神戸新聞社
独自の発想に基づいてプログラムで制作したアプリ、ロボット、ドローンなどの作品を競う「全国選抜小学生プログラミング兵庫県大会」の出場者を募集します。エントリーは9月16日(火)まで。

みんなのみらいが明るく、楽しくなるようなアイデアをカタチにしてみよう!
独自の発想やアルゴリズムに基づいたプログラムで制作した、アプリ、映像、ロボット、ドローンなどの作品を提出してください。プログラミングの言語、使用ソフト、作品の形態は自由です。実際に完成した作品だけでなく、アイデアのみでの応募も歓迎です。
応募方法など詳細は大会ホームページをご確認ください。
自由な発想で楽しい作品、お待ちしております!
【事業目的】
プログラミング教育の重要性を伝え、認知向上を目的にプログラミングを用いた作品やアイデア等を競うコンテストを行う。本イベントを通じて、2020年度から小学校で必修化されたプログラミングへの理解促進に加え、子ども達のプロデュース力や考える力、表現力向上に寄与することを期す。
【作品テーマ】
「みんなのみらい」
作品テーマに沿ったオリジナルのプログラミング作品を募集します。みんなのみらいが明るく、楽しくなるようなアイデアをカタチにしてみよう。テーマに関わることであれば、作品内容は自由です。
【応募資格】
兵庫県内に在住または在学している小学生(2026年3月卒業の小学6年生まで)で、個人または4人までのチーム。個人または1チーム1作品まで。全国大会への出場が決定した応募者は、原則として大会当日の会場(現地)での発表および閉会式への出席が必須となります。
やむを得ない事情がある場合を除き、不参加の場合は出場辞退とみなされることがあります。
【参加費】
無料
【参加賞】
作品を提出いただいた方全員に参加賞をプレゼント!
【応募方法】
コンピュータープログラミングを用いて開発されたソフトウエア作品が応募対象。実際に完成した作品だけでなく、アイデアのみでの応募も歓迎します。
作品は大会ホームページ内に設定する「応募する」ボタンをクリックし、エントリーフォームに必要事項を記入の上、プログラム・ソースコード、作品のデモ動画(またはURL)、説明用資料(プレゼン資料)等とあわせて提出してください。
【応募期限】
作品提出期限:2025年9月16日(火)
【審査の流れ】
◆一次審査:2025年10月上旬
書類審査を行います。選考結果は、10月中旬までに参加者(チームの場合は代表者)にメールで通知します。
◆最終審査:2025年11月22日(土)(プレゼンテーション審査)
一次審査を通過した方に会場に集まっていただき、プレゼンテーションによる審査会を開催します。審査員は関西学院大学・巳波弘佳教授を審査員長とし、主催である神戸新聞社、協賛社・後援団体から複数人を想定。評価基準は発想力40点・表現力30点・技術力30点の計100点で選考します。
最終審査会場=神戸ファッション美術館 オルビスホール(六甲アイランド内)
【表彰】
上位者を表彰し、最優秀賞受賞者には全国大会出場権を授与。
全国大会までに作品のブラッシュアップ支援を行います。

【賞品】
最優秀賞(1組):Amazonギフト券3万円分、表彰状、記念盾、全国大会出場権
優秀賞(1組):Amazonギフト券1万円分、表彰状、記念盾
大栄環境賞(1組):Amazonギフト券1万円分、表彰状、記念盾
みなと銀行賞(1組):Amazonギフト券5千円分、表彰状
住友生命賞(1組):Amazonギフト券5千円分、表彰状
美樹工業賞(1組):Amazonギフト券5千円分、表彰状
【備考】
全国大会への出場が決定した応募者は、原則として大会当日の会場(現地)での発表および閉会式への出席が必須となります。やむを得ない事情がある場合を除き、不参加の場合は出場辞退とみなされることがあります。
必ず全国選抜小学生プログラミング大会兵庫県大会規約を確認のうえ、ご応募ください。ご応募の段階で、規約に同意したものと見なします。
全国選抜小学生プログラミング大会兵庫県大会規約はコチラ。
主催:神戸新聞社
共催:関西学院大学、神戸ファッション美術館
後援:文部科学省、経済産業省、デジタル庁、兵庫県、神戸市、兵庫県教育委員会、神戸市教育委員会、一般社団法人人工知能学会
協賛:大栄環境株式会社、株式会社みなと銀行、住友生命保険相互会社、美樹工業株式会社
<大会事務局>
神戸新聞社 事業局 文化・スポーツ事業部
TEL:078-362-7086(平日10:00~17:00)
メール:[email protected]
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