イオン株式会社
冷たい「出汁つゆ」をかけて楽しむ“新スタイル弁当”が登場
弁当・惣菜専門店「キッチンオリジン」「オリジン弁当」を展開しているイオングループのオリジン東秀株式会社(本社:東京都調布市/代表:後藤 雅之)は、8月2日(土)10時より、暑い夏でも美味しく召し上がっていただける新商品として「冷やしタルタルのり弁当/冷やしとんかつのり弁当」を期間限定で販売いたします。

モバイルオーダー&デリバリー https://www.toshu.co.jp/delivery/
X(旧Twitter) https://x.com/origin_PR
LINE https://lin.ee/ne4MR2Z/i
Instagram https://www.instagram.com/kitchenoriginofficial/
ひんやり冷たい!特製の出汁が食欲そそる、オリジンからの新提案
オリジン人気商品「タルタルのり弁当」が、夏の暑さに負けない「冷やしタルタルのり弁当」として期間限定で登場いたします。
専用の冷たい「出汁つゆ」をかけていただく新感覚のお弁当で、さっぱりサラサラとお楽しみいただけます。タルタルソースと醤油も別添えしておりますので、お客さまのお好みに合わせた味の変化もお楽しみいただけます。
また、しっかりとお肉を食べたいという方には「冷やしとんかつのり弁当」もご用意しています。こちらも、冷たい「出汁つゆ」をかけていただく新スタイルで、とんかつの満足感はそのままに、真夏でもサラッとお召し上がりいただけます。
ご注文専用の商品となっており1.店頭でのご注文2.モバイルオーダーからの事前注文にてご購入いただけます。
是非、この限定メニューをお楽しみください。
※「出汁つゆ」は冷凍状態でのご提供となります。また、1時間以内にお召し上がりください。
※大盛り・特盛りのご用意はございません。予めご了承ください。
商品概要
■冷やしタルタルのり弁当
本体価格399円(税込価格430.92円)

■冷やしとんかつのり弁当
本体価格599円(税込価646.92円)

販売概要
販売店舗:キッチンオリジン・オリジン弁当 全店
販売開始:2025年8月2日(土)10時より
販売時間:各店舗の営業時間
店舗情報:https://shop.toshu.co.jp/toshu/
※在庫が無くなり次第終了とさせていただきます。
弁当・惣菜専門店「キッチンオリジン」「オリジン弁当」について


「オリジン弁当」は、1994年に、自分で自由に選べる量り売りのお惣菜がある新しいお弁当屋として誕生しました。店内調理にこだわり、毎日お店で心を込めて作っています。
「キッチンオリジン」は、2014年2月、東京都の池袋に誕生しました。商品の品揃えはオリジン弁当と同じのまま、女性のお客さまが親しみやすい落ち着いた店舗デザインへ一新。一部店舗には、イートインコーナーを設置しました。イートインコーナーでは、サクッと食事をすることができ、ライフスタイルに合わせて利用ができる使い勝手の良いお店です。
キッチンオリジン・オリジン弁当は、40種類を超えるお弁当を、直前調理で仕上げるオーダー弁当や、出来立てを店内に陳列する作り置き弁当として提供しています。お惣菜とサラダは、手に取りやすいよう適量に取り分け、パック詰めにして販売しています。
色んなお弁当やおにぎり、野菜をたくさん使ったお惣菜・サラダなど、毎日が楽しくなるラインナップです。いつものお食事や、なにか一品加えたいという時にも、ぜひ、キッチンオリジン・オリジン弁当をご利用ください。
創業の思い
創業者は常々「毎日食べても飽きないものを作ろう」と語っていました。地域に根ざし「家庭の台所代行業」として、日々の食生活の一端を担い、お客さまの健康に寄与したい、そんな思いから事業がスタートしました。
家族のことを思って作る料理と同じように、安心で安全な商品提供を第一に考え、素材の味が楽しめるようにと取り組んでいます。だから、今でもオリジンでは毎朝、店内で調理を行い、鮮度を大切にしています。
これからも、弁当・惣菜専門店「キッチンオリジン」「オリジン弁当」は、お客さまのために心を込めて調理をし、商品を提供してまいります。
オリジン東秀株式会社について
【会社概要】
社名:オリジン東秀株式会社
本社所在地:東京都調布市調布ヶ丘1-18-1 KDX調布ビル5F
代表者:代表取締役社長 後藤 雅之
事業内容:弁当、惣菜販売を主体事業とするオリジン事業(「キッチンオリジン」「オリジン弁当」「オリジンデリカ」)
https://www.toshu.co.jp/kitchen_origin/index.html
飲食業を主体事業とする外食事業(「れんげ食堂Toshu」「中華東秀」)
https://www.toshu.co.jp/renge_toshu/index.html
の店舗を運営。また、イオングループデリカ部門にオリジン商品を融合させるデリカ融合事業を展開。
設立:1966年(昭和41年)9月
Webサイト:https://www.toshu.co.jp/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
【東京駅手土産】シナボンから新幹線もなかまで、おすすめ人気商品4選!~黒猫スイーツ散歩手土産編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる人気の手土産をまとめました。人への手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
江戸城、浮世絵、歌舞伎。裏側から支えていたのは「刷毛」だった!? 300年の歴史を刻む小伝馬町『江戸屋』へ【江戸文化を訪ねて】
大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の人気もあり、今にわかに注目度が高まっている江戸文化。装いやカルチャーなど、江戸文化に、東京で気軽に触れられるスポットを紹介していく【江戸文化を訪ねて】シリーズ。今回は、小伝馬町で300年の歴史を刻む刷毛(はけ)・ブラシの専門店『江戸屋』を訪ねました。『江戸屋』の初代は、将軍家お抱えの刷毛職人だったのだとか。『江戸屋』で扱う「江戸刷毛」は、障子やふすまに紙を貼るほか、大奥の化粧筆や歌舞伎役者の白粉(おしろい)刷毛、そして浮世絵の版木に色をのせるのにも使われたのだそう。表舞台からは見えない刷毛の活躍を、12代目当主にお聞きしました。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



