外公館からのサポートを受けていることも特徴のひとつです。2025年は23回目の開催となり、41ヵ国・地域が参加します。
https://worldcosplaysummit.jp/
◆開催概要
開催日程 2025年8月1日(金)・2日(土)・3日(日)
・8月1日(金)前夜祭 レッドカーペットセレモニー(オアシス21)
・8月2日(土)~3日(日)オアシス21を中心としたコスプレイベント
・8月2日(土)大須コスプレパレード(大須商店街)
・8月3日(日)ワールドコスプレチャンピオンシップ(愛知芸術文化センター)
会場 オアシス21 / 愛知芸術文化センター(大ホール) / Hisaya-odori Park / 大須商店街 他
参加国・地域 41ヶ国・地域
オーストラリア / オーストリア / ベルギー / ブラジル / ブルガリア / カナダ / 中国 / コロンビア / コスタリカ /
チェコ / エジプト / フィンランド / フランス / ドイツ / インド / インドネシア / イタリア / 日本 / 韓国 /
ラトビア / マレーシア / メキシコ / モンゴル / オランダ / フィリピン / ポルトガル / サウジアラビア / スペイン /
スウェーデン / スイス / 台湾 / タイ / アラブ首長国連邦 / イギリス / アメリカ / ベトナム
2025年新規参加国
ボリビア / モロッコ / ポーランド / ペルー / クウェート
主催 世界コスプレサミット実行委員会
(構成:外務省・愛知県・名古屋市・公益財団法人名古屋観光コンベンションビューロー・中部国際空港株式会社・大須商店街連盟・株式会社ジャパンタイムズ・テレビ愛知株式会社・株式会社WCS)
■「ニジゲンノモリ アニメ淡路島公園」について
神戸から淡路島へ、明石海峡大橋を渡ってわずか5分!東京ドーム約28個分もの敷地を誇る兵庫県立淡路島公園の雄大な自然の中で、IT技術を活用した“誰もが夢中になれる”ニジゲン体験をお届けする新感覚アニメパーク。
日本が世界に誇るアニメ・マンガ・ゲームといった「ニジゲンコンテンツ」を五感で満喫できる、さまざまなアトラクションを展開しています。
「ドラゴン クエスト」「ゴジラ」「NARUTO-ナルト-」シリーズ「クレヨンしんちゃん」といった国内外で大人気のコンテンツを再現した原作さながらの世界観と、大自然の中を全身で遊ぶ体験型アトラクションをお楽しみください。
※詳細はHP(https://nijigennomori.com/)よりご覧いただけます。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事
作家と歩く、文学の聖地巡礼~織田作之助・太宰治・永井荷風などと歩く~【文学をポケットに散歩する/スケザネ】
文学作品の表現の一節に“散歩”的要素を見出せば、日々の街歩きのちょっとしたアクセントになったり、あるいは、見慣れた街の見え方が少し変わったりする。そんな表現の一節を、作家・書評家・YouTuberの渡辺祐真/スケザネが紹介していく、文学×散歩シリーズ【文学をポケットに散歩する】。今回は、織田作之助、太宰治、永井荷風、西行の作品・文章をご紹介します。これまでの本シリーズでは、キーワードを設定して、散歩に役立つ気持ちや視点を考えてきました。だが散歩とは具体的な「場所」あればこそ。そこで今回は「聖地巡礼」をテーマに、東京や上野といった実在の場所を描いた作品を味わってみたい。
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



